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椹島ロッジのクチコミ
8件-
みなみアルプスのやまにのぼるまえに、とまりました。
ずいぶんとてつどうのえきからとおかったです。
せんようのバスをよやくしていきました。
ロッジはとてもかいてきでした。
しょくじもおいしかったです。
なんといっても、おふろに入れました!!
最高でした。 -
宿泊受付の女性は案内が不親切です。お風呂は男女別々で女性用はシャワー二つ、シャンプー、石鹸ありで2、3人入れば一杯で午後7、8時迄。食事はロッジ泊も登山小屋泊も同じです。登山小屋は電機がつき寝具は別料金です。水道とトイレは外ですが、綺麗で電機がつきます。
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訪れるのがたいへんな静岡県の奥地です。マイカーが規制されています。私は「毎日アルペン号」のバスと東海フォレストの送迎バスで訪れました。
この辺りのオクシズの広範囲を明治28年(1895年)に大倉喜八郎氏が購入しました。現在、特殊東海製紙が所有しています。
2015年7月末、悪沢岳や赤石岳へ登ろうと、椹島を出発しました。登り始めて数時間後、バテてしまい、こりゃ登れないと思ってしまいました。下山しました。登山失敗、あーあ。
予定していなかったのですが、椹島ロッヂで宿泊しました。1泊夕朝食で9,000円でした。
「椹」は「サワラ」と読み、針葉樹の1種です。
周辺は景色が良いです。でも、高原のリゾートというよりは、山小屋だと思います。
客室の棟が建ち並んでおり、それらを廊下が繋いでいます。客室は畳であり、相部屋です。
浴室が有り、汗を流しました。温泉ではありませんが、快適でした。
夕食がおいしかった。黒はんぺん、茶そば、桜えび、わさび漬け、いちごのデザートが盛られており、静岡らしい夕食でした。
お客さん用のサンダルが有りませんでした。しょうがないので、登山靴を履き、紐をゆるめに締め、夕方、周囲でくつろぎました。
周囲に井川山神社と南アルプス白旗史朗写真館が有ります。椹島に建っている「クラブハウス」は大正時代の建築だそうで、社有林への要人の対応等に用いられていたそうです。
外の公衆便所が綺麗で、快適でした。製紙業者の森ということで、良いトイレットペーパーが使われていました。 -
椹島ロッジへは、聖岳~光岳縦走時にJR静岡駅から静鉄ジャストラインバスで行きました。
椹島ロッジは、普通に入浴ができるし、レストハウスでは食事やビールも飲めます。
一番助かるのは、聖沢登山口まで東海フォレストの無料送迎バスに乗れて移動できることです。
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ご存じの通り、赤石岳はアクセスが良くありません。
畑薙第一ダムの無料駐車場から最早のバスで登山口の椹島ロッジ着が9時(出発は8時)。
費用の節約で駐車場で車中泊して、朝登山開始も考えたのですが、前回の北岳でクルマの中で睡眠が不十分でしたので今回はロッジに泊りました。
シャワーも浴びれますし、食事もたっぷり採れますので。
もともとは林業従事者の拠点だった場所で建物はどこぞかの市の林間学校向けのみたいな感じです。
ロッジに向かうバスではドライバーさんが観光案内してくれ、テンションが上がること間違い無しでしょう。 -
静岡市葵区の畑薙第一ダムから東海フォレストの送迎バスで約1時間入った椹島にあります、自動車が入れるので設備が整っていてそこそこ快適に過ごせます。
入浴施設があり、食事も山小屋より良く、各部屋も山小屋より良く、ゆっくり過ごすこともできます。
聖岳・赤石岳・荒川三山の登山口になっていますので、多くの登山者が利用しています、
登山の前と登山後にゆっくりすると良いでしょう。
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ここは静岡市街地から最奥に入ったロケーションなので、正直交通アクセスは大変ですが、南アルプス南部地域の登山口として利用されることの多い宿です。宿の宿泊者は、運営主体の東海フォレストが運行するシャトルバスを、畑薙第一ダムまで利用することが出来ますが、この先の公共交通機関が殆どないので、基本的にはダム駐車場まで車でアクセスする必要があります。宿自体は食事も美味しく、お風呂にも入れたり、館内はとても綺麗で、登山小屋という風情ではなく、普通の奥座敷の宿という印象なので、登山が目的でなくても、秋の紅葉狩りなどでも人気がある宿となっています。
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聖岳登山口からは林道を歩いて椹島に向かいます。林道に出た頃から小雨が降り出し、水力発電所の横を通ってゆるやかな登り坂を進み、対岸に渡ってすぐに小さな峠があり、椹島ロッヂへの近道があります。林道をさらに進むと送迎バスが後ろから来て、わずかな区間だけバスに乗って椹島ロッヂに着きました。
一般のロッジは、1泊2食付8,000円とのことですが、登山小屋があり素泊まり4,000円で、送迎バスに乗れてロッジの風呂にも入れます。登山小屋はロッジの裏の方にあり4時からロッジの風呂に入れるので、早速登山の汗を流してから、炊事小屋でテント泊の人と話をしながら、レトルトカレーと御飯の晩御飯とします。
台風の行方が気になりますが、ここまで来れば送迎バスに乗って帰るだけなので安心していると、雨は本降りになり夜半の小屋の屋根をたたく音で目が覚めました。土砂崩れで送迎バスが不通になると椹島に足止めとなるので、朝一番で送迎バスの整理券をもらいに行きました。
朝1番の6時30分の畑薙第一ダム下の駐車場への送迎バスは、出発の直前で崖崩れのため10時以降の出発となるとの説明があり、待っていても状況は良くならないので、7時に林道を畑薙第一ダムに向かって出発し、途中の10箇所以上、沢からの岩石と土砂の流入があり、徒歩なら歩ける状況で11時30分に畑薙第一ダム到着しました。
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