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アンダーズ東京のクチコミ(8ページ)
86件-
ハイアットの上位ホテルということで、とても楽しみにしていたのですが、大変残念な結果になりました。
チェックインでフロントフロアにEVであがると、大量にチャックイン待ちの客であふれていました。
チェックインカウンターは立ったままタブレットでするという、先進的で時代を先取りした感じなのはいいんですが、客がさばけていません。
しかも、宿泊客用ラウンジがすぐ近くにあるのだから、客を立ったまま待ちぼうけにさせるのではなく、そちらに案内すべきだと思いました。
結局、チェックインまで30分かかり、1人なら間違いなくキャンセルして帰っていました。
お部屋は森のような感じでとても落ち着けます。
アメニティーブランドがちょっとチープなのはあれですが、まあいい感じです。
スパはこれまたダメダメでした。
清掃が行き届いておらず、とても不快なおもいをしました。
スパにある基礎化粧品がサンプル品だったのにもビックリです。 -
新しいホテルなのでスタッフが皆さん若くて慣れない感じもありましたが、
堅苦しすぎず これもまた良いかなと思いました。
しかしフロントが少しわかりにくいのと宿泊客でない感じの人もウロウロしているため
座ってのチェックインも落ち着かない。
お風呂が今まで泊まったホテルの中では国内最大級。
洗い場も広く、丸い大きな湯船は二人でもゆったりと浸かることができました。
クローゼット、お風呂などの広さに比べるとお部屋が狭い気もしましたが(大きなテーブルと椅子2つ。ソファーなどは無し)、お部屋からの眺めは素晴らしく開放感いっぱいです。
ベッドも程よい硬さでとても気持ちよく寝ることができました。
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開業後、3度目の宿泊。
開業後、1ヵ月半位経てばスタッフも慣れてくるかと思いきや、まだ素人集団レベルです。中にはちゃんと受け応え出来る方もいらっしゃいますが、自分達のホテルの情報を知らなさ過ぎです。デザインが云々という前に、営業時間や予約の有無等の基本的なご案内を覚える事が先決だと思います。 -
利用がオープン間もない時期だったので情報を得ようとメールで問い合わせをしましたが要領を得られなかった時点で印象がよくありませんでした。
オープン後すぐに口コミなどで情報収集。チェックイン時にラウンジでウエルカムドリンクをいただきながらという方とカウンターで立ったままという方といらっしゃいましたが私は後者でした。
サービスは平等であるべきではないでしょうか。
チェックインもこちらから声をかけないといけなかったし・・・。
客室までの案内はいただけましたが(少し先に宿泊した友人は案内なく自分で行った)部屋まで会話ゼロ。
ラウンジを利用しようというときもこちらから声をかける必要がありました。
価格に見合ったサービスではないと感じました。
シックな客室インテリア、美しい建築デザインはステキでした。 -
過去に泊まったことのあるホテル系の宿泊施設と比較しても、アンダーズ東京は最高ランクに位置づけられると思います。ホテルでありながらも木をふんだんに取り入れた客室は「和」の雰囲気を醸し出しており、癒しと寛ぎ、安らぎを与えてくれる空間で、とても落ち着いた気持ちで一晩を過ごすことができました。高層階の客室(泊まったのは47階の部屋でした)なので、窓からの都心の夜景がとても綺麗でした☆彡 但し、51階フロントでチェックイン後、客室がロビー階より下のフロアに降りるというのが少し違和感を感じました。
スタッフの方々が気さくに話しかけてくれる対応は良かったです。翌朝の新聞が入っていないなど頼んだ事のサービス提供がなされなかったのは残念です。
マイカー利用でしたが、駐車場代が入庫から24時間、一律料金(¥3,000-)なのは助かりました。チェックアウト後は公共機関(メトロ)で外出しましたので目的地毎に駐車場代が不要なのと渋滞の心配もない。チェックアウト後でも51階ラウンジのドリンク&軽食サービスが利用可であれば尚、良いと思いました。 -
ビルとホテルの造りに興味があり、宿泊しました。
ホテル入口は徒歩からと車用と2ヶ所ありますが、車の方がスマートだと思います。
虎ノ門駅からは、人の流れがあり迷う事はないと思いますが、ホテル入口を探すのが初めてだと迷うかも知れません。
因みに飛行機で来る場合、浜松町からタクシーで1000円でした。
ホテルは、全体的にウォールナット風の木材を基調とした落ち着いたインテリア
チェックインは51階で、iPadminiを使いますが、不具合がありました。
お部屋は、47〜50階のフロアで眺望は最高
ネスプレッソ、ソフトドリンク、あられ、羊羮はフリー
ビル内に、ファミマがあり便利でした。←23時までの営業
お部屋の備品は最小限だと思います。
希望があれば、ハウスキーパーに依頼。
私は、パジャマとカトラリー類、ワインクーラー等をお願いし、直ぐに持って来てくれました。
ホテルのプールからの夜景はホントに綺麗です。
コースは2つしかなく、マナーに疑問を持つ方もいらっしゃいますが、最近の風潮では仕方ないかな
ホテル直営のレストランは、ハンバーガーショップとルーフトップバーを利用しました。
宿泊者だからでしょうか?
景色の良い場所に案内して頂きました。
ターヴァンは、予約で今月中は一杯とのことで、早めの予約が良さそうです
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ポイントアワードを使って7月中旬に宿泊しました。
虎ノ門ヒルズという都内の新しいスポットは 東京メトロ虎ノ門駅からは いまひとつアクセスが悪く、アンダーズへの案内もわかりにくく、駅そのもののバリアフリーの配慮も無いためスーツケースなどをもって地下鉄でのアクセスは階段など多くの難点があります。今後の虎ノ門地域全体の整備が望まれるところです。
新しいホテル 「アンダーズ東京」そのものは まさに虎ノ門ヒルズの隠れ屋的な感覚で、アンダーズが運営する ハンバーガーショップ横のホテルゲートには ベルボーイも居なければ、ゲートを入ってホテルのエレベーターホールまでのルートもわかりにくいものとなっています。 アンダーズというHYATTブランドの特徴でもありますが、グランドホテル的な出迎えを期待すると拍子抜けとなるかもしれません。
専用エレベータで51階まで昇ると 全体がウォールナットの木質で囲まれたフロント階に下りることで アンダーズの空間に誘い込まれる。そこには他のホテルにあるようなカウンターもなければ、ソファーが置かれているわけでもない。従来多くのHYATTに見られたクラブルームでのチェックインスタイルをそのまま すべての顧客に提供しているような感覚でもある。 日本では箱根のハイアットリージェンシーと パークハイアット東京のフロントをよりカジュアルな感覚にした雰囲気があります。
タブレッドを手にしたアンダーズホストが、チェックインの手続きから 宿泊の部屋への案内までをこなしてくれます。
エレベータを乗り換えたEVホールは 淡い光のゲートのさながらタイムトンネルを抜けるような感覚で 客室のドアを開けて部屋に入ったときには 都内有数の高層階の客室から見下ろすロケーションに息を呑むこととなることでしょう。
ベイビュー、東京タワービュー、霞ヶ関・皇居ビュー、新宿方面など各部屋から見える方向にそれぞれ味わいがあり、8月の隅田川や横浜などの花火大会時には 最高の花火観賞場所となるかもしれません。 窓辺に置かれた 一枚板の大きなデスクと行燈風の照明 壁に組み込まれた可動式のテレビなどの感覚は 和風モダンと外国人客に向けたジャパネスクのイメージが強いものとなっています。
アニメテーも寝具としての浴衣や 草履をイメージしたスリッパなど独自のおもてなしを提供していて、シャンプーなどはペリカン石鹸のオリジナルのものが提供され、ミネラルウォーターもアンダーズオリジナルの山梨甲州産の水が提供されています。
アンダーズ東京に宿泊する中で是非利用したいのは 37階に位置する SPA、プールエリアです。ベイエリアを見下ろしながらのプール、ジムでは東京の下界の喧騒とは隔離されたリラックスした空間を味わうことができます。
朝食はビッフェスタイルで提供されるのですが、品数や デザートやドリンク類が少ないのは一寸残念です。メインダイニングとしてのタヴァーンにはレストランスタッフは多く居るのですが、無駄な動きばかりが目に付き 最初にオーダーを取ったコーヒーが朝食を食べ終え2度再オーダーしなければ対応してもらえなかったことは、まだまだ スタッフ全体がばたついている感じがしたのが残念です。
「アンダーズ」という新しいハイアットのブランドが 総支配人の『星の王子様』の抱く夢のホテルに成長していくのか 今後が注目の場所です。
1階にオープンした ハイアットの直営のハンバーガーショップ『BeBu』は 従来のファーストフード的なハンバーガーショップとは一線を画した高級ハンバーガーを味わえるお店でした。 -
6月に 虎の門ヒルズオープンしたホテルアンダーズ 東京に宿泊し
楽しんでまいりました。
プールや炭酸スパ、ジャグジー、夜にはバー、素敵な焼き物の器を使ったレストランでの朝食と夕食はヒルズ内のレストランで済ませました。
真新しいホテルに宿泊するのは仙台のウエスティン以来、キレイは気持ちがいいですね。 -
2014年6月11日にオープンしたHyatt Hotels and Resortsが手掛ける
日本初進出のラグジュアリーホテル『アンダーズ 東京』に
宿泊してきました。
『アンダーズ東京』には、クラブラウンジがありませんが、
51階の【アンダーズ ラウンジ】は24時間オープンしていて、
ソフトドリンクやクッキーが頂けます。
また、時間帯によってアルコール&カナッペ、
ペストリーが提供されます。
【アンダーズ タヴァーン】のラウンジ&バーでは、
チャージ料がかからず、生演奏を聴くことができます。
また、ダイニングエリアの朝食ブッフェでは、
生メロンジュースが飲めます。
なお、朝食ブッフェの料金は、3,700円+消費税8%(334円)+
サービス料13%(481円)=4,515円です。
詳細は、こちらのブログをご覧下さい。
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まだ出来たばかりで新しく気持ちよい。
ホテル入口が分かり辛く、何度も迷ってしまうが、それも楽しい。
煩わしい接客がない現代的スタイルで、無駄なロビー空間がなく、シンプルな一室にMacが数台あるのみ。そこがチェックイン。
ロビーには至る所にソファや椅子があり、珈琲は自由に飲める。
器のセンスも良いし、またそこかしこに置いている本の、素晴らしいラインナップ!
部屋も広く、アメニティは最低限あるのみだが、何の心配もない。
壁一面のソファがただただ気持ち良い。
ベッドの柔らかさ、広さも充分。
そして、特に良かったのがお風呂。ホテルでスゥィートではなく普通の部屋にこれほど気持ち良いバスルームがあるのは初めてだ。
これは何度もバスに入りたくなる。
朝食はビュフェで、素敵な和のお皿を自由に選択できる。
新鮮ないちじく、ブルーベリーがあったのは嬉しかった。
もう少し年配の方は、シンプルで無駄のない接客、ホテルの在り方に慣れないかもしれない。
が、あと数年もすれば、この様なスタイルのホテルは増えていくと思う。その先駆けとなっているハイアット、流石です。
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