浜の湯温泉 山都町国民宿舎 通潤山荘のクチコミ
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通潤橋を渡ったところにありますので、通潤橋観光に便利です。ホテルの裏手から行くと、階段を登ることなく、通潤橋に出ます。温泉には、露天風呂があり、庭園風になっていました。ちょうど紅葉の時期で、露天風呂にあったカエデが赤く色づいていました。
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建物の中は綺麗にリフォームされているようでした。
お部屋も、部屋に上がるところ以外はトイレもバリアフリーになっていました。
室内も広くキレイでゆっくりと泊まることができました。
部屋数はけっこう多そうだったので、こじんまりと泊まるというより、大人数向けな印象がしました。
夕食は地の物を使った食事で、決して派手な内容ではありませんでしたが量もほどよく美味しくいただくことができました。
お酒の日本酒利き酒セットや、オリジナルワインもあり、種類はたくさんではありませんが、いくつか選べるのでお酒好きさんも楽しめるかと思います。
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設備的にも整っており、洋室を選べばホテルと変わらない水準です。
料理もおいしいのですが、当日は満室に近かったせいか、夕食時間が限られ
またその時間に行っても、料理が出てくるまで15分以上待たされました。
お弁当という全て揃わなければ出せないというメニューはやめた方がよいと思います。
朝ご飯バイキングは地元産品が多くそろえられています。
美味しさは保証できますので、あとは待たせないサービスができれば満点です。 -
通潤橋まで徒歩で5分程度なので通潤橋観光には絶対おすすめです。
その他、五郎ケ滝、遊歩道なども整備されているので早めにチェックインして観光するのがおすすめです。
料理に関してはヤマメがおいしかったですがその他はもう少し力をいれてほしいです。 -
通潤橋のすぐ近くにある国民宿舎。お部屋もお風呂もとても清潔で、落ち着いた感じの宿です。夕食で、苦手なヤマメの塩焼がでたのですが、初めて美味しいと感じました。夕食の量も特に多すぎず少なすぎず、ちょうどいい量でした。
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元は国民宿舎だったが、3セクとなり建物も新築でツインの部屋は広さ十分で綺麗だった。温泉があり、夕方到着したときは周辺住民の入浴客で駐車場が混んでいた。
ネット作業の必要があり温泉には入れなかったが、部屋の浴槽は足を伸ばせる大きさだった。朝食は食堂での和定食だけだったが、おかずの種類などはまずまずだった。
場所は、熊本市と高千穂町の中間にあり、国道218号線・445号線の交差するあたりで、阿蘇外輪山の南側ルートです。この付近(矢部、浜)の中心地の数少ない宿。実用水路橋で文化財でもある通潤橋のすぐそばにあり、五郎ケ滝などと合わせ観光や散策に良い。 -
通潤山荘は、阿蘇山の南部に広がる山都町にあります。家族旅行で訪れました。館内は、施設、設備の古さはありますが、掃除が行き届き明るくきれいな雰囲気でした。部屋は、通潤橋が見える和洋室でのんびりくつろげました。食事は、レストランでいただきます。夕食は名物のやまめの塩焼きはじめ地元で採れた季節の食材を使った郷土料理でした。朝食は和定食でした。やまめの塩焼きがとても美味しかったです。風呂は、大浴場と露天風呂、サウナもあります。九州山地を望む露天風呂は、解放感があってとても癒されました。同行した両親も満足の様子でした。また機会がありましたら、利用したい宿です。
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道の駅のすぐ近くります。
ホテル脇から色々行ける遊歩道が整っていて楽しい散策コースがありお勧めです。
とても大きな五老の滝も迫力満点だし、棚田も美しくオールシーズン見ごたえあります。
国民宿舎の名前にもなっている通潤橋の仕組みなどもわかるので是非散策することをお勧めします。
ホテルに関しては少ない従業員の方々で精いっぱいのおもてなしをしてくれました。
ただ煙草に関しては不完全な分煙(?)でルーズな感は否めませんでした。
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