PR
北横岳ヒュッテのクチコミ
6件-
北横岳山頂への途中にある北横岳ヒュッテ。
北横岳ヒュッテといえば天狗のトーテムポール。
これが見えたら山頂は近い!と元気になります。
七つ池へ行く道はヒュッテの目の前にあります。
ヒュッテのすぐ横には有料のトイレもあります。
また周りにはベンチも配置されているので休憩したり、昼食を取る方も多く、泊まり客以外にも優しい山小屋です。
真冬も営業されている、登山者に優しい山小屋さんです。 -
1月に雪山の登山をしたのですが、毎年この時期は天候が良くないそうです。また正月も初日の出を見れることが少ないので時期を考えて登山をした方が良いと思います。ロープウェイで約1時間で山小屋に付き北横岳はそこから20分程度で着くハイキングのような登山です。本格的な雪山登山をしている登山家には物足りないと思います。ファミリーで行くのに丁度良いと思います。日帰りでも楽なコースになります。ロープウェイの中は8割がスキーの御客さんで登山をする人は少ないように感じましたが、雨池方面にも北横方面にも沢山の登山をする人を見かけました。本当は多くの方が登られているのだと感じました。15時には山小屋に宿泊する事にしましたが、登山靴・ズボンに雪が付いているのを指摘され「雪が付いたまま小屋に入るな」と言われ申し訳ないので、雪の降る中で外で雪を払いました。その後「そのままで上がるな」と言われ乾くまで待つ事にしました。スパッツは持っていましたが、吹雪でないのと積雪が少ないので、使用せずに歩いて来ました。最後に家主から「明日はそのまま何処にも行かずロープウェイ駅に行け」と言われ宿泊中に何をされるか判らないので、黙ってハイハイと言うことを聞いていました。着替えを持参していたので着替えて就寝、登山ズボンのままでは寝たことはありません。翌日は見送りの代わりに散々小言を言われたので「二度と来ません」と言い返し「お世話にに成りました」と挨拶をしたら無言でした。やはり殿様の山小屋です。
-
ベンチが置いてありちょうどお昼時だったのでここで一休みしました。トイレは有料100でした。脇に七つ池にいける道があります。立ち枯れした木が幻想的な小さな池です。ものの5分もかからないので、気が向いたら寄ることをおすすめします。
-
北横岳に登山した際に宿泊しました。ロープウェイ山頂駅から約1時間の場所にある山小屋です。一旦荷物を預けて、ここから山頂へ。山頂までは30分ほど。部屋は相部屋で12,3人くらいで一部屋をシェア。一人一畳のスペース。まだ雪が残る時期だったので外の気温は-15度ほどでしたが、小屋の中にはストーブもあり、思ったほど寒くはありませんでした。夕食付きのプランにしましたが、雪山の山小屋で食べる食事としては豪華。メインは鍋でおかずも2種類。量もかなり多くて完食するのが大変でした笑朝食はつけませんでしたが、時間が縛られなので自分たちで用意して正解。お湯はタイミングが合えば分けてもらえますが、カップラーメンやスープなどを食べたい場合はガスバーナーを持参した方がベターかと。水はわけてもらえます。山小屋だから仕方ありませんが、ルールが細かくあります。あと、オーナーさんはちょっとくせがあります…到着早々、服装のことで説教をくらいました。今年は雪山での事故が多かったので厳しくなるのも分かりますが。自分たちなりにしっかり調べて雪山登山に挑んだつもりでしたが、「プロ」の目からみると甘かったようです。
-
蓼科山からの縦走時に立ち寄り。
無雪期と違い、山小屋の前庭も広々。宿泊者以外でも気軽に休憩できます。
昼食の提供はありませんが、売店はやっています。
また、ここのコーヒーが意外にもとても美味しいのです。注文してから豆を挽いて淹れてくれます。この美味さは水が良いからでしょう。
北横岳に行ったら、山バッジ購入も併せて立寄りたい山小屋です。 -
名前の通り北横岳山頂直下にある山小屋です。山小屋から山頂まではわずか15分ほど(無雪期)。山小屋自体は樹林帯の中にひっそり佇む印象で、眺望はありませんが、静かな山を感じることができます。
坪庭から1時間弱で到着できるので、このレベルの山小屋としては、アクセスは良い方でしょう。
また、最近流行りのホテル並みの山小屋ではなく、古風な印象の山小屋です。
【部屋】定員制なので、混雑時も一人一畳は確保されます。
【食事】量もたっぷり。昼食の提供はないので、各自で準備。
【その他】1階玄関には薪ストーブがあり、何とも言えない暖かさと懐かしい匂い。18時~21時までは充電も可能(有料)。夜間、廊下やトイレは常時照明あり。
北横岳のみであれば日帰り可能ですが、ここに宿泊して縞枯山や蓼科山への縦走も楽しいと思います。
1件目~6件目を表示(全6件中)


