焼山

標高1,059ｍの焼山はピークというより長い尾根のちいさな突起という感じです。徳川の時代に将軍家の狩猟場として草木が茂らな...  続きを読むいよう山を焼いたことが、山名の由来だそうです。山頂は木立に囲まれてますが、物見やぐらのような展望台があります。焼山登山口から１時間くらいですが、焼山を迂回する巻き路を通る人が多いようです。  閉じる

投稿日:2014/11/24

焼山を含む丹沢山系の主脈を縦走して来ました。
西野々から登りましたが、ひたすら登るきつい傾斜と雨に濡れた登りにくい敷石の...  続きを読む登山道で、かなり足に来ました。
山頂は階段を上っていくタイプの小さな展望台があります。
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投稿日:2013/01/27

焼山登山口から蛭ヶ岳登山の途中で寄りました。登山道の入口にはヒルを里に持ち込まないようにとの注意の看板がありました。ヒルが...  続きを読む出始める季節ですが、会わずにすみました。山頂には展望台があって見通しが効くときは宮ヶ瀬湖方面がきれいに見えるはずでしたが、天気悪くこの日は見えませんでした。  閉じる

投稿日:2013/02/05

蛭ヶ岳など、丹沢の北側からの登山口にある山です。焼山の麓には焼山登山口があり、橋本駅～三ケ木を経由して月夜野または東野行き...  続きを読むの「焼山登山口」バス停があります。
標高1,059ｍ。登山口からはだいたい１時間くらいでしょうか。木立に囲まれた急な登り道が続きます。山頂も木立の中ですが、物見やぐらのような展望台が建っていました。
蛭ヶ岳方面へは更に登山道が続き、通過点のような感じ。ただ、ここまで来ると、しばらくは今までほどの急な登りは無く、尾根道のアップダウンを進むことになります。5ｋｍほど先には、富士山の眺めが良い姫次のポイントがあります。なお、蛭ヶ岳へは焼山ルートよりも更に距離の短い青根登山口（「東野」バス停下車）などもあります。
焼山山頂の案内板には、江戸時代、将軍家の狩猟場として、草木が茂らないよう、山を焼いたことから、焼山というとの記述がありました。現在では、かなり木が茂っていると思います。  閉じる

投稿日:2014/02/02