道後温泉 ホテルパティオ・ドウゴのクチコミ(2ページ)
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友人の結婚式が大和屋であったため、裏にあるこちらで宿を手配しました。
温泉街にありますが、温泉はありません。
目の前に道後温泉本館がありますので温泉はそちらを利用すれば問題ないと思います。
宿泊はシングルルームだったので友人３人と前夜祭を部屋でやるには狭かったです。（自業自得） -
道後温泉本館の隣にあるホテルです。
ホテルですが、浴衣と草履は部屋に用意してあり、浴衣で湯巡りをすることができます。
お部屋はシングルで、ベットのお部屋でしたので一人でも大丈夫ですし、アメニティもいいです。無料コーヒー、無料での新聞もあります。
朝食を食べる場合、和食のお店が入っており、美味しかったです。 -
道後温泉本館が目の前であるので、浴衣で本館のお風呂に行くに最適です。
ホテルの朝食は時間帯によっては、かなり待たされるので遅い時間に行くのが良いと思われます。また、夜の食事は、道後温泉周辺はお店が少なく、閉店時間も早いので、大街道まで行ったほうが良い。
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松山まで出張できましたがせっかくなので道後に泊まろうとさがしてこのホテルを選びました。何しろ道後温泉の真ん前です。ロケーションは最高です。周辺の飲食店も1人で入りやすいお店をおしえてくれるなど親切でした。
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道後温泉は旅館に泊まったことしかなかったのですが、外の温泉に入りに行くので、リーズナブルなホテルでいいかと思ってこちらに。
行ってみると、ロケーションはいいし、部屋もキレイ、朝ごはんも文句なしでとてもよかったと思います。
道後温泉本館の目の前でこんな安くていいの？というくらい・・
また週末旅の時にはこちらに行きたいです。
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道後温泉本館の真横のビジネスホテルです。
立地は申し分ないです。
以前はホテル側が温泉の正面玄関だったそうで、温泉の屋根上の鷺がホテル側を向いています。
ホテルの渡り廊下からは鷺が正面に見えます。
真横なので、朝6時に鳴る温泉の太鼓の音も聞こえます。
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道後温泉本館真向いの綺麗でお手頃価格なビジネスホテルです。
お値段を＋αすれば窓から本館が見える角部屋にも泊まれます。
商店街の入口もすぐ近くだし、隣は道後麦酒館なので素泊まりでも食事場所に困りません。
朝食は有名店という「すしまる」がホテルに併設されておりそこでいただくのですが、純和風の朝食。品数は多くないし特段美味しいわけでもないので、ここで朝食付きにしなくても良いかもしれません。
フロントスタッフはにこやかとは言えず、電話での対応も愛想のない感じでした。
とは言え、外湯巡りできるように下駄や浴衣、タオルを入れる籠なども準備されており、この立地で朝食付き6000円台から泊まれるホテルはなかなか良いと思いました。 -
スパージェット（広島～松山）往復と宿泊（朝食付き）のセットで17300円。
結構お得なパック料金です。
場所は道後温泉本館の目の前、夜は本館、朝は最近できた飛鳥の湯でゆっくりで来ました。
周辺はほとんど旅館スタイルの宿ばかりですが、ここはホテルタイプ。
大浴場や宴会施設はないですが、風呂は本館が面前、団体が少なく落ち着けるホテルでした。
1階に寿司屋さんがあり、朝の朝食はここでいただけます。 -
道後温泉の宿といえば少々高めの温泉宿ばかりというイメージでしたが、こちらは極々普通のビジネスホテルでした。それでいて松山のシンボルでもある道後温泉本館がホテルの真横にあるので、まるでホテル付属の温泉のように気軽に入浴に向かうことが出来ます。安く道後温泉のお湯を楽しみにたいと思う方にはうってつけの宿です。
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成田空港からＬｃｃを使って松山に入った。道後本線本館が長期リニューアルに入るとのことで、その前に是非、とおもい訪れた。
宿の決め手は「道後温泉本館すぐとなり」(＝写真の本館左の高層ビル)でした。
2泊3日の間、目の前の「道後温泉本館」(徒歩1分)3回、姉妹湯「椿の湯」(徒歩3分)2回、合計5回の温泉三昧の日々。
いずれも部屋に備えてある浴衣と羽織を着こみ、雪駄を履き、これまた備品の高品質で知られる地元今治タオル大小を持参しての温泉行。
ここは典型的なビジネスホテル。痒いところに出が届くようなもてなしや美味しい食事などは期待しないでほしい。
この温泉に来られたわが身の僥倖を喜ぶ。
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