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ラビスタ阿寒川のクチコミ
47件-
平民にはプチ贅沢の共立リゾートのお宿です。お盆で少々お高い。でも、鶴雅はもっと高かったです。場所が阿寒湖から数キロ離れています、まあ、自然の中です。
アレルギー対応が変わり、面倒になりました。前のやり方でよかったのに、、うちは軽いので、文句を言わないサインとか、しますよ。
次の層雲峡へ行く道を相談すると、石北ではなく、三国峠と、、正解でした。よかったです。ありがとう。 -
割と新しいホテルということで、結構期待して行きました。
部屋は広くて設備も整っています。
大浴場は割とこじんまりしていますが、
洗い場が個別に区切られていて使いやすかったです。
問題はスタッフと食事です。
ほぼ全員（に見えた）スタッフが「研修中」の名札を付けていて、
人によりサービスにムラがあります。
また食事内容はとても貧相でした。
「原価率下げたいんだろうな」というのがひしひしと感じられて、
気分が盛り下がりました。
施設が良いだけに残念なお宿でした。 -
阿寒川の川のせせらぎを聞きながら源泉掛け流しの温泉が楽しめます。部屋の温泉は少し小さめで、膝を抱えて入ることになりますが、とても温まります。夕食・朝食は可もなく不可もなしと言ったところですが、スタッフのみなさんはみなさん元気よく明るかったのが印象に残っています。大浴場の湯上りどころでは、夜はアイスキャンディーのサービスがあります。朝はカツゲン（北海道限定のヨーグルトドリンク）が飲めます。また、２２：３０から夜鳴きそば（ハーフサイズの醤油ラーメン）も提供されるのもうれしいところです。
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この地域は国立公園の中にあるため、いろいろと制限されているようです。食事中には「鹿の親子」があれわれて食事しながらゆっくりちした時間を楽しめました。いつも現れる事ではないようです。とても珍しい瞬間に出会えました。
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昔から一度泊まってみたいと思っていたホテル。ちょっと予算オーバーだが奮発して株主優待を使って一泊だけ宿泊しました。阿寒湖の中心部からは離れ、周囲は何もない場所ですがその分ゆっくりできました。
客室温泉や大浴場はとても良かったがお部屋の間取りは改善の余地ありかな。窓際に座席があるのはいいけど、飲み物やPCをおけるテーブルが欲しかった。もっというとせっかく自然がキレイなのでテラスとかバルコニーがあれば満足度が全然違うんだけどなー
夕食は通常のラビスタ系列とは異なりバイキング形式ではなく、割と手が込んでいて良かったな。朝食は普通。 -
とても素敵な宿でした。
お部屋の雰囲気がとても素敵でした。
部屋から外をのんびりと眺められるように、大きな窓になっていて素敵な椅子が置いてありました。
お部屋にも檜風呂があって贅沢だなと思いました。
お部屋の窓から外を見たら鹿が散歩に来ていました。
お食事もともて美味しかったです。
とても贅沢な時間を過ごすことができました。 -
ドアマン久しぶりだぁ。ちゃんとしてる。流石。川側の2階の部屋でダブル。川が見える窓側に湯上がりベンチあり。温泉大浴場、露天風呂、サウナ、水風呂、貸切風呂、部屋にも温泉のお風呂あり。湯上がりに無料コーナーあり。夜はアイス、朝はカツゲン。部屋には1杯分のコーヒー豆があるので、ミルで挽いて好きな時にコーヒーが飲めます。地上波は受信出来ないみたいですが、色々な番組が無料で見れました。阿寒湖の街から少し離れた場所にあります。大浴場に持って行く湯籠も素敵でしたよ。
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駐車場側をかなりお得に予約していたのですが、せっかくならやはり川側が良いなぁと、かなり悩んで割高でしたが川側のお部屋に予約を取り直しました。
いざチェックインするとレストランの屋根ビューでがっかり。
備えつけのスリッパはボロボロ。
お部屋のブルーレイが壊れていて予定していたDVDが見れませんでした。
おしのぎコーナーはやっておらず、フロントで袋クロワッサンを一つ渡されるのみ。
夕食のスタッフさんも丁寧なようで、こちらの動きを遮って無機質に料理を置こうとする場面が何度もありました。それなら一気出しの方がまだゆっくりできます。
温泉は源泉かけ流しではありますが、塩素消毒ありです。
夜鳴きそばは混雑していて、大混乱。
あきらかにスタッフさん足りていないと思います。
翌朝のカツゲンは早々に品切れ。
宿泊者数から予測できませんか？
以前、他地域のラビスタさんでも大変残念な思いをして、たまたま運が悪かったと思うようにしていたのですが、たまにたまじゃなかったと再実感。
私には共立リゾートさんは合わないようです。
ロケーションは最高だと思います。
こちらでなにもせず過ごす時間は素晴らしいと思うだけに残念。 -
手つかずの自然がウリのようですね。まあ、よくあるやつです。
ご飯がとても美味。
家族風呂が複数あり、空いていれば予約要らずで使用できるのも好印象。
すでに外国からのグループ旅行とおぼしき方々が大荷物で訪れていらっしゃったので、静かに寛げるのもあと数ヵ月ですかね。今のうちに泊まれてよかったです。
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部屋の床が暖かいのが嬉しかったです。
エアコンをオフにしても暑いお部屋。燃料価格高騰の折、贅沢させてもらいました。
「チェックイン時にフロントで鍵を渡されるだけで荷物を運んでくれない」というクチコミが散見されますが、まあ言っても共立リゾート系列なのでそこまでのサービスを期待するわけでもなく、自分で手荷物を部屋まで運ぶのは全く構わないのですが、階段を降りないとエレベーターに乗れない、という謎の建築構造に、キャリーバッグを抱えて難儀させられました。何故あのような“アンバリアフリー”な造りなのでしょうか、いまどき。
月と星がとても美しい夜で、夜にコンビニまで車を走らせた際には、大自然のまっただ中にいることを実感し、感激しました。
一方、宿周辺は意外にも明るくライトアップ等々されており、せっかくの星空が鑑賞できなかったのが残念ですが、もちろん、最優先されるべきは安全、ということも理解できます。
ただ、あの、屋外で青白い光を放つアイスバー？でしたっけ？は、“ただ川があるだけ”的な宿のコンセプトには沿わないような印象も受けました。
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