日本で始めての水族館&レストラン。
そこでは何メートルもある魚たちが泳いでいました。
あまりの大きさにびっくり...
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アマゾン川などの自然の中では
こういう大きさでも存在はするみたいですが、
水槽の中では日本でもここが一番ではないでしょうか?
魚というよりは、
巨体が動いていると言う
迫力のある姿がまじかで見ることができます。
ただ、今は一般に公開されてないので、
行く前には予約が必要です。
また、冬はほとんどの魚をいけすの方に移動させてしまって、覆いをかぶせるので、
暖かくなった時に行った方が
より多くの魚たちに会えると思います。
以下は、シェフ暦30年という経歴をも持つ、
オーナーの水についての意外なお話です。
オーナーは巨大魚の飼育にあたって水を研究するが故に、
環境問題にとても関心のある方です。
料理も巨大魚飼育も水次第です。
水がドクタ−フ−ズによって汚染されていない自然の水になれば自然に料理も魚もおいしくなり漁獲量も増えます。
勿論、ちょっとの技術も必要ですが。
インドネシアやフィリピン、など東南アジアの 興進国では今でも強い農薬、洗剤を使用しています。
日本では弱い農薬、家庭用化学薬品を使用しています。
でも日本は、表向き弱い薬品類を使用していますが、塩素化合物、と言う生物には生存を脅かす物質を使用しています。
無生物化、と言う言葉をお聞きになられた事があると思いますが、徐々に生物が繁殖力が弱まってしまう物質です。
抗菌作用、と言う薬品名もお聞きになっていると思いますがまさにそれが塩素化合物なのです。
又、すべての養殖に使用されている魚粉ですが、この魚粉に防腐剤、として使用されております。
ですから地球上すべて塩素化合物又の名前を環境ホルモンと言いますが地球上環境ホルモンだらけになってしまっているのです。
塩素化合物、又環境ホルモンが地球摂理である還元を遅延しているのです。
病気もウィルス発生もすべて環境ホルモンのせいなのです。
環境ホルモンは、種類だけで無限の種類に増えていて環境ホルモン同士が又別の環境ホルモンに絶えず変化しているのです。
現在の科学では絶対に直せない領域に達してしまいました。
もう科学業界や科学者は話しをしなくなってしまいました。
川に魚を呼び戻す、と言う事が環境ホルモンを消した証なのです。
水をきれいにする事は見た目の汚れを濾過すれば綺麗になったように見えますから一般の人間を騙せますが生物を騙す事はできません。
市販の餌を買えば環境ホルモンが徐々に増加されますから水槽などで飼育されている魚は徐々に元気がなくなりやがて死んでしまいます。
先端科学を駆使すればするほどややこしくなり、自然が余計に悪化を辿ってしまうのです。
アメリカのナサで科学技術を駆使して作った最高額の水があります。
金持ちの人間はその水をおいしい、と言って飲料水に使用(ステ−タス)していますが、数十種類のミネラルウォ−タ−を並べ魚でテストしたらナサで作った水の魚が一番最初に死んでしまったそうです。
現実と言うことです。
世界は科学、化学を優先していますが全くの無能、としか言いようがありません。
自然科学は、基本を勉強するだけでも20年以上を費やしてしまうから最先端のパソコンでの知識科学を大半専攻してしまいます。
自然科学を学べばいいのですが時間がかかりお金が枯渇して挫折してしまうからなのです。
ですから見た目の先端科学しか現在の科学者はいません。
少しばかりの自然科学者は年齢が高年齢となり、先端科学に押し切られどうしようもない現状が現在です。
いかがでしたか?
ナサのお水の話怖いですね。。。
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投稿日:2010/01/29