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BOOK AND BED TOKYO 池袋本店のクチコミ
5件-
近くに出張した際に宿泊。
公式サイトの写真で見た通り、本棚の間にベッドスペースの入り口がポコポコ空いていて、通路には寝そべって本が読めるソファが並んでいて、みんなゴロゴロしながら読書しています。
自分のベッドスペースから出ようとカーテンを開けると、目の前のソファで読書している人がいたり、結構夜遅くなっても通路のソファには人がいたりと、「自分の寝室のドアを開けたら本屋だった!」みたいな不思議な感覚でした。
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本が色々選べて楽しかったです。
漫画もあるけど、普段読まない大きい写真本なんかも多かった。
本は少々痛みがありました。
ベッドは雰囲気よくて、押し入れで隠れて本を読んでるみたいでした。
楽しいですが、寝るところやシャワーは狭かったです。
廊下も狭いので、大きい荷物の人は大変そうでした。
アメニティはシャンプー、リンス、耳栓はあります。
バスタオルと歯ブラシは有料。櫛や小さいタオルは無し。ゴミ箱もなし。
洗面台やトイレは清潔でした。
客層は、女性の方が多く、基本若者でした。
夜は物音があるのと、朝早い人も多いので、静かな環境ではありません。
ドライヤーがうるさいというネット情報どしたが12時には店の人が撤去していました。 -
泊まれる本屋、という本好きにはたまらないゲストハウスです。
本の種類はそんなに多くないですが、スタッフの方がすごく詳しくて色々話してくれるので、新たな本の発見、という楽しみがあります。
ただ、本好き以外で「泊まる」ことを目的にするのであればここはオススメできません。
ビルの1フロアにベッド、共有スペース、トイレ、シャワーがあるので、
気をつけていても生活音が気になります。
キッチンなども最低限しかありませんし、
収容人数の割りにはソファが少ない。
でも、一度ぜひ泊まってみていただきたいです。 -
東京に遊びに行った際、利用。
去年オープンしたばかりで話題の「泊まれる本屋」。
まだ新しく清潔で、利用客も満員という感じではなく、ゆったりした雰囲気です。
宿泊サービス以外にも日中のみのサービスもやっているようです。
本のラインナップはデザインとかアートとか村上春樹とか旅行記とか。
長時間いる人向けではないので小説はとても少ないです。
男女混合のドミトリーです。
池袋駅くら徒歩五分程度なので移動には大変便利。
一つ問題があるとすれば、スタッフルームがないようで、カウンターで集まって雑談してるのが気になりました。あと店内のBGMも合ってないような…? -
池袋にオープンした泊まれる本屋さん「BOOK AND BED TOKYO」に行ってきました!
本棚の中にベッドがある感じ!
わかりやすく言えば漫画喫茶をオシャレにした感じ?笑 いや置いてある本は漫画ではないけど。本は売ってません!
私は写真集とかを3冊くらい選び、自分のテリトリーに行ったわけですが、数ページのみでいつの間にか寝てました( ̄▽ ̄)笑 もったいない。
それだけステキな空間という事もでしょうか(*^^*) また行きたい!
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