西の追分

東海道五十三次の江戸から数えて47番目の宿場町である「関宿」を「東の追分」からここ「西の追分」までをブラブラしました。
...  続きを読む全長は約1.8kmで2時間くらいはかかりました。途中関宿を学べる歴史資料館や有名な福蔵寺などの寺院がお食事処があり楽しむことが出来ました。
「東の追分」は伊勢へと続く伊勢別街道に分岐し、「西の追分」は奈良へと続く大和街道になっています。もう歩くのはここまででいいでしょう。駅に戻ります。
楽しいひと時でした。  閉じる

投稿日:2022/09/25

JR関駅から観光しながら早歩きで30分くらいかかりました。本当は東の追分と両方到達するつもりでしたが、思ったよりも見所があ...  続きを読むったのと距離があったので電車が間に合わなくなるため断念しました。西の追分近くには駐車場があり、車で来た方はそこから東に向かって歩いているようでした。また休憩所もありました。  閉じる

投稿日:2022/03/19

　旧東海道関宿の京都側からの入口で奈良街道もこの先で分かれていて、そのことを示す古い石碑が立っている。早朝に陣発ちする大名...  続きを読む行列の様子を描いた説明板や、当時の商家を再現した無料休憩所がある。西の追分から東の追分までの旧東海道沿い１．８ｋｍの範囲が重伝建に指定されている。  閉じる

投稿日:2023/02/13

そもそも追分とは、道がふたつにわかれるところ、転じて街道の分岐点…という意味でも使われる用語のことだそう。この関宿の追分と...  続きを読むしては写真の伊勢神宮へとつづく伊勢街道の鳥居があるところ（東海道と伊勢街道の分岐点）だそうで、分岐点なだけあってまち外れにあります。ここ周辺までみっしりと何らかのお店があるかというとあまりそうでもないので、限られた散策時間のなかではここまでこなくてもいいかもしれないです…というのが正直なところです。  閉じる

投稿日:2020/02/08

　追分は東西に分かれているとのことで、最初は西方向に歩いていただ、西日がまぶしく、
東方向に方向転換する。
　どうやら...  続きを読む、この東の追分の鳥居から、伊勢神宮参りをしたことにも出来るらしい。
　そんなわけで向かってみたが、なだらかにくだり坂になっていて、車も人も少なく歩きやすいが、途中で倒壊寸前の家屋があったりと、この地域の存続の厳しさを垣間見た。
　東の追分は木の比較的新しい時期にてて直されたっぽい鳥居だったのがガッカリ来た。
そこから南へ向かうと彼岸花が綺麗だった。  閉じる

投稿日:2018/09/20

木崎の町並みの突き当たりに東の追分があります、町並みはここで終わりです。
関宿の東の入口にあたり、東海道と伊勢別街道の分...  続きを読む岐点です。
大鳥居は伊勢神宮を遥拝するもの。
伊勢神宮式年遷宮の際、内宮宇治橋南詰の一の鳥居が移されてくるとあります。
常夜灯や道標なども残っています。
たどり着いた旅人はここでホッとしたのでしょうね。
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投稿日:2018/09/29

旧東海道 関宿には伊勢抜街道に分岐する東追分、大和街道に分岐する西追分の二つがある。今回訪れたのは東追分。東追分は関宿の東...  続きを読むの入口にあり、伊勢方面には伊勢神宮の宇治橋のたもとにあった鳥居を式年遷宮際に移設したものだそうです。
追分から両街道の分岐をを見ると、当時のすがたのままの雰囲気が残っており、江戸時代の伊勢参りの旅人がここで歩いて行ったんだなぁと感心しました。  閉じる

投稿日:2018/01/08

東海道五十三次、宿場町関宿の東海道と伊勢別街道の分岐点に建つ鳥居。
東追分に建つこの鳥居は20年に一度、伊勢神宮の神宮式...  続きを読む年遷宮の際に内宮宇治橋南詰の鳥居を移設したもの。
前回は2015年5月に実施したので次回は2035年になります。
東追分の脇に無料駐車場もあり観光に便利です。但し、地元住民の通り道になのでスピード出し過ぎの車がビュンビュン通るので注意しましょう。
なお、関宿を西に1.8㎞歩いた西追分は東海道と大和・伊賀街道の分岐点になっていますが鳥居はありません。  閉じる

投稿日:2017/12/17

追分は道の分岐点。こちら関宿の追分は東海道と伊勢別街道の分かれ道。大きな鳥居が建っていて、鳥居をくぐって進めばお伊勢さま・...  続きを読む・伊勢神宮へと続く道。鳥居を正面にして右手に進めば京の都。左に進めば花のお江戸という具合。

和風情緒溢れる町並みに風情のある追分。シチュエーションは文句なし・・・といいたいところですが、そこはやっぱり道路の分かれ道。往来結構あります。人馬がクルマに変わっただけで、交通量そこそこあるのです。落ち着く場所ではなさげ。絵としてはいいのですが。  閉じる

投稿日:2018/01/01

東海道五十三次の47番目の宿場町関宿の東西の入口が
それぞれ西の追分・東の追分と呼ばれていて
東追分は東海道と伊勢別街...  続きを読む道の分岐点で
西追分は東海道と大和・伊賀街道の分岐点になっています、
東の追分には伊勢神宮さんの鳥居が移設されています。
関宿の東西は約1.8kmあり昔ながらの町並みが残っていて
雰囲気の良い場所です。
東西の入口付近にも観光駐車場があります。  閉じる

投稿日:2015/03/10

20年に一度の神宮式年遷宮の際に、内宮宇治橋南詰の鳥居を移したもの。
遷宮館でこの説明をきいて、実際に見たくなってきまし...  続きを読むた。

ちなみに、
内宮棟持柱⇒宇治橋内側の鳥居⇒関の東追分の鳥居
外宮棟持柱⇒宇治橋外側の鳥居⇒桑名の七里の渡しの鳥居

ガンガン車が通っていて、ゆっくりできるかんじなくて、残念。  閉じる

投稿日:2015/08/07