だいぶ先です どこの島がいいか

回答日：2019-10-21

こんにちは。

私も、沖縄は本島・離島を含め、もう何十回も行っていますが、行きたくても行けていない、沖縄本島（運天港）からフェリーで行ける、伊平屋島＆伊平屋島と橋で繋がっている野甫島を、一つの候補先としてお勧めします。

何故、行きたいかと思ったかと言うと、この島の上を飛んだ国際線飛行機の機窓からこの島が見えた時、島の回りの海が物凄く奇麗だった事と、慶良間諸島、八重山諸島に比べると、まだまだ観光客が少ないと思われる為です。

伊平屋島関連サイト：

http://www.vill.iheya.okinawa.jp/index.jsp

http://www.iheyazima-kankou.jp/put_up/1463032771/

http://www.iheyazima-kankou.jp/

伊平屋島には、レンタカー、レンタバイクもあります。

http://vd06092908.mv.ymc.ne.jp/iheya/traf.htm

https://www.okinawan-lyrics.com/2017/06/iheya-and-noho-islands.html

また、この島だけ目的なら、那覇空港〜運天港間の高速バス便（各リゾートホテル経由）もあります。
↓↓
http://yanbaru-expressbus.com/

運天港からのフェリー
↓↓
http://www.vill.iheya.okinawa.jp/detail.jsp?id=11805&menuid=4016&funcid=1

回答日：2019-10-21

私も一人旅の本島に飽きたクチです。
石垣の離島巡りがオススメですよ
乗り放題の何日券とか買って、ゆっくり島巡り
後は行ってみればわかります。
初めから民泊はハードルが高いと思うので、ベタですけど竹富島の民宿泊から入っては如何でしょうか！
一人旅の方も多く夕食後は西桟橋に夕日を見に行って、後は宿主や宿泊者さんとのユンタクで楽しめます。
当日の参加者で雰囲気が大分変わりますが、行ってみてからのお楽しみです。
近年、予約が取りにくいので半年前から探してすぐに予約しましょう！
竹富島だったら宿主に船着場まで送迎してくれますし、島内は歩きか自転車レンタルで！

回答日：2019-10-21

初めまして。
旅行記を拝見した限り、石垣島は行かれたことがありそうですね。
宮古島も行かれたのでしょうか。その2つの島以外で私が行ったことのある島についてご紹介します。沖縄の離島に行かれるなら、八重山諸島がいいと思います。
竹富島は自転車で一周できますのでレンタカーは必要無いです。私は潜りませんから、海で黄昏たり、沖縄の古い民家なんかを見て回りましたね。日帰りで泊まりは無しでした。
西表島は石垣島よりも広くて車があった方が良さそうに思いますが、港から集落、宿泊地までバスで十分移動できました。西表島は島の大半がジャングルみたいな島なので、オプショナルツアーで滝を見に行くトレッキングやカヌーはやった方がいいですね。その場合は車で送り迎えしてくれるので、やはりレンタカー無しでもどうにかなるかもしれません。
石垣島から飛行機で30分ぐらいの与那国島もオススメです。
与那国島に行く目的は日本最西端の地だから。
これだけでも行くに値すると思います。
与那国島はレンタカー借りている人も居ましたが、私は原付で廻りました。

私個人的に石垣島、宮古島以外の離島では、この3島がオススメですね。
4トラベルを始める前のなので旅行記はありませんが、ご参考になれば幸いです。

ますひろ

回答日：2019-10-21

＞＞那覇で、レンタカーを借りるべきか？

往復フェリー代金を支払うということでしょうか？
小生は、そんな人は、聞いたことがありません。

台風などで、帰りが遅れても良いということならば、人が住む日本最南端という波照間島をお勧めします。（小型船なので海況で欠航はあります。）

目的は、最南端だけで十分ではないでしょうか。
サトウキビでも刈り取るというような目的があれば、それもよいでしょうが。

【参考URL】https://okinawa-labo.com/hateruma-island-6059

回答日：2019-10-21

車なんていらない小さな島へ行って、民宿に泊まって宿のおばちゃんに情報もらって、集落を散歩したり、観光客のあまりいない浜に行ってぼーっとしてみたり、というのが離島めぐりの醍醐味です。

本島から行くなら、渡名喜島か粟国島。
宮古からなら、多良間島。
石垣からなら、鳩間島、小浜島、黒島など。
観光客は多いですが、竹富島や波照間島でもいいでしょう。

車は不要。上にあげた島の中で、粟国や多良間、小浜島は自転車借りるといいでしょう。あとは、歩きで十分。