白鳥温泉のクチコミ
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金曜日に宿泊しましたが宿泊客は私たちだけでした。宿の方によると土曜の夜は結構混雑するとのことでした。
温泉のお湯は化粧水のようにとろみがあってお肌に良さそうでした。
近所の方もお風呂に入りに来られているので結構賑やかです。朝は宿泊者のみ利用できるようです。
スリッパが無いので気になる方は持参することをお勧めします。
お部屋の設備はトイレのみで、洗面所がないので不便でした。 -
初めて訪れた温泉旅館。香川県在住なのにこんなところにこんな温泉宿があるのは知らなかった。値段は安い。１泊2食付き会席プランで￥6300.定食プランはもっと安い。館内は古くくたびれた感はあるが、値段を考慮したら文句無しでしょう。肝心の湯は香川では唯一の硫黄泉。ヌルヌルすべすべである。塩素臭くはないし、湯冷めしない。田舎らしく芋や大根、野菜、烏骨鶏玉子￥９８０もあった。
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八十八番札所から総奥の院までは、国道377号線を中心に、緩い下り坂が続きます。18キロの道程もあまり苦にならない。ただこの経路上にコンビニなどは一切ありません。一番困るのはトイレ。八十八番から白鳥温泉まで約二時間、山の中の温泉は日帰りもありますが、生憎、その日はお休みでした。バス停と対角線上にあるトイレをありがたく使わせていただきました。山あいの鄙びた温泉を求めやってくる人も。
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国道１１号線で白鳥町界隈に進むと徳島県鴨島に抜ける道と出会いますからそこを南に進みます。高松自動車道と交差して3ｋｍほど進むと白鳥温泉方面の標識に出会いますからそこを道なりに進んでいくと黒川温泉に出ます。その真向かいが白鳥温泉、正式には黒川温泉郷白鳥町福祉センターに到着です。
ここは公営の温泉施設で温泉のほかに宿泊用客室、テニスコート、ゲートボール場など
があり東讃エリアの住民は重宝しています。
建物自体は新しくはないのですが、街の方から送迎バスなども客を定時に乗せてやって来ています。
湯質はトロットした感じで温泉らしさを感じさせてくれます。わたしは広い休憩上で休みながら２度ほど温泉に入り直したりするのが大好きなのでちょっとした果物なども一緒に持っていくんですよ。 -
静かな山の中にある温泉でした。温泉好きの友人の紹介で行きました。奥深い所ですので時間はかかりますが、それに見合う価値は十分にありました。硫黄泉で体がとろける感じでした。自然の美がここにはありました。桜も見れて最高でした。都会生活で疲れた時にまた癒しを求めて行くつもりです。
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うどん県にうどんツアーに行って来ました。
お腹も一杯になったし、日帰り入浴でもして帰ろうって思って白鳥温泉に行って来ました。
阿讃山脈の山懐にたたずむ温泉宿です。
泉質は、ナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉です。
つるつるぬるぬるのお湯が楽しめましたよ。
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