全国旅行支援 対象プランのご注意
今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。
また、掲載されている割引・クーポン等の情報は簡易的な試算であり、その正確性を保証するものではありませんので、予約の際は各旅行会社にて対象施設および掲載情報を再度ご確認くださいますようお願いいたします。
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スタンダードホテル
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評価なし
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クチコミ
お部屋のお茶漬けは、山口の塩キャラメルナッツクッキーと、きんぷんキラリの梅小町でした。ミネラルウォーターは、各階の端に設置されているウォーターサーバーに行き、入れてくる方式でした。冷たく美味しかったです。お部屋が南東に面していましたので、暖かい日の光がさんさんと注いで、とても暖かかったです。海の幸中心に、お料理も美味しかったです。
お部屋から穏やかな瀬戸内海が美しく見えます。とても幸せな気持ちです。6階の展望大浴場も、ちょうど良い温度で、きれいな海や島や、大きな鳥やお舟も見えて、ゆっくりくつろげます。弱アルカリ性の単純温泉だそうで、無色透明です。うちみや、くじきや、消化器系の病気や、五十肩や肉体疲労等に効くそうです。サウナもありました。
何十年か前、「かんぽの宿」の時代に、一度訪れて以来である。ホテルは南が海側の高台にあり、すべての部屋がオーシャンビューで、瀬戸の海と島々、光市の町並がのぞめ、眺望抜群だ。最上階の6階の大浴場から見る夕焼け時の景色は素晴らしい!。レストランなどのスタッフは笑顔で、対応は大変良いと思う。朝食は大変美味しかった。宿泊料金は比較的割安、毎日午後9時からは、宿泊者に対して「地獄めぐり夜鳴き担々麺」の無料サービスがある。
旅の行程を考えた際に 当日最後の観光地からも 翌日最初の観光地へも この辺りの宿泊がよいとなった
温泉には泊まりたい でも予算的には抑えられるものは 抑えたいとなり お湯の印象がよかった 元かんぽの宿であるこちらのホテルにしました
高台にあるホテルなので 景色がよく お湯もよい
お値段からして 料理に点数はつけません
疲れもすっかりととれました
日本経済新聞の「食紀行」で「山口・下松の笠戸ヒラメ」が紹介されていました。記事によると、「笠戸ヒラメ」は下松市の特産品で、最大の出荷先は笠戸島にある「国民宿舎大城」。
人気宿らしいので、かなり早い時期予約しました。
電車でのアクセスは、JR下松駅から防長バスで「国民宿舎前」まで約20分ですが、本数が少ないので、タクシーを利用しました。帰りは予約制の送迎バスを利用しました(迎え送りともに一本ずつ)。
客室(洋B502)は33㎡、物を置く場所が広く、枕元にコンセントがあり、使いやすかったです。
広めのバルコニーの目の前には笠戸湾が広がっていて、気持ち良くすごせました。
客室に置いてあった「パウンドケーキ」が優しい美味しさで、地元食材を活用しているそうです。自分土産に売店で購入しました。
売店には、他では見かけない下松市の銘品が並んでいて、「笠戸ひらめパエリアの素」「磯もなか」「松の実」(最中)など気になるものを購入しました。日本酒特に「獺祭」の品揃えがよく、「獺祭」スパークリングがよく冷えていました。
売店には喫茶が併設されていて、ドリンク、ソフトクリーム、ケーキ、軽食などをティーラウンジでいただくことができます。
ロビーには、新幹線(700系)のグリーン車座席が16席あり、笠戸湾を眺めながらのんびりできます。
大浴場は、笠戸湾を一望できる天然温泉、男女別に内風呂と露天風呂があり、入替制です。
日帰り温泉が人気らしく、駐車場には車がいっぱいで、多くの人が出入りしていました。
日帰り温泉は20時までですが、5/2-5/5は16時までになっていたので、混み合わずゆったりとお湯につかることができました。
露天風呂は景観重視で仕切りが低いとの注意書き通りで、本当に開放的で気持ちよかったです。風呂上がりの「笠戸島レモンサイダー」「コーヒー牛乳」もいい感じでした。
敷地内(駐車場付近)には、下松市で作られ山陽本線を走っていた蒸気機関車D51と巨大な恐竜のモニュメントがあります。
【夕食】
笠戸ヒラメを使った夕食「地産地食プラン」を予約しました。
夕食会場は、2階レストランです。
チェックイン時に時間を指定(17時半から30分ごと)、18時はいっぱいで18時半にしました。
部屋ごとに座席は指定されていて・・・大きな窓から笠戸湾を見渡せる窓側でなくて残念でした。
「地産地食プラン」にオプションメニューの「笠戸ひらめのカルパッチョ」1,320円を追加しました。コーヒー、紅茶、緑茶はフリー、さらに「パティシエ手作りの焼き菓子コーナー」もフリーです。
淡泊で弾力のある厚切りの「笠戸ひらめのお造り」、山口県産の牛、豚、河豚を使った料理、どれも美味しくて、満足、満腹でした。ビールと山口の地酒にもよく合うメニューばかりでした。
ちなみに、「地産地食プラン」以外に、花結プラン、彩りプラン、肉会席プランもあります。
【朝食】
朝食は、「山口の郷土料理、くだまつの名物料」がコンセプトの郷土料理を取り入れたバイキングでした。
朝食会場は、2階レストランです。
夕食の終盤に時間を聞かれましたが、自由席のバイキング形式でした。
二人用、四人用、大人数用と、当日の宿泊者に合わせてテーブルがセットされていました。
タイミングよく窓側の席に座ることができ、青い海、緑の木々を眺めながらの朝食は格別でした。
やまぐちの郷土料理がたくさんです。「笠戸ひらめの漬け丼」、「笠戸ひらめの天かすうどん」、山口県の郷土料理「けんちょう」、山口県民のソウルフード「チキンチキンごぼう」、県内産フグの「あら汁」、山口県の郷土料理「茶粥」、山口県銘菓「ういろう」。
他にも気になるメニューばかりでした。
コーヒー、紅茶、緑茶、加えてソフトドリンクもフリーです。
昨夜に続き、美味しくよく食べて、満足、満腹でした。
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