豚丼のぶたはげ ららぽーと新三郷店

豚丼のぶたはげ ららぽーと新三郷店 （ブタドンノブタハゲ）では、十勝月見豚丼がおすすめです、一日限定１０食では有りますが、...  続きを読む一度、食べる価値が有ります。その他に、ロースやバラのミックス丼も有ります。ぜひ、一度、食べに行ってみてください。  閉じる

投稿日:2015/12/07

豚丼のぶたはげ ららぽーと新三郷店 （ブタドンノブタハゲ）でのおすすめは、黒毛和牛のレアステーキがおすすめです。付けタレに...  続きを読むレア和牛をつけて食べるとごはんが進みます。ぜひ、一度、レアステーキを食べに行ってみて下さい。  閉じる

投稿日:2015/11/04

豚丼のぶたはげ ららぽーと新三郷店 （ブタドンノブタハゲ）では、炭火焼の豚丼を食べる事ができます。タレが特別で、ごはんも何...  続きを読む杯も食べる事のできるそんな豚丼です。ぜひ、一度、ぶたはげの豚丼を食べに行ってみてください。  閉じる

投稿日:2015/08/07

ららぽーと２階のフードコート内にあります。
牛丼の豚版ではなく、北海道の名物の厚切りの豚肉がのった方の豚丼です。
お肉...  続きを読むの枚数が選べました。豚丼にはお味噌汁とお新香が付きました。
甘辛なタレがとても美味しかったです。  閉じる

投稿日:2016/04/01

いわゆる豚丼です。JR新三郷駅から徒歩２分にあるららぽーと新三郷のフードコートにあり、コストコとIKEAの間に位置している...  続きを読むため、買い物疲れをとるのにボリュームがあります。肉厚ですが、ネギを入れた豚丼は、しつこくなくおいしく、私の定番です。  閉じる

投稿日:2015/03/14

豚丼のぶたはげ （ブタドンノブタハゲ）は、北海道帯広市の網焼き豚丼専門店からの出店で、北の大地ですくすくとはぐくまれた道産...  続きを読む豚で、伝統のたれで焼き上げています。このぶたをぜひ、一度、食べてみてください。味噌汁とも合います。  閉じる

投稿日:2013/06/01

豚丼のぶたはげ （ブタドンのブタハゲ）では、豚肉を特製ソースにて焼いてあつあつのごはんの上に乗っけてくれます。豚肉は、何枚...  続きを読むも充分にあって、ボリューム感が有ります。柔らかい肉を使っています。それと味噌汁がとても会います。  閉じる

投稿日:2013/03/09

豚丼のぶたはげ （ブタドンノブタハゲ）は、ららぽーと新三郷　２Ｆ　フードコートみさとキッチン内に有ります。ここでは、豚肉を...  続きを読む使ったどんぶりものを食べる事ができ、焼き立ての豚肉に特製タレに浸かってますので、アジが染み込んでいます。ぜひ  閉じる

投稿日:2013/01/05

ららぽーと三郷店で腹ごしらえする事に！
ここららぽーとのフードコートも週末は人の波のうねりで大ブレイクしているが、平日で...  続きを読むオープン時間ジャスト１１時という事もありまだ静かだ！
僕が向かった先は北海道の帯広の天グループ　豚丼のぶたはげ　！

ホームページによれば、帯広で豚丼を誕生させたという人物が初代「帯広はげ天」を誕生させ、その息子が後を継ぎ、そして初代の孫がここ「豚丼のぶたはげ」を立ちあげたというストーリーのようだ！

その60余年の歴史ある豚丼のたれの味はここにも受け継がれているという事だが、現代風のエッセンスを加えてアレンジさてているという！

関東ではご当地グルメとしてここ数年でようやく耳にするようになった料理「豚丼」！

まずはその豚丼のルーツを調べてみた！
明治１６年に豚四頭を連れて帯広を開拓のため豚四頭を連れて入植した事から豚と帯広の縁が結ばれたらしい
タレは昭和初期に洋食のコック達が鰻のタレをイメージして豚肉に合うタレ完成させた後に豚丼が誕生したという！

さて、その本物の帯広名物でご当地料理として名高い「豚丼」は今回初体験だ！
ＨＰをみると北海道の本店は帯広駅、と札幌の北広島市にあるが、北海道外の出店はここ埼玉県三郷市だけ（2012年5月現在）のようだ！
カウンターに並ぶのは１番のり！

メニューをチェックすると豚肉の枚数で価格が変動する！
●ハーフ豚丼（２枚） 680円
●豚丼（3枚）　　　 830円
●帯広名物豚丼（4枚) 980円
●特製豚丼（6枚）　 1280円
いずれも　みそしる、おしんこ付き
価格設定をよくみれば、豚肉1枚は150円という計算だ！
逆算すれば、ライス＋みそしる、おしんこ　で380円という計算になるのでコストパフォーマンスは良くないかもしれない・・・

そして、フードコート内の他店とも共通してソフトドリンクは＋100で購入出来るというシステム！

それにしても、店名の「はげ」は「帯広はげ天」からとったものだろうが、「ぶたはげ」とは凄い店名！？
僕はブタでもハゲでも無いので抵抗無いが、該当する人達には抵抗があるのでは？などと勝手な想像をして豚丼が完成するのを待つ！
ネーミングのゴロ合わせとしては「はげぶた」よりも「はげぶた」の方が良いのでは？と思ったが、ちょっと生々しいだろうか？
料理が出来たら知らされるブザー（ビーパー）を受け取り席で待つ！

★帯広名物豚丼（4枚) 980円
豚肉は北海道で生まれ育った豚の中から道内の2～3％に値する特別な豚からとれる部位を使用しているという！
高温で焼かれたロース肉は、肉質が非常に柔らかく、歯切れが良いのが特徴！

秘伝のたれは甘すぎず辛すぎず、深みがあるが上品で高温で焼かれながら肉汁を含んで香ばしさを増している！
味付けはさらに黒胡椒で味を引き締めている！

価格設定は高いように感じるが、肉質・タレの味共に「これはウマい」！
しかし、グリンピースをのせる必要性だけは僕には分からなかった・・・豚肉の枚数を間違えないように目印か？とも思ったが、5個入っているので違うようだ！

半分食べたところで妻の買った海鮮丼と交換してそちらも味見！！
一方、肉嫌いな妻が「これは美味しい！」と目面しく肉を褒めているのでよほどウマいのだろう！！

ブログ(UMA SOUL/ウマソウル）からの投稿です↓
http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-975.html  閉じる

投稿日:2015/04/28