民宿 美滝山荘のクチコミ
10件-
青岸渡寺巡礼の為に利用。
ご主人はじめ従業員の皆さんは親切で、大門坂に置いてきた車の所まで送ってくれるなど、お忙しい中、親身に対応してくれました。
好立地の割にはお値段も安く、家族や気の知れた友人と利用するには良いお宿だと思います。
トイレ・洗面所が共同だったり、虫が多かったりといったマイナス面もあるため、若いカップルは避けた方がいいかもしれません。 -
大晦日の恒例の家族旅行で利用しました。
建物はちょっと古かったけど手入れが行き届いているようでたし、民宿ならこんなものかな？と思いました。
部屋は廊下を通らないといけない部屋でちょっと寒かったです。
部屋は二人で泊まるには十分な広さでした。
食事はすごく豪華な食材を使っているわけではありませんでしたが、手がかけられててとってもおいしかったです。
大満足でした。
お風呂は女湯しか入ってませんが古いな～と感じましたが広くてゆっくりできました。
民宿の方も皆さんいい方でいろいろ教えてくださったり感じのよくてよかったです。
那智の滝から徒歩で行ける距離であり、観光によかったです。
値段も大晦日としては格安だったし、コスパも考えればいいお宿です。 -
路線バスで来る方は日中は観光路線なので1時間に1,2本ありますが最終が早いです。また、民宿もある門前町には土産店やレストランがたくさんありますが、17時位にしまり、朝も8時くらいからの営業なので素泊まりをやめるか、食事を麓でしてからくるのがいいですね。
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何よりも食事の量、種類の多さにびっくり。
内容は「まぐろのお刺身」はもちろんありますが、
他の魚料理、山菜、揚げ物あり、炊き合わせあり、茶わん蒸しあり・・・
他にも次から次に運ばれてきます。
食堂で皆一斉に頂く感じなので、食事開始時間が決まっています。
我が家はギリギリ到着予定でしたが、計画を見直し時間に間に合わせて、
「食事つき」にしてよかったです。
ちなみに
山の上なので、周りには夜はお店は一軒も開いていません。
すべてかなりのアップダウンがありますが、那智の大滝、青岸渡寺、熊野那智大社、熊野古道大門坂ルートいずれへも徒歩で行けます。
お部屋は「THE 民宿」
日中観光し、疲れて休む分には十分です。
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建物自体は小さくて古いです。
大きなリュックを背負った、旅慣れた様子の外人さん達も泊まっていましたが、気取らない格好が似あうそんな宿です。
だから、正直食事もそんなに期待していませんでした・・・・が、一口食べてビックリ！
味付けがすごく上品で美味しいんです。
まるで料亭で食べてるようでした。（料亭で食べたことありませんが(-_-;)）
年寄りが一人いる旨伝えていたのですが、一人だけ柔らかめのメニューを作ってくれていました。
近場の見どころ等聞いても、親切に教えて下さり、全体的に気持ちのいい宿でした。 -
昔ながらの民宿といった感じですが、夕食の食事のメニューがとても多く、刺身などの魚料理や山菜などの山の料理など、豪華で食べきれない程のボリューム満点の食事が楽しめました。宿の方がとても親切で、アットホームでリーズナブルに宿泊できたのが良かったです。
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那智の滝と熊野那智大社観光を終え、すぐ近くにある民宿に到着しました。ホテルの施設ほど豪華ではありませんが、民宿としては手入れもいきとどいており、好感がもてます。
質素なつくりの客室ですが、窓からは先ほどの那智の滝をのぞむことができ、眺めは良好です。
夕食は、山間とはいえ海に近いためまぐろや鯛などのお刺身など海鮮料理といってもいいような内容でした。追加でくじら料理もいただけます。これで１万円以下の料金はお得だと思います。お勧めの宿です。 -
まず立地が非常に便利です。
那智の滝・那智大社・熊野古道にごく近く、周辺に土産店も並んでいるので買い物にも困りません。
建物が古いためドア等少々建てつけが悪い部分もありましたが、掃除が行き届いており清潔感はあるので特に設備にこだわりがなければ問題ないと思います。
食事は品数豊富でとても美味しいです。地元の食材が使われていて、宿の方が丁寧に説明してくれるのも旅に来たなあ～という実感出来てよかったです。
宿の方も皆さん親切でかんじがよく、快適に過ごすことが出来ました。
個人的にトイレが和式だったのと、バスタオルが有料だったのが少し不便に感じたのでマイナス1ですが、全体的なコストパフォーマンス（特に食事の面！）はまずまずだったと思います。 -
素泊まりで、子供たちは布団なしで予約しましたが、４つ布団を用意しておいてくれました！
お風呂も家族風呂にしていただけたり、すごく親切な民宿でした。 -
大雲取越するには那智滝付近で宿をおさえておいた方が良いであろう（小口まで６～９時間）。
主人は大雲取越のことに詳しいようなので色々尋ねてみると良い。
※宿から青岸渡寺まで「えっちらおっちら」であることを申し添えておこう。
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