道後温泉 ホテルパティオ・ドウゴのクチコミ(6ページ)
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道後に到着する直前ホテルを予約。
「道後温泉館」の目の前で温泉に行くには便利でした。
ホテル館内にも温泉があれば尚良いですね。
家族で温泉旅行と言うより、カップルでの利用かビジネスでの利用の方が
いいかと思いました。
館内の駐車場を利用できず、少し離れたところの駐車場だったため、
家族からブーイングがありました。
あと、路面からエントランス段差に気をつけましょう。 -
倉敷・児島や下津井を観光した後、四国・松山に行くとなると、意外に不便で交通機関の決定に手間取ったが、観光バス・タクシー・高速バスを乗り継いだら、思ったほど費用も掛からず、すんなり旅行できた。
愛媛県は、全国47都道府県でまた足を踏み入れていない３県のうちの１県(残りは大分と宮崎)だったし、坊ちゃん縁の地だったのでどうしても訪れてみたかった。
一日目は倉敷発だったので夕方着で、観光は翌日回し。道後温泉と地元の美味しいものを楽しむことに。
初めて見る「道後温泉」にはともかく感動した。私も妻も「道後温泉街」だとばかり思っていたので、一軒だけの温泉(もちろん宿ではなかった)だと知って、驚くやら感動するやら。風呂にも感動したが、多くの方が経験済みだと思うので省略。
夕食は、風呂上がりの地ビールを飲んでから、ホテルの地下にある半地下にある「寿司まる道後店」へ。握りとチラシを食べたが、価格相当の味。ただ、日本酒は口に合わなかったので、部屋に戻る前に近くの土産物店で買って部屋で飲んだ。つまみに買った鰹節の一本漬？は美味しかった。
翌日、「道後温泉」前で写真を撮っていると、中年のおじさんが「撮ってあげましょう」。少し危ない感じがしたが、雨が降っていて脚立が使えなかったのでお願いした。
お礼を言うと個人タクシーの運転手さんで、「市内観光バスと同一料金で３時間一人5,000円」。荷物が多かったし、雨も降っていたのでバスをやめてタクシーにした。これが大当たり。松山城をはじめ、市内の主だったところをたっぷりとまわってもらって、最後空港まで送ってもらって10,500円は安かった。あとで聞いたら、カラオケが好きで、教室をやったり、ＣＤまで出しているとか。でも、観光地では当たりはずれが結構あるので、たまたま、いい人に巡り合っただけかも。 -
道後温泉本館に近く、値段も安かったので選びました
ホテルは、ごく普通のビジネスホテルです。
ここが良いのは、本館への近さ！部屋から本館が見えました
隣が地ビール屋さんなので、風呂上りに坊ちゃんビールを買って部屋に戻ってゆっくり♪というのがお奨めです
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目の前が道後温泉でホテルから浴衣でいけます。朝一番の温泉がおすすめ、道後温泉に宿泊してる特権ですね。
当日は雨でしたが、道後温泉駅からホテルまではアーケードのある通りのためほとんど傘なしで移動可能でした。部屋がきれいで大変落ち着けました。 -
道後温泉の観光に選択。立地がホントにすごい。こんなに近くでいいのってくらい温泉の隣。車で向かう際も入っていいのか戸惑いました。周りは旅館が多い中、ビジネスホテルでCPよくて助かりましたが、やはり室内は狭い（しょうがないですが、、、）でも清潔感があってよかったです。何より近いので、晩・朝と観光できたのでよかったです。
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＜お部屋＞
ダブルルームに１泊。喫煙部屋だけに、タバコの匂いがすごく気になった。窓は開閉できたので、あけっぱなしに。ホテルの外観とロビーが素敵だっただけに、部屋も期待して入ったが、結構残念な感じに…。これで１泊６千円は高いかも。朝７時～１０時まで１Ｆにてコーヒーのサービス有り。
＜従業員＞
親切・丁寧で接客態度に問題なし。
＜ロケーション＞
道後温泉本館の真裏(真横かな？)だけあって、浴衣と草履でぶらつくには◎。駅からも近く、動きやすい場所で便利です。 -
道後温泉本館のすぐ裏という絶好のロケーション。
ホテルの浴衣を来て数十歩歩けば、本館の玄関です。
おかげで、早朝から本館のお湯を堪能しました。
荷物を預かってもらえるので、松山観光の起点としても理想的です。
お部屋は清潔感があり、朝食は軽い定食でまずまずでした。
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2007.10.6に一泊しました。
本館から歩いて１分とのことで予約したんですが、たぶん１分も歩きません。
ホテルHPを見ると分かりますが、ホテルから道後温泉本館の左側（北側）が見えます。
２階の大広間や、３階の個室で浴衣を着て休憩している方の姿が見える側にあります。
ホテル側からは、建物の一番上にある振鷺閣の上で羽を広げるシラサギもバッチリ見えますよ。
１日３回打ち鳴らされる太鼓ですが、我が家は爆睡していて、気がつきませんでした･･･
ビジネスホテルタイプの宿ですが、道後温泉を目的としていたので、安く宿泊できてよかったです。
アメニティは道後温泉に持っていけるように、小さいリンスインシャンプーと、固形石鹸が人数分置いてありました。 -
2007.10.6（三連休初日）に、行ってきました。
宿泊したホテルは、道後温泉本館の真横の「ホテルパティオドウゴ」さんだったので、一旦荷物をホテルに預け、市内観光後、夕方６時過ぎに入りに行きました。
昼間到着時に見たときは、比較的空いていたのに、時間とともに観光客（私たちもそうですが･･･）の数がドンドン増えてきました。
受付で２階席神の湯の札（紙のチケットです）を買おうと思ったら、満席ですぐに入れませんでしたが、５分ほど待っているとあいたらしく入場できました。
２階の大広間に向いチケットを見せると浴衣が渡され、男性はその場で着替えて階下の神の湯へ向かいます。
女性は浴衣をを持って、奥の階段で神の湯へ向かいます。
階段を下りるとそこは脱衣場で、沢山のお客さんがいました。
ロッカーは銭湯と同じで無料のものですが、貴重品を入れる有料のロッカーもあります。
浴槽は石で出来た楕円の形のものが真ん中にあります（女性）が、その中にも洗い場にも沢山の人数がいました。
浴槽はとても深く、小さいお子さんは足がつきません。浴槽内の縁に段があるので、そこにチョコンと腰掛けて入浴する感じです。
洗い場にシャワーがついてますが、とっても込んでいるので、私はホテルから持ってきた石鹸で軽く汗を流す程度にしました。
旦那と息子は頭も洗ってきたそうです。
風呂上りに浴衣を着て、先ほどの広間に行くと、お茶とおせんべいを出してくれますが、すぐに夕飯の予定だったので、お茶だけ飲みました。
浴衣を渡され、入浴し、お茶とおせんべいを楽しむ時間のTOTALで１時間です。
これで大人８００円は、チト高いような気がしますが、以前から入ってみたかった道後温泉なので、嬉しさの方が買っちゃいました！
あと３０分時間が延びたら、最高なのにな～ -
道後温泉の湯元の目の前で便利が非常によかった。部屋もきれいで印象はよかった。
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