シュノーケル

回答日：2018-05-12

沖縄からのどこに宿泊されるか解りませんが、アクセスだけなら絶対ケラマです。島に宿泊せずシュノーケリングだけなら那覇からボートで行くシュノーケリングツアーがたくさんあります。ザワザワがきらい、静かに行きたいというのであれば、ヨロンも良いと思います。小さなボートでシュノーケリングポイントにいってもらう、というツアーがたくさんあります。ただ、本島日帰りは厳しいです。魚はどちらでも沢山いますし、透明度は塩加減でしょうが、本州には比べ物にならないものがあります。
来月３日だと梅雨の中ですねぇ。船上から見る海の色が天気によってはちょっと残念かもしれません。
いずれにしろボートに乗ってシュノーケリングが良いと思います。

回答日：2018-05-12

こんにちは。

私は１６年慶良間諸島：渡嘉敷島、１７年与論島に、
主にシュノーケル目的で、８月のお盆休みに行ったことがあります。

共にビーチエントリーは問題なくできます。

＜渡嘉敷島＞
満足できるシュノーケルスポットが
２カ所ぐらいしかありません。
しかし、海カメとも遭遇して非常に楽しかったです。
島に４泊し、島を満喫・堪能した感がありました。


＜与論島＞
シュノーケルと、幻の砂浜：百合ヶ浜を見ることを目的で行きました。
訪問時、少し風が強くベストな気象条件ではありませんでしたが、
シュノーケルポイントが何カ所もあり、こちらも楽しかったです。
こちらの島も４泊しましたが、もう少し遊びたい気分でした。

海の透明度は、与論島の方が高い印象です。
与論島の方が、ビーチにいる人が少ないです。
魚の多さは、そんなに変わらない印象です。

与論島がシュノーケルに向いていないという人は、
百合ヶ浜を代表とする、白砂のビーチが多いこと言っているのでは？！
白砂ビーチ　⇒　珊瑚等が少ないということなので、
シュノーケルは面白くないですね。
百合ヶ浜以外にも他にビーチがありますので、
一概にシュノーケルに向いていない島とも言えないと思いますよ。

結論としては、どちらの島でも、
シュノーケル目的で行っても満足できると思います。
『百聞は一見に如かず』です。
少しでも長く滞在できる方を、今回は選んだら如何でしょうか？

シュノーケル楽しんできてください！