知床観光船の知床岬クルーズとヒグマ観察クルーズについて
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知床観光船の知床岬クルーズとヒグマ観察クルーズについて
- 投稿日:2013-05-12
- 回答:8件
締切済
7月の3連休に小型線タイプの観光船クルーズに乗りたいと考えています。知床岬クルーズとヒグマ観察で迷っていますが、やはりお奨めは「知床岬クルーズ」でしょうか?
「知床岬クルーズ」に乗船した場合は再度「ヒグマ観察クルーズ」に乗る価値はありますでしょうか。
午前&午後と両方参加した場合、どちらに先に乗るべきでしょうか?
知床ではヒグマを是非見たいと思っています。一眼レフカメラはやはり必要でしょうか?
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dra66さん
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回答 8件
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回答日:2013-05-12
それでしたら、希少動物、絶滅危惧種シマフクロウが一番でしょうか。環境省では、公表しないことになっていますが、風のない日でしたらほぼ見られる場所があります。かなり外人が来ています。外国では非常に有名な宿です。インターネットに載っていますが、鷲の家がそうです。はじめ環境省が、口外厳禁としていましたが、外国のインタネットを見た人が言いだしてかなりの人が知っています。知床の自慢できる写真の動物は、シマフクロウ、オジロ鷲、、マッコウクジラだと思いますが……オジロ鷲は、11月など冬場、鯨は8月末と9月上旬。この辺りはかなり見ましたが、シマフクロウのみまだ見ていません。風に強い日ばかりに遭遇しますので。せっかくの連休をお使いでしたら、自慢できるものを見られたらいいのではと思います。ご参考までに。これらはすべて羅臼側です。2月ごろの遊覧船は、外人と学者が多く乗っています。その時期の羅臼側は、本当に世界遺産にふさわしい自然が沢山あります。ご参考までに。
お礼
貴重な情報をありがとうございます。電話がなかなか繋がらなかったんですが、民宿「鷲の宿」を予約出来ました。(by dra66さん)
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reiさん
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回答日:2013-05-12
こんにちは。
ヒグマ観察クルーズでも、見られる確率は高いかもしれませんが、必ず見られるとは限らないと思います。それならば、ヒグマを見られる可能性がある知床岬クルーズに先の乗ったほうが良いと思います。ヒグマがよく出没するポイントでは、ガイドさんが案内してくれます。そこで、ヒグマが居れば近くまで寄ってくれると思います。
船は小型船の方が、近くまでよることができるため、小型船がおすすめです。近くまでよることができると言っても距離があるため、やはり望遠レンズ付きの一眼レフが良いと思います。
午前の早い時間のクルーズでは、天気が良いと逆光になります。写真を撮るならば午前の早い時間は避けたほうが良いかもしれません。
ヒグマ、見られると良いですね。
お礼
貴重な情報をありがとうございました。
知床クルーズを先に乗ることにします。(by dra66さん)1 票
OHBYさん
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回答日:2013-05-12
もう私の情報は古いのかも知れませんが、知ってることだけ追加
基本的には夢旅人さんが書いておられた回答と同じだと思います
遊覧船みたいなでかい観光船に乗るクルーズと、
せいぜい20人程度以下の漁船に乗るクルーズとあるのは昔からでした
コース的にも両者とも、知床岬まで行って帰ってくるロングコースと、
その半分までのショートコースとあると思います
当然小さい船の方が岸の近くを航行できますので、
もしヒグマがいれば、でかく見えるのは漁船タイプの方だと思います
昔は国民宿舎桂田って所と、ボンズホームって民宿が漁船タイプの船を共同運航してました
今でも多分やってると思うので、聞いてみたらいいかも知れません
ボンズホームはMIXIもやってるみたいです(または宿泊者のコミュかも知れませんが)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1201825【参考URL】http://mixi.jp/view_community.pl?id=1201825
お礼
情報をありがとうございました。小型船クルーズ観光船「ドルフィン」を予約します。(by dra66さん)
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せりかさん
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回答日:2013-05-12
ヒグマ観察クルーズで小型船に乗り、海岸を歩く親子熊を見ました。
しばらくの間見ていましたが、遠かった。
コンパクトカメラでは撮る気もしないほど。
揺れる船内、一眼レフでも技術がいるかも。
たしか番屋の近くだったと思いますが、漁の網が設置してあり、これ以上は近づけないという状況でした。
知床岬行の大型船は私たちの更に後方に居ました。
あの船に乗った人達が熊を肉眼で観察できたとは思えません。
特に小熊は小さい。
岩場を縫うように進む小型船でも小さくしか出会えなかった熊。
どこに現れるかも運かも知れません。
船員さんは無線で出没情報交換しているようでしたが。
北海道民の私からもう一つ。
熊に出会うのは危険なことです。
知床に暮らす漁師さんならまだしも、何の経験もない人間が出会って対処できるはずはなく。熊に襲われて死亡、大けがというニュースは毎年ありますし、近年は増加傾向です。充分注意して下さい。
お礼
貴重な情報をありがとうございます。コンパクトデジカメと一眼レフを持っていきます。クマはアメリカに住んで居た時に、車を運転中にグリズリーベアとブラックベアに遭遇し、写真撮影までした経験がありますが、ヒグマには十分に気をつけます。(by dra66さん)
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回答日:2013-05-12
おはようございます
ヒグマ観察クルーズは、ヒグマが良く現れるルシャ浜が中心になります。
知床岬クルーズは、ルシャ浜を経由して岬沖まで行ってくるコース。
過去、二度ほど、同じ会社の小型船で知床岬クルーズを利用しましたが、
いずれも、ルシャ浜でヒグマを見かけました。
ヒグマを見つけると、速度を落として浜に近づいたり、停船して
観察させてくれます。
そこで遅れた時間は、スピードを上げたりして、取り戻していました。
午前便か午後便かの選択は、可能であれば午前便。
午前便が転校状況で出なくても、午後便が出る場合もありますから。
車で目の前にヒグマが現れた事が有りますが、びっくりして写真を撮影
するどころでは有りませんでした。
ルシャ浜程度離れて見るのが、安心できますね。
良い旅行を。お礼
貴重な情報をありがとうございました。まずは知床クルーズの小型船「ドルフィン」に乗ってみます。(by dra66さん)
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たぬきさん
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回答日:2013-05-12
知床岬クルーズのほうが良いと思います。ヒグマは時期が合えば見ることができるのでしょうが、この時期どうでしょうか。小生は昨年の9月初めに行ったのですが、海岸を歩いているヒグマを見ました。痩せこけていたかどうかは、遠目でわかりませんでした。
写真はコンデジではうまく撮れませんでした。1眼レフのほうが良いのでは?お礼
貴重な情報をありがとうございました。カメラはコンパクトデジカメと一眼レフを持っていきます。観光船「ドルフィン」で知床岬クルーズを優先します。(by dra66さん)
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ハッシーさんさん
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回答日:2013-05-12
こんにちは。
私は昨年、知床岬クルーズに参加しました。
午前出発の小型船の知床岬まで行って折り返してくる3時間コースで、天気は雨、気温12度ぐらいの条件でした。
小型船なので、大型船よりも岸の近くまで行ってくれるので小型船にして正解だと思いました。
クルーズ中、ヒグマは何度も見れました。ただ、大型船よりは近くに寄れると言っても、やっぱりかなり距離があります。なので、ある程度望遠出来る一眼レフだといいと思います。私は普通のデジカメなので、写真に撮るとすごい小さくしか写せませんでした。なので目に焼き付けました(笑)
ただ、やっぱり自然相手のことなので、見れる見れないは運次第ですね。(私の場合、クルーズ以外でも突然ヒグマが道を横切ってきました。)
クルーズではヒグマの他にも、オジロワシ、ウミネコ、シカ、イルカなどいろんな動物を見れました。滝もたくさん見れます。
ヒグマ見れるといいですね。楽しんで来てください。お礼
貴重な情報をありがとうございました。カメラはコンパクトデジカメと一眼レフを持っていきます。また、小型観光船「ドルフィン」で知床岬クルーズを優先します。
羅臼で民宿「鷲の宿」を予約しましたので、シマフクロウに遭遇できることを楽しみにします。(by dra66さん)1 票
hiro_c14さん
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回答日:2013-05-12
こんにちわ。
「知床岬クルーズ」と「ヒグマ観察クルーズ」が何を指しているか質問内容だけではわかりませんが、一般的に知床岬周りの観光クルーズは、大型観光船と小型船の2つで回るパターンがあります。
現地でいう「知床岬クルーズ」というのは前者を示します。逆に「ヒグマ観察クルーズ」は後者になります。
後者であれば必ず見れるというわけではありません。あくまでも自然相手ですので、どちらでも運が良ければヒグマを見ることができます。逆に言い換えれば、運が悪ければどちらでもヒグマを見ることはできません。クルーズ名称で100%の期待をしてはいけません。見れるのはあくまでもそのときの運です。(私は2回「カムイワッカの滝」のあたりで見ました。現地の人が言う番やのあたりも確立が高いようですが・・・。)。
両者の長所短所は、以下になります。
1.大型観光船
長所:長く回ってくれるので見れるチャンスの時間が多い。
短所:大型船のため見つけても岸の近くまでいけない。
2.小型船
長所:回ってくれる時間が短いので見れるチャンスの時間が少ない。
短所:小型船のため見つけても岸の近くまで行ってくれる。
いづれにしろ一眼レフカメラはあるに越したことはないと思います。
またヒグマを見たいというのであれば知床四湖の四湖がウォーキングコースとして整理されているので行ってみるのもひとつの手かもしれません。
参考URL以外にもインターネットに熊出没情報が出ているので出没場所を確認してみては・・・。
ヒグマを見れるといいですね!!では・・・。
【参考URL】http://bear.goko.go.jp/
お礼
貴重な情報をありがとうございました。webサイトを見たところ、ヒグマ遭遇率は98%だそうで、逆に言えば、2%は遭遇出来ないことを認識しました。
小型観光船「ドルフィン」で知床岬クルーズを優先します。カメラはコンパクトデジカメと一眼レフを持っていきます。
(by dra66さん)1 票
夢旅人さん

