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新美南吉記念館

美術館・博物館

半田・武豊

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新美南吉記念館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10014591

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施設情報

「おぢいさんのランプ」「ごんぎつね」などの童話作家、新美南吉に関する資料館。「ごんぎつね」などで知られる童話作家新美南吉の記念館。自筆原稿や日記、手紙などの資料、南吉作品のジオラマ展示などがあります。

施設名
新美南吉記念館
住所
  • 愛知県半田市岩滑西町1-10-1
電話番号
0569-26-4888
アクセス
名鉄河和線「半田口駅」 徒歩 20分 名鉄河和線半田口駅は普通のみ停車します。
知多半島道路半田中央インター 車 5分
名鉄知多半田駅 タクシー 10分
知多半田駅(雁宿ホール前) コミュニティバス 15分 バス停は、名鉄河和線「知多半田駅」より徒歩5分のところにあります。半田市地区路線バス「ごんくる」南吉バスの半田中央線
半田図書館・博物館方面行きにご乗車ください。※詳しくは、新美南吉記念館ホームページでご確認ください。
新美南吉記念館 徒歩 3分
予算
【料金】 大人: 220円 20名以上の団体は各170円 備考: 中学生以下無料
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(41件)

半田・武豊 観光 満足度ランキング 3位
3.38
アクセス:
3.32
最寄駅が遠いので車でしか行けないと思います。 by Chiemiさん
コストパフォーマンス:
4.09
入館料210円で安かったです。 by Chiemiさん
人混みの少なさ:
3.36
平日だったこともあり、2組しかいませんでした。 by Chiemiさん
展示内容:
4.09
物語の内容を表現したジオラマなど by Chiemiさん
バリアフリー:
3.38
階段があるので by Chiemiさん
  • 満足度の高いクチコミ(26件)

    ごんぎつねの作者の世界

    4.0

    • 旅行時期:2020/10
    • 投稿日:2024/04/22

    ごんぎつねの作者の新美南吉の記念館です。 芝生広場にあり、ウエーブの形をしていて独特な造りです。 平成6年に設立。 ...  続きを読む新美南吉の生涯や童話をジオラマ模型で表していたりするので子どもでもわかりやすいと思いました、。自筆の原稿や掲載された本などの展示もあります。 とてもわかりやすい展示で新美南吉の世界に入り込んでしまいました。 広場では昔ながらの懐かしい紙芝居もやっていました。   閉じる

    takako

    by takakoさん(女性)

    半田・武豊 クチコミ:33件

  • とても充実した記念館でした

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/12(約5ヶ月前)
    • 0

    ごんぎつね、手袋を買いになど有名な童話作家の新美南吉の記念館です。小山一帯広い敷地に芝生の公園、童話の森、そして記念館があ...  続きを読むります。
    記念館は、南吉の生涯を知るだけでなく、作品がジオラマになって再現されていて、とても充実した記念館です。
    筆まめな南吉の日記などから、繊細な人となりも感じ取ることができ、感動する童話の原点を知ることができました。  閉じる

    投稿日:2023/12/21

  • ゴンギツネに会いに

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/09(約8ヶ月前)
    • 0

    子供の頃に読んだゴンギツネの作者が半田に住んでいたと知らず偶然よってみることにしました。
    半田駅からバスに乗って行き、広...  続きを読むいお庭を通って入り口に。
    最終のスライドの上映にはなんとか間に合うとのこと。こちらを見てから館内を回りました。
    行きに開いていた売店は帰る頃には閉まっており、寄れなかったのが残念です。  閉じる

    投稿日:2023/10/27

  • 郷愁を感じます。

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    小学生の国語の教科書に出てくるごんぎつねの作者の記念館。
    昔の物語ですが、年をね経た今、懐かしさや奥深い世界観に涙します...  続きを読む
    洗練された半地下の建物は美術館のよう、展示は、ジオラマと映像が良かった。
    同じ敷地内の童話の森も散策にちょうどいいと思いました。
      閉じる

    投稿日:2023/05/28

  • 童話「ごんぎつね」の作者新美南吉に関する資料館

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    「ごんぎつね」や「手ぶくろを買いに」などで知られる半田市出身の童話作家、新美南吉の記念館では自筆原稿や日記、手紙などの資料...  続きを読むのほか、南吉作品のごんぎつねのジオラマ展示などがありました。まず建物に入る前に驚くのが芝生で覆われた、波打つ屋根のシルエット。
    また、記念館に隣接する「童話の森」は遊歩道が整備されていて「ごんぎつね」に登場する中山さまの城跡と言い伝えられてきた場所だそうです。  閉じる

    投稿日:2023/05/08

  • ごんぎつねで有名な新美南吉の記念館

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 1

    そもそもごんぎつねという物語を知らないので、ああそういう人がいたのかというぐらいだった。

    展示内容は基本的にパネル展...  続きを読む示がメインで新美南吉氏の生涯やその時の世情が解説してあった。

    高橋まゆみ氏風の人形によるジオラマがあって、ほんのりした雰囲気。
    作品のほとんどは撮影禁止だった。

    建物が独特なデザインだったのが面白い。
    結構家族連れが多かったです。

    赤レンガ館とのコンボチケットがあり、何十円か安くなります。  閉じる

    投稿日:2021/10/10

  • 「ごんぎつね」の作者の記念館

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    「ごんぎつね」「手ぶくろを買いに」で知られる新見南吉の記念館です。
    芝生に覆われた外観も童話の世界を感じさせる優しい気持...  続きを読むちにさせてくれます。館内は思ったより広く、作者について丁寧に展示されていました。
    図書閲覧室の入り口はびっくりするくらい「手ぶくろを買いに」のワンシーンです。
    館内のかわいいきつねが隠れているのを探すのも楽しいです。
    入館料220円でした。  閉じる

    投稿日:2021/12/28

  • ごんぎつねの作者の世界

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 2

    ごんぎつねの作者の新美南吉の記念館です。
    芝生広場にあり、ウエーブの形をしていて独特な造りです。
    平成6年に設立。
    ...  続きを読む新美南吉の生涯や童話をジオラマ模型で表していたりするので子どもでもわかりやすいと思いました、。自筆の原稿や掲載された本などの展示もあります。
    とてもわかりやすい展示で新美南吉の世界に入り込んでしまいました。
    広場では昔ながらの懐かしい紙芝居もやっていました。
      閉じる

    投稿日:2020/11/06

  • 可愛いミュージアム

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    矢勝川の彼岸花を見に行ったらすぐ近くで変わった建物を見つけました、それは新美南吉記念館です、なるほど、半地下の設計はきつね...  続きを読むの巣をイメージかな、入口に可愛いカフェーも、コーヒーと狐の形のクッキを頂きました、記念館内も可愛いポイントがいっぱい  閉じる

    投稿日:2020/12/19

  • 南吉氏の生い立ちがすべて分かる記念館

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 7

    セントレアへ行くと半田・常滑など散策して帰宅するのですが、今回は知多牛のお店の近くでしたので立ち寄りました。
    以前より通...  続きを読むっていて知っていましたし、ごんぎつねなども孫に読み聞かせして知っているのに、なぜか素通りしていました。

    立ち寄ってみてもっと早くに立ち寄れば良かったと思いました。
    とっても素敵な建物・内装でした。
    そして、南吉氏の生い立ちを分かりやすくブースごとにまとめています。
    順路を進むにつれて引き込まれていきました。

    ゴン狐・手袋を買いになどはストーリーを再現・展示したあり、子供も楽しめそうです。


    なだらかなスロープの横の壁には、南吉氏が常に書き留めていらしたという言葉が展示されていて、その雰囲気もとても内装にあっていると思いました。

    カフェ・本・雑貨などのお土産もありました。
    ここは外から入れましたので記念館に立ち寄れなくても、お土産だけという事も出来ますね!

    また、近くにカフェもありましたので、疲れたら休憩出来そうでしたよ。

    季節の良い時期には広場で遊べそうですし、「童話の森」という小道がありますので、お子様と御一緒に散策されるのも良さそうでした。
    私達は時間が無くて散策していませんが・・・お時間に余裕がありましたら散策してみて下さい。
    次回は森の散策に行こうと思っています。  閉じる

    投稿日:2018/02/28

  • 新美南吉記念館

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    子供が「ごんぎつね」の本を読んだので、行ってきました。ちょうど秋まつりを開催していて、たくさんの人が彼岸花を見に来ていまし...  続きを読むた。記念館では、説明を受けることをオススメします。とてもわかりやすく説明してくれます。記念館に隣接して原っぱがあるので、子供はのびのび走り回って遊べます。目の前の記念館駐車場には、土日は停められません。バスと身障者専用になります。  閉じる

    投稿日:2017/11/05

  • 29才の若さで亡くなっています。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    児童文学作家として有名な人物です。
    愛知県半田市出身です。210円と言う低額な入場料で驚きました。
    近くの矢勝川の彼岸...  続きを読む花を見た帰りに立ち寄りましたが、なかなかの見応えでした。
    名鉄半田口から徒歩で15分程度の場所に位置しています。

      閉じる

    投稿日:2017/10/02

  • 新美南吉に付いて知ることが出来ました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 0

    半田市内を観光し、新美南吉記念館に行ってきました。名鉄河和線で知多半田駅からレンタルサイクルに乗った国土247号を北上し矢...  続きを読む勝川手前で左折して2キロ程直進した場所に有りました。記念館は半地下の建物で芝生の下にあります。入館料210円を支払い館内へ。
    南吉さんの生い立ちから童話や小説に関する資料が多く展示して有りました。  閉じる

    投稿日:2017/03/09

  • 手袋を買いに

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    『てぶくろをかいに』『ごんぎつね』そして『おじいさんのランプ』など、
    子供時代に慣れ親しんだ童話の数々。
    その作者、新...  続きを読む美南吉が愛知県の半田出身だとは初めて知り、
    近くに行ったときに、記念館に入りました。

    戦前、童話の普及に尽力した新美でしたが、
    身体が悪く、戦中に亡くなったそうですね。

    記念館には、物語を再現したジオラマなんかがあり、懐かしく時を過ごしました。  閉じる

    投稿日:2017/03/28

  • 新美南吉さんの直筆のものが拝見できます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    ごんぎつねや手袋を買いにで有名な新美南吉さんの記念館です。展示品は直筆のもの+限定の展示で教科書がありました。
    ごんぎつ...  続きを読むねを書いたのは18歳の時。そして19歳で本に掲載とか…ほんとすごいなぁ…と。
    こんな部屋で作品が書かれていたのか…というコーナーや映像で楽しめるコーナーなど展示の仕方も工夫していてとても見やすく楽しめました。

    しかし………駐車場入り口が分かりにくく四苦八苦。そんな記念館でした。  閉じる

    投稿日:2016/08/10

  • 「ごんぎつね」に会えます

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    新美南吉の自筆原稿や書簡などを収蔵する記念文学館

    「ごんきつね」の舞台となった地に建てられています

    奥には童話...  続きを読むの森があり、作品に登場する植物が観察できる遊歩道が巡り、せせらぎが流れています

    新美南吉童話イメージキャラクターのごん吉くんがいろんなところに隠れていて、探すのも楽しいです

    観覧料は210円で、中学生以下は無料

    今回新美南吉と様々な作家さんがコラボしたイラスト企画展「コトバヲ奏デル」が開催されていて、現代感覚で見た新見南吉の世界も堪能することができました

    童話作品のジオラマも展示されていて、南吉童話の原風景感じることができます  閉じる

    投稿日:2016/05/31

  • ごんぎつね

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    ごんぎつねの作者として知られる新美南吉の記念館です。新美南吉は半田市出身だそうで、ここだけでなく生家も観光地になっているよ...  続きを読むうです。入館料は210円で、館内には新美南吉の手紙や原稿、東京時代の下宿の再現など、彼の生涯がよく再現されいています。  閉じる

    投稿日:2015/11/03

  • かわいい展示物

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    「手袋を買いに」のワンシーンが展示物になっていたり、10分程度の映像が上映されていました。
    物語の内容を簡単にまとめたパ...  続きを読むネルとミニチュアのジオラマがあり、物語の内容がわかりやすく、かわいかったです。
    新美南吉の生涯はもちろん、手紙や原稿など貴重な資料がタッチパネルで見ることができます。  閉じる

    投稿日:2015/04/24

  • 南吉文学の世界に触れることができます。

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 3

    南吉の自筆原稿や日記、手紙、図書などの資料を通して、南吉の生涯と文学世界を紹介しています。
    「ごん狐」などの代表作のジオ...  続きを読むラマやビデオシアター・視聴覚コーナもあり、南吉文学の世界に触れることができます。
    南吉文学が表されているペーパーアートは感動です。
    細かいところまで、表現されていて、楽しませてくれる展示で、とても良かった。
    210円の入場料でこの内容はほんとに素晴らしいですよ。
    子供さんにもお薦めです。  閉じる

    投稿日:2015/02/13

  • フィナーレに行ってきました

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

    新美何吉生誕100周年イベントのフィナーレに行ってきました

    たまたま旅行した日が最終日でした

    記念館ではさまざ...  続きを読むまなイベントが開催されていました

    入館料が無料&ごんのうどん無料配布&抽選会などとても楽しめました

    記念館自体 とても素敵なところで随所に工夫が見られました

    物語をジオラマ(ミニセット)で表現してあり 小さな子供でも楽しめるようになっていました

    中には図書館もあり くつろげます

    新美何吉の生家なども近くにあるので一緒にでかけると楽しいと思います  閉じる

    投稿日:2014/01/21

  • 絵本好きの人にはオススメの場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 0

     新美南吉生誕100周年ということで訪れました。
    青々とした芝生にお洒落な建物、散歩ができる小道、道を挟んで彼岸花とコス...  続きを読むモス畑などがありとても雰囲気の良い場所です。
     記念館に入ると新美南吉に関する資料や模型などが展示されており、新美南吉の幼少時代の人形なんかも展示されています。また、『ごんぎつね』など新美南吉のお話のビデオ上映などあり、小さい子どもさんにもオススメできる場所です。記念館にかくれている、何匹かのキツネの人形を探すのも楽しいです。
     記念館には絵本室もあり新見南吉以外にも多くの絵本が読むことができます。
      閉じる

    投稿日:2013/10/16

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