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旭岳温泉ホステル ケイズハウス北海道のクチコミ
8件-
今回2回目の宿泊。前回は友人と3名だったので大部屋でコスト的にも満足。今回は一人でドミトリーのくせに2万弱とお値段高め(この界隈では安い方)で連泊したため 結構な出費。もう少しリーゾナブルな宿があればなぁ・・・・
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紅葉シーズン、旭岳温泉での宿泊を探していましたが、どこも高いです。素泊まりでひとり1万円切っていたのでこちらを予約しました。ドミトリーもあるホステルですが、元々普通のホテルだったのだろうなというしっかりしたつくりで建物内綺麗です。
ツインルーム、何もないので無駄に広く感じます。基本ベッドのみ、テレビなし。壁際机は有るけど椅子一つで使い勝手いまいち。冷蔵庫は共有スペースへ。
食べ物は持ち込み、売店にも案外種類有り。とはいえ、ここまで車30分以内で店は全然ないのでそのつもりで準備が前提です。キッチンも広く、もっと色々準備してもよかったなと思いました。
お風呂は当然温泉、十分な広さの浴場、新鮮な掛け流しのお湯が楽しめます。露天風呂もあって快適です。 -
旭川温泉入口のバス停からすぐ。
ロープウェイ乗り場までは坂、バス停2つ分なので荷物ありの徒歩だと大変。
ホステルなので靴を脱いで入る共有スペースが広いです。20時までの売店に冷凍食品やカップ麺、ドリンクありますので食料品がなくても大丈夫。食器や調味料、鍋など揃ってます。
部屋はトイレ付き個室もありプライバシー保てます。
露天風呂がとても気持ちよく夜中も入れます。
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大雪山の中にあるホステルです。コロナ禍でなければ、海外の方が多いのではないかと思われます。キッチンは24時間利用できます。冷凍食品やインスタントラーメンなどの販売もあります。登山のために朝が早い方にはいい施設だと思います。温泉は源泉掛け流し。広いスペースに露天風呂があるので、開放感があり癒やされました。施設はリノベーションしたてなのか、新しくてきれいでした。
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ドミトリータイプと個室タイプを備えるホステルです。個室タイプは一泊、9000円でした。食事は出ない素泊まりのみだけど、真夏の観光ピークの土日にこの価格は破格だったと思います。部屋の設備は質素で、冷房なし(そもそも必要ない)テレビ無しだけど、洗面所やトイレは部屋にあるし、宿泊者が自由に使えるキッチンがあり、食器、冷蔵庫は充実しています。朝は2枚までの食パンとコーヒーが無料サービス。さらに洗濯機や乾燥機も(有料:ただしモンベル会員は無料)使えます。そして何より、温泉付きなのが嬉しい。スタッフの方々も皆フレンドリーで、とても楽しい滞在となりました。
食事の提供は無く、近くに食堂も無いので、食材を買い出ししての自炊か、20時まで開いている売店で、カップラーメンなどを購入するというのが選択肢となります。食材の買い出しは、最寄のスーパーが東川か美瑛とクルマで30分ぐらいかかる場所なので、計画的な動きが必要となってきます。
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バストイレ付きのツインの部屋でしたが、部屋にはTV冷蔵庫湯沸かしポットなど何にもなかったです。共通のキッチンがあるのでそちらを利用してくださいってことでした。
ご飯の提供はないので、持ち込みするか自炊をするみたいです。
早朝に山に登りに行く人がいっぱいいました。その人達が泊まる所であまり観光客が来るところではなさそうでした。
温泉は源泉かけ流しでよかってですが、露天風呂にいくところに蛇がいてびっくりしました。 -
会員でなくても泊まれるユースホステルのようです。靴は入口で脱ぎます。シーツは自分でベッドに敷きます。部屋での飲食は禁止です。
古いホテルをリノベーションしたようで、水回り含めてとても綺麗でした。
共用キッチンが広くて、4グループが同時に調理できます。
調理器具、食器、冷蔵庫もありました。調理をしているグループは楽しそうでした。
大浴場が広く、屋内は温度の違う3、4つの湯船(1つは完全に独立して熱め、残りは微妙に繋がってる)、
露天風呂は2つあり、空だけでなく、森も見えます。天気が良ければ星が見えるらしいです。
源泉掛け流しということです。
スタッフの方たちはおしゃべり好きでフレンドリーな雰囲気でした。
バス停は目の前です。ロープウェイ乗場までは徒歩20分です。
20時までの売店があり、インスタント食品や冷凍食品がありました。
部屋のドアは歪んでいるのか力をかけないと開閉できませんでした。
隣の部屋のいびきが聞こえました。
Wifi のパスワードは、チェックイン時に案内されず、部屋にも案内はなく、
聞いてみたら、廊下に貼ってありますと言われた(これが唯一の案内方法というのは珍しいと思う)。
ドアにチェーンはなく、チェックアウト前に部屋にスタッフが解錠して入ってきた(間違えたのだと思いますが)。
ウォシュレットはありません。パジャマはありません。タオルはありました。ボディーソープとシャンプー、リンスはありました。
荷物を預けたら、部屋番号も名前も聞かれることなく奥に持っていってしまい、どう管理しているのだろうと思いました(荷物を移動させてから名前を聞くつもりだった?)
チェックアウトして登山後に、荷物を取りに戻り日帰入浴を利用しました。料金850円支払ったあとに当日のチェックアウト客だと分かると料金は無料になりました。これも事前の案内はありませんでした。
普通のホテルとはサービスの質が違いますが居心地は悪くなかったです。
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大雪山旭岳のふもとにあるホステルで、客室はドミトリーから和室、洋室と多彩です。
食事の提供がありません。周囲に飲食店もコンビニもないので、夕食を済ませていくか、途中で調達する必要があります。広い共用キッチンがあるので、食材を用意していって自炊することも可能です。調理用具も食器も調味料もそろっています。
源泉かけ流しの大浴場は露天風呂もあり、登山やハイキングで疲れた体を休めるのに最適です。
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