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舳倉島

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クチコミ・評判 2ページ目

21~38件(全38件中)

  • 珍鳥キマユホオジロを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/04(約21年前)
    • 32

     日本海の孤島「舳倉島」にバードウォッチングに行った時、珍鳥キマユホオジロを見てきました。

     キマユホオジロ(黄眉頬...  続きを読む白)は、スズメ目ホオジロ科の野鳥です。和名の由来は、眉線が黄色であることから付けられたそうです。シベリア中部で繁殖し、冬季は中国中部および南東部に渡り越冬する。日本では数少ない旅鳥として、主に日本海側の島嶼に渡来するそうです。

     関東では滅多に見られない珍鳥なので、今回、初見初撮りで大変嬉しかったです。
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    投稿日:2017/05/29

  • マミチャジナイを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/04(約21年前)
    • 30

    舳倉島でバードウォッチングをした時、マミチャジナイを見てきました。

    マミチャジナイは、ツグミ科の旅鳥で全国に渡来する...  続きを読む野鳥なので、決して珍鳥という訳ではありませんが、私は今迄は飛島で一度見ただけで他では見る事ができませんでした。
    今回、久しぶりにマミチャジナイを見る事ができ、何とか証拠写真も撮る事ができて嬉しかったです。
    一見すると、アカハラに似た野鳥ですが、目の上の白い眉斑が識別ポイントです。
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    投稿日:2016/12/24

  • 珍鳥ヤツガシラを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/04(約21年前)
    • 28

    ゴールデンウイークに、友人と一緒に石川県の舳倉島に行き、珍鳥ヤツガシラを見てきました。

    舳倉島といえば、バードウォッ...  続きを読むチャーにとっては憧れの島で、渡りの時期には色々な珍鳥が見られる事で有名です。今回も3年連続で舳倉島に出掛けてきました。

    ヤツガシラは、数少ない旅鳥として、各地の平地から低山の草地、農耕地などに渡来し、3月~4月の春先の記録が多く、秋は少ないそうです。
    なので、珍鳥というほど珍しくないという方もいるかも知れませんが、私にとっては今回でやっと2回目の観察なので、珍鳥なのです。
    私も、以前、相模原公園でヤツガシラを見た事はありましたが、その時は距離も遠くて満足のいく写真を撮れませんでしたが、今回は、もう少し近い距離で撮影できました。
    ただ、図鑑で見られるような冠羽を広げたヤツガシラの写真は、驚いた時や威嚇をする時のみに見られる行動なので、野鳥を愛する私としては、ヤツガシラを驚かせる事もできず、今回も残念ながら冠羽を開いた写真は撮れませんでした。
    他にも、イカルやクロジなども見られました。  閉じる

    投稿日:2016/10/21

  • 珍鳥イナバヒタキを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/04(約21年前)
    • 33

     GWの連休を利用して、石川県輪島市沖の舳倉島にバードウォッチングに行ってきました。

    舳倉島は渡り鳥の中継地として、...  続きを読む春秋には珍しい渡り鳥が見られる事もありバーダーに人気の島ですが、島内に宿泊できる場所は民宿が2軒あるだけなので、バーダーに人気があるといっても訪れる事ができる人はおのずと制限があります。私達は半年前に民宿の予約をとりました。

    友人のマイカーに同乗して、深夜自宅を出発し、早朝輪島市に到着しました。
    輪島港から漁船より少し大きめの連絡船に乗りましたが、GWなので釣客やバーダーで満席でした。
    舳倉島に到着し、予約していた民宿に荷物を預け、早速バードウォッチングです。
    渡り鳥はオオルリやキビタキ、アトリなど色々来ていましたが、今回は運良く、珍鳥イナバヒタキを見る事ができました。イナバヒタキはモンゴル系のヒタキで、迷鳥として時々日本海側の離島に出没する事があります。私は、今回初めて見る事ができ、大満足でした。
    その他、亜種オオカワラヒワという大陸から冬鳥として渡来する野鳥も初めて見る事ができました。  閉じる

    投稿日:2016/09/17

  • ハヤブサが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/10(約21年前)
    • 29

     友人と一緒に、日本海の舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、ハヤブサが見られました。

    ハヤブサ(隼)は、ハヤブサ...  続きを読む目ハヤブサ科ハヤブサ属に分類される鳥類です。留鳥として九州以北に分布する他、冬鳥として沖縄を含む全国に渡来する。また、冬季に亜種オオハヤブサが越冬のため稀に飛来する(冬鳥)そうです。
    開発や採掘による生息地の破壊、農薬による汚染などにより生息数は減少しており、環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されています。

    ハヤブサは、私の住んでいる地区でも稀に見られますが、今回は久しぶりに見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2019/11/26

  • 珍鳥サバクヒタキを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/10(約21年前)
    • 24

     日本海の孤島「舳倉島」に行ってバードウォッチングを楽しんだ時、珍鳥サバクヒタキを見てきました。

     舳倉島は、石川県...  続きを読む能登半島の北約50kmの日本海上に浮かぶ島で、渡鳥の中継地として春と秋には色々な野鳥が見られます。

     サバクヒタキ(砂漠鶲)は、スズメ目ツグミ科の野鳥です。アフリカ北部、トルコから中央アジア、チベット、モンゴル方面で繁殖し、冬季はアラビア半島やアフリカ東部、インドに渡り越冬します。日本へは稀な旅鳥または冬鳥として渡来します。

     今迄、私はサバクヒタキは一度も見た事がありませんでしたが、今回、初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。

    舳倉島は珍鳥が見られる時が多いので、野鳥好きの方は是非、一度は訪れてみて下さい。
    但し、船は大きなフェリーではなく漁船並みの小形の連絡船なので、海が荒れやすい秋は凄く揺れます。船酔いしやすい方は、海が穏やかな春(4月下旬から5月頃)がお薦めです。  閉じる

    投稿日:2018/03/19

  • 鳥と魚の島「舳倉島」

    • 評価なし
    • 旅行時期:2004/08(約21年前)
    • 3

    約20年ぶりに言って来ました!
    まったく変わらぬ自然と海の美しさは、海外のビーチにも負けず劣らず。
    シュノーケリングセ...  続きを読むット持参で、海にもぐれば・・・そこは、魚の宝庫。
    釣り人が多く、民宿も2件しかありませんが、人が少なく、本当に癒されますよ(^^♪  閉じる

    投稿日:2004/08/20

  • ルリビタキが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/05(約22年前)
    • 10

     友人と一緒に、舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、ルリビタキ♂♀が見られました。

    ルリビタキ(瑠璃鶲)は、スズ...  続きを読むメ目ヒタキ科の野鳥で、夏季はユーラシア大陸の亜寒帯やヒマラヤ山脈で繁殖し、冬季はユーラシア大陸南部で越冬するそうです。
    日本では夏季に本州中部以北、四国で繁殖し、冬季になると本州中部以南で越冬するそうです。

    ルリビタキは「日本で見られる幸せの青い鳥8種」の中の一つで、私も大好きな野鳥です。
    今回はきれいな青色のオスは見られませんでしたが、オスの若鳥とメスが見られたので嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2025/09/27

  • コムクドリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/05(約22年前)
    • 10

     友人と一緒に、日本海の舳倉島にバードウォッチングに行った時、コムクドリが見られました。

    コムクドリ(小椋鳥)は、ス...  続きを読むズメ目ムクドリ科の野鳥で、千島列島、サハリン南部、日本で繁殖し、冬季はフィリピン、ボルネオ島北部などに渡りをおこない越冬するそうです。
    日本では夏鳥として北海道、本州北部で繁殖するが、渡りの時期は本州中部以南の地域でも見られるそうです。
    食性は雑食性で、樹上で昆虫類やクモを捕食したり、木の実を採食するそうです。

    私は、久しぶりにコムクドリが見られたので嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2025/08/24

  • アトリを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/05(約22年前)
    • 27

     ゴルデンウイークを利用して、友人と日本海の舳倉島にバードウォッチングに行った時、アトリを見てきました。

     アトリ(...  続きを読む花鶏)は、スズメ目アトリ科アトリ属の野鳥です。ユーラシア大陸北部の亜寒帯で繁殖し、冬季は北アフリカ、ヨーロッパから中央アジア、中国、朝鮮半島に渡りをおこない越冬するそうです。日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来し、主に日本海より山形県、富山県等に飛来し、それから各地に散らばるそうです。
     アトリは、今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2019/03/03

  • キビタキを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/05(約22年前)
    • 31

     鳥仲間と一緒に舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、キビタキを見てきました。

     キビタキ(黄鶲)は、スズメ目ヒタ...  続きを読むキ科ヒタキ亜科の野鳥です。
    キビタキは、越冬地の東南アジアから中国大陸沿岸を北上して、日本海を横断して本州に辿り付く夏鳥の一部が、離島に立ち寄り休息するものと思われます。
    キビタキは決して珍鳥ではありませんが、日本での繁殖地は山間部なので、平地に暮らす私達は、渡りの途中の一時期しか見るチャンスがありません。今回、久しぶりにキビタキに再会できたので、とても嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2018/12/23

  • オオルリを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/05(約22年前)
    • 32

     GWに、友人と一緒に舳倉島にバードウォッチングに行った時、オオルリを見てきました。

    オオルリ(大瑠璃)は、スズメ目...  続きを読むヒタキ科オオルリ属に分類される鳥類の一種です。日本へは夏鳥として渡来・繁殖し、冬季は東南アジアで越冬する。高い木の上で朗らかにさえずり、姿も囀りも美しい鳥さんです。

    オオルリは、決して珍鳥という程ではありませんが、どこでも見られる程多くはありません。私も、久しぶりにオオルリを見られたので、嬉しかったです。   閉じる

    投稿日:2018/11/16

  • ノゴマを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/05(約22年前)
    • 36

     5月の連休に石川県の舳倉島にバードウォッチングに出かけた時、ノゴマを見てきました。

    ノゴマ(野駒、英名:Siber...  続きを読むian Rubythroat)は、スズメ目ツグミ科に分類される鳥類です。夏鳥として北海道に渡来し、平地から山地や海岸近くの草原、高山のハイマツ林などの開けた場所に生息する。
    本州以南では、旅鳥として春秋の渡り期に河川の葦原や都市公園などで見られる事があるそうです。

    久しぶりにノゴマが見られたので、大満足のバードウォッチングでした。
      閉じる

    投稿日:2017/09/13

  • ムギマキを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/05(約22年前)
    • 32

     5月の連休を利用して、日本海の舳倉島にバードウォッチングに行ってきました。
    舳倉島は、渡り鳥の大切な休息場所で、春や秋...  続きを読むには珍鳥が見られる事が多いので、バーダーにとっては憧れの島です。

    ムギマキ(麦播)は、スズメ目ヒタキ科キビタキ属の野鳥で、ロシア東部からオホーツク海沿岸、サハリン、アムール、中国北東部で繁殖し、冬期は中国南部、東南アジア方面に渡り越冬します。日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国各地を通過するが数は少ないです。日本海側の島嶼(舳倉島、対馬等)では、比較的よく観察されています。
    和名は、秋の麦蒔きの時期に現れる事に由来しているそうです。

    オスは、一見、キビタキに似ていますが、目の上後方に小さな白い眉斑があるのが識別ポイントです。
    私は、ムギマキは今回が初見初撮りでしたので、大満足の探鳥旅行でした。  閉じる

    投稿日:2017/03/12

  • 憧れのクロツグミを見てきました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2004/05(約22年前)
    • 31

     石川県舳倉島で、G/Wにバードウォッチングを楽しみました。
    舳倉島は、石川県輪島港から小型船に乗って、日本海の荒波を越...  続きを読むえてたどり着く孤島です。釣客とバードウォッチャー以外は訪れる観光客は少ないように見えました。
    春や秋の渡りの時期には、数多くの野鳥が渡りの中継地として、この島を訪れます。
    時々、珍鳥が見られるので、バードウォッチャーにとっては憧れの島の一つです。
    ただ、島には民宿が2軒しかないので、G/Wなどに訪れる時は事前に予約をとっていないと宿泊できません。
     今回、憧れのクロツグミを初めて見る事ができました。以前、見たバードウォッチングの本で、栃木県那須野が原でもクロツグミが見られたという事が書いてあったので、何度か那須野が原も訪れましたが、クロツグミの姿はおろか鳴声も聞けませんでした。
    クロツグミは一度は見てみたいと思っていた鳥さんだったので、やっと見られて嬉しかったです。
    他にも、キビタキやオオルリ、アトリ、ルリビタキ、コムクドリなども見られました。
      閉じる

    投稿日:2016/06/28

  • アトリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/10(約22年前)
    • 13

     友人と一緒に舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、アトリが見られました。

    舳倉島は、能登半島沖の日本海の孤島です...  続きを読むが、春と秋の野鳥の渡り時期には色々な野鳥が見られるので、バードウオッチャーにとっては憧れの島です。

    アトリ(花鶏)は、スズメ目アトリ科アトリ属の野鳥で、ユーラシア大陸北部の亜寒帯で繁殖し、冬季は北アフリカ、ヨーロッパから中央アジア、中国、朝鮮半島に渡りをおこない、越冬するそうです。日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来するが、主に日本海よりの山形県や富山県などに飛来した後、各地に散らばるそうです。

    アトリは珍鳥ではありませんが、私の住む茨城県南部ではあまり見られない鳥なので、久しぶりにアトリが見られたので嬉しかったです。

      閉じる

    投稿日:2022/11/27

  • 珍鳥ツメナガホオジロを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/10(約22年前)
    • 28

     舳倉島にバードウォッチングに行った時、ツメナガホオジロを初めて見ました。

    ツメナガホオジロ(爪長頬白)は、スズメ目...  続きを読むホオジロ科ツメナガホオジロ属に分類される野鳥です。ユーラシア大陸や北アメリカの北極圏や亜寒帯で繁殖し、冬季はイギリス、ヨーロッパ中部から中国東部、ウスリーまでのユーラシア大陸の中緯度地帯と、北アメリカ中部に渡り越冬する。
    日本には、数少ない冬鳥として本州中部以北に渡来しますが、北海道や日本海側に記録が多いそうです。
     ツメナガホオジロは、関東地方では滅多にお目にかかれない鳥さんで、私も今回が初見初撮りだったので、大変嬉しかったです。

      閉じる

    投稿日:2017/04/28

  • 珍鳥セグロサバクヒタキを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/10(約22年前)
    • 24

     友人と輪島市の舳倉島にバードウォッチングに行った時に見ました。

    セグロサバクヒタキ(背黒砂漠鶲)は、モンゴル系4ヒ...  続きを読むタキの一つと言われて、国内では滅多にお目にかかれない珍鳥の一つになっています。
    本来は、モンゴルなどの中央アジアに生息する鳥さんで、迷鳥として主に日本海側の島嶼で観察される事が多いそうです。

    私の友人はモンゴルまで出かけて見てきたと話していました。
    もちろん、私は今回が初見初撮でしたので大感激でした。
    私にとっては、後にも先にも?、この時に見た一回限りの珍鳥です。  閉じる

    投稿日:2016/08/04

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基本情報(地図・住所)

施設名
舳倉島
住所
  • 石川県輪島市海士町
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

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