めおとしの塔

伊万里の秘窯の里、大川内山の伊万里有田焼伝統会館の前の川の対岸にあるオブジェです。
色とりどりで綺麗なドーム型の焼き物が...  続きを読む10個ほど、風鈴のようにかけられていて、涼やかな音を出すそうです。しばらくいたのですが、残念ながら、音は聴けずじまいでした。  閉じる

投稿日:2023/03/06

大川内山の入口の関所の塀がある場所にある「陶工橋」を渡るとありました。「唐臼小屋」の前で、周りはちょうど紅葉が色鮮やかで、...  続きを読む焼き物の青との調和がとても素敵でした。「めおとし」とは、焼き物を叩いてその音色で選別する技のことだそうです。現在では、先端技術のIC回路の機能で、音が出るそうです。昔の人の技と未来の技の融合が素晴らしい。  閉じる

投稿日:2023/01/30

伊万里鍋島焼会館の駐車場に車を停め、伊万里関所の前の小さな橋、陶工橋を渡り、めおとしの塔へ向かいました。陶工橋を渡るとセン...  続きを読むサーが反応し１４個の白磁大型風鈴がきれいな音色を奏でます。めおとしというのは鍋島藩窯時代から焼き物を叩いてその音色で選別していた技のことだそうです。観光客も少なく、近くの川の音と一緒に音色を楽しめる場所です。  閉じる

投稿日:2023/01/15

佐賀県、伊万里焼きの郷、大川内にあるめおとしの塔です。伊万里駅からバスで行き、バス停から坂や階段を下った先にあります。
...  続きを読む伊万里焼で出来た大きな鈴が集まっており、素敵な音色を奏でます。周りの紅葉がとても綺麗でした。  閉じる

投稿日:2022/11/20

大川内山の入り口。駐車場の横にある橋（陶工橋）をわたると自動で音楽を奏でてくれる、はずなんですが、訪問時はどのように歩いて...  続きを読むみても、また、塔のまわりを歩いてみても全く鳴ってくれませんでした。故障のときもあるようです。
さて、「めおとし」とは陶器の割れのチェックのために鳴らしてみる、のだそうで、それを塔の上に陶器を音階を調整して並べたものです。なお、この陶器、たぶん、もとは風鈴だと思います。いろんな大きさと柄があって、音階の調整はたいへんだったと思います。今回は音色を楽しめず、絵柄の鑑賞だけに終わりました。  閉じる

投稿日:2020/01/04

巨大な鍋島焼の風鈴が並んで作られた塔が「めおとしの塔」です。
陶工橋を渡ると、センサーが反応し、IC回路の機能が働いて音...  続きを読むが出るそうです。
焼き物を叩いて音色で選別した技を「めおとし」と呼ぶそうで、優れた技術を実感するにも、陶工橋を渡ることをおススメします。
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投稿日:2017/03/26

陶工橋を渡るとセンサーが働き、陶器でできている大きな風鈴が一斉に鳴り出します。ひっそりとしていて、人もいなかったせいか急に...  続きを読む鳴り出すとちょっと怖かったです。近くにはお墓もあるので早々その場所を立ち去りました。  閉じる

投稿日:2017/04/30

伊万里駅から車で約15分の、秘窯の里 大川内山にあります。
大川内山は鍋島藩窯として、約300年栄えた場所です。
大川...  続きを読む内山に入る関所跡を通り、陶工橋を渡ると澄んだ音色が、このめおとしの塔から聞こえてきます。
陶器の鐘の音と、川の水の音が、心を和ませてくれる場所で、癒しのスポットでした。  閉じる

投稿日:2014/10/25

めおとしの塔は、大川内山の入口。関所から入って、その先の陶工橋を渡ると、センサーが感知して、伊万里焼の14個の風鈴が音を奏...  続きを読むでるというもの。めおとしとは、江戸時代に、陶工が焼き物をたたいて、その音で割れていないかどうかを確認していた技のこと。この音は、環境省の「残したい日本の音風景１００選」にも選ばれています。  閉じる

投稿日:2013/09/30

秘窯の里、大川内山にあります。湯呑みの大きな物を逆さにしたような大きな鈴がアレンジされていて、近くに行くとセンサーで音がな...  続きを読むります。鈴の中には風鈴を叩く機械？が見えたので毎回叩いて割れないのかなと余計な心配をしてしまいました。大きさ、形、絵付けもそれぞれ違って奇麗です。  閉じる

投稿日:2012/11/24

大川内山の関所を通り「陶工橋」を渡ると「唐臼小屋」があります。

めおとしの塔の白磁大型風鈴がセンサーに反応して澄ん...  続きを読むだ音を奏でます。
この音は焼き物を叩いて音色で選別した『めおとし』の技を再現したものです。
風鈴の澄んだ音色が心に響きます。

唐臼小屋の流れる水と石を砕く音、そのゆったりとしたリズムが心地良い。
音で心が癒されます。   閉じる

投稿日:2012/05/17