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京都 烏丸御池ホテル grandereverieのクチコミ
6件-
京都の烏丸御池から徒歩3分のところにある隠れ家的なホテルです。
全16室のこじんまりとしたホテルで部屋のタイプは4タイプあって
それぞれラグジュアリー感に富んだ部屋となっています。
このホテルは京都の地元情報誌「Leaf」が運営していまして、
宿泊客に対して観光やグルメなどかなり細かな情報を
提供してくれるサービスがあるのも特徴となっています。
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最近できた烏丸御池のプチホテルです。今っぽいセンスがあってとても心地のよい空間でした。せっかくならと宿泊してみました。場所がいいんですよね、どこにでもすぐに遊びに行けるロケーションなのでとても楽しく京都旅ができました
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烏丸御池御池、四条、烏丸駅から徒歩でアクセス可能なため、観光の拠点に最適です。できたばかりで新しい上、お部屋も広さも確保されてましたのでポイントが高いです。新しいので収納やコンセントの数、場所に工夫がなされていている印象がありました。フロント業務を系列のホテルで集約するなどして、コストを押さえているので、お手頃価格で宿泊できるのかと思います。ちなみに、ホテル周辺はおしゃれなご飯やさんがいくつかありまして、その点も高評価です。
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GWに初めて利用してとても快適だったので2度目の利用。
今回は部屋タイプがここしか空いていなかったので意識することなく畳付の部屋を選んでいた。
部屋の一番奥まったところに畳のスペースがある。
そこには、小さなテーブル、座ると体の形にフィットする大きなクッション（パウダービーズではないが、それに似た形状が変わる中身）があり、テイクアウトした物で夕食を摂るのにも、寛げた。
ルームキーは何も言わないと1枚しか渡されず、21：00～8：00までフロントが無人になりエントランスが施錠されるため、この間に相方が外出すると部屋の電気が使えなくなってしまい、往生した（真っ暗な中エアコンも使えず）。
部屋に残る者がいて夜間に外出する可能性がある場合は、ルームキーを2枚もらっておくのが上策。 -
「まるでわが家で過ごしているかのような居心地の良さ」をコンセプトにした地元情報誌の出版社が運営するホテル。
その謳い文句通りで非常に快適なルームだった。
客室内の設備はとても良くできているし、チェックアウト時には外まで見送りに出てくれるくらいスタッフは感じが良く、預けた荷物も部屋まで運び入れてくれていた。
なので、また是非泊まりたい。
トイレは独立し、最新鋭のウォシュレット付き。
洗面所は広く棚も広々。
バスは打たせ湯やレインフォールシャワー、ジェットバス機能、浴室乾燥機能が付き、これ以上ないくらい充実している。
ホテルには珍しいカップボードの中にはイノダのドリップコーヒー（カップとソーサーまでイノダ製）やティーバッグ類が用意されている。 -
烏丸御池駅から徒歩5分程度ですが大通りに面していないので、地図がなければややわかりにくいかもしれません。ホテル内客室数は少ないためフロントもこじんまりしていていますが、我々が宿泊した部屋は細長いながらもゆったり感があり、狭さを感じません。個人的にはトイレが独立していることと、使い勝手の良いユニットバスが気に入りました。ホテル内に食堂は併設していませんが、近所には近所にはコンビニや喫茶店もあります。不自由な部分としてはフロント業務の時間が8時から21時までなことです。
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