御舟宿いろはのクチコミ
11件-
崖の上のポニョの舞台になった鞆の浦!
宮崎駿監督が建物リノベーションの
デザインを手がけたお宿で
坂本龍馬ゆかりの町屋としても有名です。
2階の窓のステンドグラスが
特徴的で美しいです。
レストランもあり食事のみの利用もできます。 -
オープンから並んでいて、特に待ち時間や何名等きかれないので、待つしかなかった。コロナで席数が少ない。開放感はあり、涼しかった。入り口側の席だと待ってる人の視線が気になると思う。
いろは御膳、食べ方を説明してくれた。期待した鯛、少し固かった。
トイレは、わざわざ靴を脱がないといけない、男女兼用だった。支払いは、PayPayか現金。 -
宮崎駿監督が監修したお宿で、一日3組限定です。江戸時代の民家を改修していて、内装が日本らしくてとても良いです。お風呂を使用する時は、入口に鍵をかけることになっているので、ゆったりと過ごすことができます。共用スペースに冷蔵庫があり、飲み物を冷やすことができます。
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先ずは、紀州藩と海援隊所有の船が
衝突事故を起こした、いろは丸事件。
坂本龍馬と紀州藩の談判が行われた
のがこの場所だそうです。
又宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」
ば、この鞆の浦がモデルで
宮崎駿監督もこちらのお宿の
リニューアルに携わられた様です。
監督のデザインで、新しく生まれ
変わった建物の一階はレストラン
二階が宿泊施設の様です。
私は一階のレストランで
お茶をしました。
チーズケーキ、アイスクリーム
フルーツのコンポートと
美味しい珈琲でまったり ♪♪ -
この宿は2階が旅館で1階がレストランになっていて灯台からは歩いて2~3分位の所にあります。一階のレストランで食事をしたのですが人気があるのか席に座るまで結構待ちました。料理は鯛飯を食べたのですが独特の味付けでとても美味しかったです。店内はレトロな感じで宮崎駿のスケッチなど飾ってあります
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1階はレストラン、2階は宿です。宮崎駿監督がデッサンしたものを生かして復元されてあるので、至る所にステンドグラスが入った窓など、とても可愛いらしい雰囲気です。
外からも2階の窓のステンドグラスが見えます。 -
鞆の浦の有名な建物に泊まることができました。
3組だけ部屋があり、それぞれ違う趣になっています。
談判の部屋に泊まることができました。
2間続きで、ロマンただよう居心地の良い部屋でした。
夕食は創作和食で見た目も味も大満足でした。 -
崖の上のポニョがモデルとなったお宿です。この街にピッタリのお宿で、1Fはお土産やとカフェ、2Fが宿泊施設です。お風呂は完全貸切の離れにあります。
屋根裏部屋のようなお部屋が希望だったのですが、空いてなかったので、二間続きのお部屋にしました。食事は創作料理でどれもおいしかったです。食事つきをおススメします。 -
鞆の浦の御宿いろはに一泊しました。外に宿泊客はなく、貸しきり状態でした。夜のお食事は、龍馬の談判の間でいただくことだできました。純和食が出てくるのかと思いきや、フレンチのようなお料理でした。はじめに自家製の梅酒、アボカドと海老のカルパッチョ。冷たいスープには桃のようなものが入っていました。穴子の燻製や鯛のポワレ、メインは牛肉のやわらか煮、温泉卵添え・・・と全て美味しくいただきました。朝は鯛の御頭の煮付けが鞆の浦らしくて良かったです。
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鞆の浦は幕末から昭和初期の町並みが、広範囲にわたってそのまま残っています。
坂本龍馬のいろは丸事件の舞台としても有名です。
龍馬が紀州藩明光丸船長と談判したのが、魚屋万蔵宅です。
現在は修復されて「御舟宿いろは」になっています。
談判したという部屋が残っている歴史的な建物を再生したお店です。
1階がカフェと食事処です、建物を眺めながらゆっくりとお食事が楽しめます。
談判の部屋も使えます。
こちらで「いろは御前」を頂きました。
生の鯛を使った鯛めし、美味しかったです。
色とりどりのおかずもいいお味でした。
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