姥湯温泉 桝形屋のクチコミ(6ページ)
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初めて行った時は、麓の滑川温泉付近に車を置き、ダートの道を歩いて登りましたが、台風による被害で露天風呂が流されたらしく、露天風呂は休業中でした。車もスイッチバックでないと登れない急坂です。
2回目リトライしたときは、道が狭いのは相変わらずですが、舗装されておりスイッチバックもなくなったと聞いていたので車で行きました。姥湯温泉の入り口まで車で行けます。
アクセスは大変ですが、露天風呂の雰囲気および泉質は最高です。
日帰り入浴でも利用可能です。 -
姥湯温泉は山形と福島の県境に位置し、標高は1250mで山形県では最高地にあり、500年近い歴史のある一軒宿の姥湯温泉桝形屋があります。国道13号から県道に曲がり、車1台分の幅員しかない曲がりくねった山道を約10kほど走ると着きます。谷底に巨石を配した露天風呂があり、渓谷の絶景が眺めながら入浴できます。姥湯温泉までの道は急カーブの登りや車1台分の幅しかない道が多いので運転には注意です。土日は混むので平日だと比較的対向車は少ないです。
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姥湯温泉は山形と福島の県境に位置し、標高は1250mで山形県では最高地にあり、500年近い歴史のある一軒宿の姥湯温泉桝形屋があります。国道13号から県道に曲がり、車1台分の幅員しかない曲がりくねった山道を約10kほど走ると着きます。谷底に巨石を配した露天風呂があり、渓谷の絶景が眺めながら入浴できます。姥湯温泉までの道は急カーブの登りや車1台分の幅しかない道が多いので運転には注意です。土日は混むので平日だと比較的対向車は少ないです。
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姥湯温泉・桝形屋は山形と福島の県境に位置し、標高は1250mで山形県では最高地にある500年近い歴史がある一軒宿。国道から県道に曲がり、車1台分の幅員しかない曲がりくねった山道を約10kほど走ります。熊注意や鹿注意の看板がありました。宿泊者は送迎してくれます。谷底に巨石を配した露天風呂があり、360℃渓谷の絶景が眺めながら入浴できます。標高が高い場所にあるので5月でも寒かったです。露天風呂はきれいな白濁の湯で気持ちよかったです。
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山形県南部に位置して福島県と接する米沢市は、米沢八湯と呼ばれる特徴ある良い温泉に恵まれていいますが、その中でも姥湯温泉は超弩級の秘湯です。
アクセス自体がまるで人を拒むかのような感があって、今は普通の運転技術を持っていれば問題なく行けますが、以前はスイッチバックで切り返して登らなければならない箇所があったと聞きます。その上、駐車場から宿までは、前川最上流に架かっている吊橋を渡って、しばらく歩かなければなりません。
しかし、それでも行ってみる価値があるので、ワイルドな体験をしたい方はぜひ行ってみてください。圧倒的な風景については、百聞は一見に如かずと言いますので、写真を参考にしてください。 -
崖に建っているような宿で駐車場に車を止めて橋を渡ります。橋を渡ってから登り坂でフロントまでは徒歩10分弱いです。混浴と女性風呂があり廻りには建物がなく急斜面の断崖が迫って来て大自然の中に乳白色の露天風呂があり景色は最高でした。PH2.5と強酸性でしたがやわらかな肌触りの湯でした。
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山道をどんどん奥に入った先に突如姿を表す一軒宿「桝形屋旅館」。それはまるで山肌にしがみつくかのよう。
ここの露天風呂はまさに秘湯中の秘湯。
荒涼たる山肌が間近に迫るワイルド感いっぱいのロケーションは感動の一言!
旅行雑誌で表紙を飾ることもあるあの光景が広がります!
秋の紅葉の時期は、アクセス道はまさに紅葉のトンネルのようでとっても見事です。もちろん日帰り入浴もOKです!
雪のため冬の間はクローズとなるのでご注意を。
※詳細は旅行記に載せてあります。
http://4travel.jp/traveler/mun/album/10039920/ -
米沢に出張する機会があったので、ちょっと足を伸ばしてここに宿泊しました。山道をクルマで登っていくと駐車場があります。クルマをとめて吊り橋を渡って宿に着きます。建物は年季が入ってます。外の露天風呂は周りが巨大な岩で囲まれ若干不気味です。食事はすき焼きが出て旨かったです。夜また露天風呂に行きましたが、ちょっと怖かったです。
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