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パークハイアットニセコ HANAZONOのクチコミ(3ページ)
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期待以上のステイでした。 予約日の3週間ほど前にレストランが混みそうなので連絡あったり、当日の到着時間の連絡あったりで、お陰でイタリアンを予約でき、到着しても部屋の準備がまだとの事で、ラウンジで無料ドリンクで待機できました。
大浴場も予約制ですが、肌がツルツルするいい泉質と、痛めていた手首も次の日には治癒するという不思議体験。
お部屋に入るとウエルムカムフルーツ（この時期はサクランボ）
トイレが二ヵ所、シャワー室も二ヵ所（1つはメインバスタブ付き）リビングと寝室が分かれていて仕切りる事も出来ました。 金庫も２個あるのはビックリ。 あとスリッパも２種類。 作務衣を着て1つのスリッパで大浴場まで行けました。
夕食はイタリアンを予約していました。これもビックリがスタッフは日本人が１人であとは海外の方でした。なので注文もほぼ英語。これはリサーチ不足でちょっと戸惑いました。ここは日本よね？海外に要る様な錯覚を覚えたほどです。 お味はパスタもメインも美味しかったです。お腹に余裕あればピザも食べたかったほど～
お部屋のベッドも快適、勿論テレビも２ヵ所設置、洗面所もダブルシンクで洗面所でもテレビ観れます。
アメニティーは化粧水とかは無かったのでリクエストすると頂けるのかも・・
大浴場には全てありました。
朝食は１か所ですが、内容も完璧！ ピエールエルメのスイーツも頂けます。フレンチトーストとアップルパイが特に美味しかったです。 おにぎりがあったのも初めての体験。 -
ホテルはノーザンリゾートアンヌプリに宿泊し、ニセコユナイテッドバスでパークハイアットまでアフタヌーンティーを食べに出かけました。ホテル14:01発で花園バス停に15:08着が少し遅れ15:11着、少し歩いて15:20ホテル到着。最終スタートが15時との事でしたが、電話予約時にバスの時間を告げて承諾をもらいました。
席につくと、コース内で選択する物があると言う事で、ショーケースに案内されて説明を受けた後に決めました。
ピエールエルメ&K2 と言う事で、どの品もハイクオリティで満足ではありましたが、本来のアフタヌーンティーにあるようなサンドイッチとかの軽食類がなく、唯一のガレット以外は甘い物ばかりなので、カロリー過多でした。
17時頃に終了し、ホテルショップやバス停のショップなどを探索してから、花園17:40発のバスで帰りました。 -
ニセコのHANAZONOリゾートのゲレンデ目の前のホテル
新しくてゴージャスな雰囲気です
スキーのため3泊しました
ロビーから別世界で、ホテルのスタッフさんはほぼ全員外国人なので海外に行ったような気分でした
部屋は広く開放的で、雪景色の見えるバスルームが素敵でした
スキーやスノボのレンタルも最新のモデルが揃っておりスタッフが付きっきりで見繕ってくれます
ゲレンデに出る時、戻る時もスタッフが全てサポート、自前の道具でもすべて片付けまでしてもらえるので王様の気分になれます
朝食のバイキングが豪華で和洋中全て揃っており食べ過ぎました
夜のご飯はホテル内のレストランではゴージャスすぎるのでルームサービスで頼む食事がどれも美味しくてちょうどよかったです -
一休.com等では、ウィンターシーズン中は1泊税サ込13万円以上で出てくるホテルですが
ハイアット公式サイトではMember Rateで1泊65,000円位から（税サ抜表示で1.2倍が必要）この最安値がレジデンス棟のスタジオルームです。公式サイトでの比較で、ホテル棟のKING/TWINで1泊85,000円位、ホテル棟の羊蹄山側で1泊100,000円位、レジデンス棟の羊蹄山側1泊137,000円位という値建て。
今回は空いていたせいか、同じカテゴリーでも一番良い部屋（レジデンスＡ棟８階・ビューバス）になったようで満足度が高いのですが、次回も同じ保証は無くお薦めするかどうか迷うところです。
プラス点①：全体では、レジデンス棟はホテル棟より格上感と見下ろし感あり
プラス点②：サービスには区別が無く、ゲストでもオーナーとして行っても同じ感じ
プラス点③：羊蹄山ビューは天候によっては期待できず。ビューによる価格差が泊数分、掛け算されてしまうならば逆に安い部屋で...という考え方もアリ（我ながらケチ）。旅行記に載せたようにレジデンス・スタジオ高層階のアンヌプリ・ビューは趣があり、前面に何も無いので気にならず開放的
マイナス点①：部屋画像を事前に見ている場合、実態はバスルーム以外の落差が大きい。連れには事前に伝えておかないと失敗する気が。。
マイナス点②：レジデンス棟が要塞のように見える理由は、道路側にオーナーのストレージ・ルームが並び部屋数（窓）が少ないため。レジデンス・スタジオ客室はＡ棟の一番ゲレンデ寄りとＢ棟の一番街寄り（３階から８階）にしか無いみたいで、当たり外れが大きいはず。
結論は難しいですが、ハイアットの上級会員等でリクエストを通せるならば、スタジオルームでもレジデンスＡ棟高層階がお薦め、なんでしょうか。 -
わたしが今一番好きなホテルは断然ここ。サービス面では広島のANAクラウンプラザホテルも好きなのですが、ここは部屋のレベルといいすべてが異次元。香港系の企業がオペレートをしているせいか、香港人とインド系のスタッフが多いのですが、皆さん本当に優秀で心地よい滞在ができます。また、温泉の質はおとなしい感じなのですけど、確実に美肌の湯。ここに2週間いると心底快適です。ただ、この時期になると値段が高騰してとてもではないですが、長期滞在は厳しいです。もう雪もかなり積もっているのですが、どうも、あまり雪かきには熱心ではないようで、ちょっと奥の方にクルマを移動すると、え？という箇所もあります。これ、去年もそうだったんですよね。ここだけはどうにかしてほしい。
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ここは閑散期と繁忙期の料金が恐ろしく違うので、年末年始は予約が取れたとしても非常に高額ですねぇ。クリスマスにはイベントがあるんだよと親しくなったスタッフがいっていましたが、今回はわたしは参加できず。閑散期は営業していないレストランや施設も多くなりますが、いまはすべてオープンしていてかなり混雑しています。飲食は何を食べても美味しいし、最近、手を抜くホテルも増えていますが、ここは朝食がしっかりと美味しいので滞在が楽しいです。客室は広さ至上主義のわたしには最高の作り。収納が多いのも嬉しいです。ベッドも非常によいです。ただ、苦言を呈するとするとシャワーの水圧が低いことと、レジデンス棟にあるMieleの洗濯機に付属しているのがかなり香料が強い洗剤で、その香りがキッチンにも漂っていること。
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今の時期はかなり安くなっています。シーズンオフの中でもかなりオフですものね。それでも、人員はしっかりいるので、サービスがいいだけでなく、ものすごくみなさん親切で。おいしい食べ物（イタリアン、中華は週末のみ営業ですが美味しい！）と快適なお部屋。わたしは部屋に快適な温泉付きのプランにしましたが、さらにホテル内の大浴場に温泉があって非常によいです。プールも広くて快適です。ジムはレジデンス棟とホテル棟それぞれにあります。ホテル棟のジムの方が広いですね。で、さきほどチェックアウトしてから早くも禁断症状がでてしまって、もう早く帰りたい…と次回の予約をいれました。（12月の頭まではシーズンオフなのでパークハイアットとは思えぬ値段です。）関東や関西の人は公共交通機関でアクセスしたいかと思うのですが、新千歳空港からはハイヤーで4万円以上もしくはタクシーで3万円。（札幌からはマイナス1万円くらい）するので、レンタカーが吉。倶知安駅からは送迎で3000円程度ですが、倶知安駅はバリアフリー化がまったく出来ていないので、大きな荷物を持っている場合は現実的ではありません。倶知安十字路までいく札幌駅からバスの方がずっと便利だと思います。
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ホテル内は何をしても完璧。ハイアットのグローバリストやいまはシーズンオフなので2名まで朝食無料になっている宿泊者が多いと思うのですが、道産品を見事につかいこなした和食、卵料理と紅茶、ピエール・エルメ・パリのお菓子などなんでもござれ。サービス従事者に英語話者が多いのは評価が分かれてしまうでしょうけど、そこがこの評価の分かれ目になってしまうところでしょう。余談ですが、夜中のレセプションにも同様のケースになっているので、意思の疎通が出来ない（電話はハードルがあがる）人もいるかもしれません。現状、プール、大浴場は予約制になっています。一部のレストランは週末のみの営業。ホテルの最寄駅は倶知安駅ですが、歩ける距離ではありません。この倶知安駅に一度蘭越にアクセスするために倶知安駅を使ってみたのですが、ホームへは階段のみでエスカレーター、エレベーターすらない駅で（地元からも請願があるようですが…）旧プリンスのヒルトンのように駅からバスがあるわけでもないし、電車でのアクセスはやめたほうがいいです。
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ハイアットのグローバリストには最上級の敬意を払ってくれるホテルのひとつ。交通の便は車で車で来るのが前提のアメリカ式。最寄りのコンビニエンスストアまで7キロ、スーパーマーケットまで6キロかかります。いまはレストランが限定的なオープンで、朝食はオーダーブッフェ、夜にオープンしていているのはラウンジのカフェのみ。好評のお寿司は11月中旬まで休み、中華やピエール・エルメ・パリのデリは週末のみの営業です。客室は豪華になりすぎず、使いやすいので気取らず肩もはりません。カテゴリーによって面積はまったく違います。ここは暖房がきくまでかなり時間がかかりますが、ききはじめたらかなり暑くなります。温泉は大浴場よりも部屋についているお風呂の方が泉質が断然いいですね。
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あまりにも居心地がよかったので、また訪問。ここのいいところはスタッフが優秀なので、きちんと個人でも顧客のことを覚えていること。今回もお茶の指定から掃除の方法まで前回通り何も言わずにステイができました。サニタライザーなどもハイアット仕様のものがセットされていました。アメニティはルラボ。今回はホテル棟ではなくレジデンス棟にステイ。レジデンス棟にはMieleの洗濯機（付属の洗剤がアリエールなのは勘弁してほしかったけど）、オーブンなどついたマンション仕様なので食材なども買って楽しく過ごしました。食材はマックスバリュか札幌生協、ラッキーが最寄り。最寄りといっても10キロ弱あるので車は必須。オフシーズンなので大浴場は片方にしかお湯がはってなかったり、レストランも一部が閉鎖していましたが、それでも羊蹄山をみながら自室で楽しく作ったディナーは格別。
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