出雲堂 本店

ＪＲ佐伯駅前に和菓子屋さんが２軒向かい合ってありました。その１軒が出雲堂です。こちらの創業は１９６０年（昭和３５年）だそう...  続きを読むですから、まだまだ新しいお店です。もっとも、向かい側の城山堂も１９１３年（大正２年）だそうですから、それほどの老舗ではありません。それでも後発ですから、当時なかった抹茶あんの饅頭を売り出したそうです。（名称は挽茶まんじゅう）同じ抹茶あんと使った「挽茶もなか」を購入しました。皮の絵柄は表の看板にも描かれている老人です。抹茶あんはお茶からヒントを得たそうですから、千利休の様な茶道の達人を表わしているのでしょうかね。  閉じる

投稿日:2022/08/22

ＪＲ日豊本線・佐伯駅前の国道２１７号線を渡ったところに、２軒の和菓子屋さんが見えました。その内の１軒・出雲堂に行きました。...  続きを読む表の大きな看板に「佐伯代表銘菓　挽茶まんじゅう」と書かれていました。まずは定番の挽茶まんじゅうを求めることにしました。一口サイズの蒸し饅頭で、抹茶あんが白い生地で包まれていました。昔ながらのお饅頭のアレンジ版といった感じがしました。  閉じる

投稿日:2022/08/19

JR佐伯駅前にある老舗の和菓子屋さん。駅前の交差点とゆー絶好の立地にあって、大きな文字でデカデカと『挽茶まんじゅう』の文字...  続きを読むが出ているので、めちゃ目立ちます。

やっぱり売りは挽茶まんじゅう。抹茶あんのおまんじゅうです。どっちかってゆったら観光地のお土産用？かなり昔からあるお菓子みたいで、佐伯名物となっています。ちょっと田舎風味の懐かしいお味がほっこりします。  閉じる

投稿日:2022/08/23

出雲堂は佐伯を代表する和菓子屋さんとのことです。
お寿司を食べに佐伯に立ち寄った際、代表する銘菓の挽き茶饅頭というのをお...  続きを読む土産として、大分のお義母さん買ってもらいました。
白あんに京都から取り寄せたという抹茶を混ぜ込み、お饅頭にしています。
甘さ控えめのお饅頭はお茶によくあいます。
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投稿日:2018/01/13

佐伯駅から目の前の道路を渡ってすぐのところにある出雲堂本店。
全国菓子博内閣総理大臣賞を受賞した挽茶まんじゅうなどを販売...  続きを読むしています。
この挽茶まんじゅうは、抹茶の粉末が入った一口饅頭で、上品な味わい。
佐伯を代表する銘菓といわれるのも頷けました。
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投稿日:2013/11/28