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ゲストハウスじんく<佐渡島>のクチコミ
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夏休みでもあり、世界遺産に登録された影響か、ホテルの予約もなかなかいっぱいでした。フェリーを降りて、まっすぐ、左に体育館、右の小道を行くとありました。ゲストハウスのダブルルームを予約。ちょっと変わった仕様のカードキーで中に入ると、2階の部屋は広々、湖も見えます。バス、トイレは共同ですが、ゆっくり出来そうです。翌朝、お掃除でドアが開いていて見えたのですが、部屋もいろいろなタイプがあるみたいです。キッチン、共有スペースもあります。湖が見えるサウナ付きの有料のバスルームもありますが、ジャグジーは壊れていたのかスイッチ入らず残念。1階はカフェになっています。エレベーターは無いので、スーツケース持って上がるのはしんどいです。今、注目されて観光客が多いせいか、ゲストハウスのくくりとしては宿泊料金は高めだと思います。
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両津港まで徒歩圏内。両津港5:30発のフェリーに乗るために便利だった。できるだけ安く泊まりたかったのでドミトリーに泊まった。ただ、ドミトリーにしては料金はお高め(5100円)。ドミトリーはベッド毎にカーテンとライト、コンセントが付いていた。共用のキッチンや冷蔵庫があり、建物内も綺麗に管理されていて居心地は良かった。
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佐渡両津港からすぐ近くで便利です。ゲストハウスとありますが、相部屋は少なく但しシャワーは部屋になく共同利用です。お風呂は別途1000円を支払えば利用することができます。3階の部屋でしたが、階段しかありません。
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両津港ターミナルに近い素泊まりの宿で、1階には宿泊者以外も利用できるカフェスペースもありました。折角の機会なので、朝食付きのプランで宿泊しました。周囲に朝から営業している飲食店やコンビニがなかったので、朝食付きがおすすめだと思います。
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ゲストハウスじんくのいい点はいくつもありますが、そのひとつが備え付けのルームウェアです。ビジネスホテルの部屋着と言えば、生地の薄い、いかにもパジャマ然としたものが多いのですが、ゲストハウスじんくのルームウェアは厚手で上下に分かれているのがポイントです。鎖骨が綺麗に見えるネックで、きちっとした印象を与えてくれます。部屋ではリラックスできて、このまま館内を歩いたりしても違和感がないのが良かったです。
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ゲストハウスじんくの客室に続く階段の前にスリッパ置いてあり、館内は土足厳禁でした。そのため客室内の床はきれいに感じました。滞在中、ゲストハウスから提供されるスリッパは複数あり、2階、3階の休憩室、共有施設やお風呂に行くときに利用させていただきました。
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佐渡の玄関口である両津港から徒歩2、3分のところにあり、アクセスはとても便利でした。ゲストハウスに泊まるような人の大半はバックパッカースタイルの旅になると思いますが、重たいバックパックを背負って長いこと歩かずに済むのは良かったです。
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