赤坂宿

東海道53次の御油からすぐのところにあります。当時の習慣や雰囲気を感じ取ることができました。公共掲示板を見ると、火事を出さ...  続きを読むないようにとか、キリシタンがいたら報告するように、とか書いてありました。当時の街並みを示した図には、「水呑み●●」「百姓●●」「馬引き●●」など、職業と名前が記してあって、時代劇を見ているみたいでした。歴史にさほど詳しくなくても、ここは興味深かったです。  閉じる

投稿日:2013/08/13

東海道五十三次の36番目の宿場町である赤坂宿は現在の豊川市にあります。現在は当時の建物はほとんどありませんが、間口が狭く奥...  続きを読む行きの広い住宅街は当時の面影を残し、また東海道筋で唯一営業を続けている「大橋屋」という旅籠が残っています。また「よらまいかん」という宿場の資料館もあり、ここは休憩施設としても利用できます。  閉じる

投稿日:2012/12/04

中山道の宿場町です。
お茶屋屋敷跡の中に入ると広いボタン園があります。
持ち主は個人の方ですが、この時期だけ無料で解放...  続きを読む
して頂いています。
850本とも言われる牡丹の本数ですが赤やピンクや白と
さまざまな色の花を見れました。
駐車場は無料です。  閉じる

投稿日:2012/02/23