ホテル ピコ ラナイ えびの高原のクチコミ(2ページ)
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えびの高原を観光するには目の前なので非常に便利です。
しゃぶしゃぶの食べ放題を選びましたが、野菜もたくさんあって、鹿児島県の黒豚なので非常に美味しかったです。
部屋は決して新しくはないですが、清潔感があります。
温泉も広くて足を十二分に伸ばせました。 -
ミヤマキリシマが咲いてる所で宿泊できるのはここくらいでしょうか。大浴場も露天風呂も熱すぎず良かったです。夕食のプチ懐石は私たちには充分な量でした。朝食の一人釜炊きのご飯には感動しました。バイキングのおかずもいろいろありました。外国の団体客がいなくて良かったです。鹿も遊びに来ていました。
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えびの高原にはかつてはホテルや何軒かあったそうですが、現在はこのえびの高原荘だけになっています。
また、１５年くらい前までは、硫黄山の先にえびの市営露天風呂もありましたが、温泉が出なくなったとのことで廃業しています。混浴で趣きのある露天風呂だったのですが。硫黄山の噴気が消えたことからわかるように噴火から４００年近く経って冷えちゃったのかもしれません。
さて、このえびの高原荘、公営の国民宿舎でリーズナブルですが新しくてきれいできもちのいいホテルです。
日帰り温泉もあります。登山のあとにいかがでしょうか。
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ロビーもレストランも大きく、ゆったりと作られています。
部屋も畳敷きのヨコに絨毯敷きのテーブルとイスと冷蔵庫の応接ルームがあって、スイートルームの雰囲気です。
まだ築年数が新しいのでしょう。そのため気持ちよくゆったりとすごせました。
お風呂は、普通のお風呂以外に、宿泊客専用の予約不要の家族風呂（隠れ露天、と書いてあります）もあります。明け方を狙って入ってみました。広い開放的な露天風呂でした。
県営の公共の宿なのでお値段も手頃ですが、サービスは満足です。
何度でも訪問したいです。
今度は満点の星空を見たいです。
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県営の国民宿舎で宿の近くに登山口があり、登山やハイキングの後に温泉に入れば最高です。
エントランスやレストラン、駐車場がとても広いです。
お部屋は洋間付きの和室で二間続きでした。
お風呂は大浴場のほかに家族風呂、サウナ、宿泊者専用の隠れ露天風呂があります。
露天風呂は予約制ではないので、あいている時をねらって入ります。
鍵をかけられるので貸切です。
広くて開放的な露天風呂でゆったりと過ごせました。
また泊まりたい宿です。 -
‘えびの高原荘’の日帰り温泉を利用しました。
ホテルフロントで入浴料500円を支払、脱衣場にカギ付ロッカーがあります（無料）。
露天風呂付き・サウナ付の大浴場。青黄緑色がかったお湯で、冷えた身体が芯から温まりとても良かったです。どしゃぶりだったのでわかりませんでしたが、常連さん？のお話だと天気が良ければ庭園風露天風呂の先に韓国岳が一望できるそうです。
11:30～20:00（受付19:00まで）
えびのエコミュージアム近くの‘足湯の駅’では無料で足湯ができます。 -
えびの高原エコミュージアム隣にえびの高原温泉があります。
足湯があり、火口湖巡り後の足をいやします。お土産屋もあるので、復活した足で店内を闊歩。
入館無料ですが、なんと駐車場が有料。残念。
えびの高原の県道１号線と３０号線の変形３車路交差点は通行を間違えないよう慎重に。 -
九州旅行の2泊目にお世話になりました。前日が湯布院であまりにも良い温泉、食事であったため正直ここは国民宿舎ということもあり期待はしていませんでした。
ところが良い意味で期待は大きく裏切られました。
まず温泉。大浴場はサウナもありそれなりに良かったのですが、特質すべきは４つある家族風呂です。宿泊者は空いていれば無料で何度でも入れるのですが、湯量も豊富でもったいないほど掛け流されています。これだけでもう十分という感じでありましたが、食事もすばららしく、お部屋もきれいで大満足でした。 -
１０月下旬に宿泊しました。部屋は至って普通の宿舎ですが、かけ流しの温泉はかなりよかったです。
子連れ旅だったのですが、スタッフの方がいろいろと気を使ってくれました。
宿泊した時はあいにくの悪天候だったのですが、天気が良ければレストランの大きな窓から雄大な韓国岳が見えるそうです。
今回トレッキングができなかったので、いつかリベンジしたいと思います。その際はもう一度お世話になろうと思います。 -
日本の国立公園第一号であり、保養地でもあるえびの高原には、温泉もあります。
まさに保養地という感じですね。
ただ車で訪れたのならば、鹿児島方面へ向かえば霧島温泉もあります。
本格的な温泉に入りたいなら、霧島のほうがいいかもしれませんね。
とはいえ、ゆったりと保養地で過ごすのも、また格別なものですが。
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