旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

民宿 あたらしやのクチコミ

3件
絞り込む:同行者 
  • 値段の割によいと思う

    5.0旅行時期:2016/02 (約10年前)

    湯量豊富

    湯量豊富さん(男性)

    熊野本宮・湯の峰温泉のクチコミ:1件

     評価者は、中年男性。子どもらは巣立ち済み。趣味は温泉はしご湯のため、妻を巻き込むのは気の毒なので、もっぱら一人旅。スタイルは、一人旅・素泊りを受けてくれる、部屋数の少ない安い宿(よい温泉風呂を所有していれば、なおヨロシイ!)を見つけ、食事は地元のうまい店へフラリ。
     こんな感じのオッサンが泊まりました。春から秋なら(冬や閑散期はやってないことも。要確認!)、素泊りで湯の峰共同湯前の売店食堂も夕食にOK! 天然アユや天然ウナギ(本格的ウナギ屋を期待してはいけない!)も食べさせてくれる。めはりずしやカレーライス、焼きそば、ビールなどもあったと思う。
     で、今回は、冬2月。昼間は営業していたが、やはり、予想通り、夕方には閉まっていた。
     情報量が少ないので心配ではあったが、2食付きでお願いした。結果、宿泊料7800円(消費税、入湯税コミコミ)で夕・朝食ともに十分な心づくしを感じられる内容(ゆで卵やほうれんそうのお浸しは「湯筒」でわざわざゆがいたものが出される)のものだった。 特に翌朝の朝食後には温泉コーヒーがサービスとして出されたのだが、バレンタインデーということもあり、小粒のチョコレートが二つ添えてあった。小生の場合は、こんなところにも「へ~!!」が付くのである。
     女将が一人で切り盛りされているが、どんな人でも初めて会う人には警戒心を持つもの。「泊まってやる!」目線ではなく、お客とはいえども「お世話になります、お願いします」いう気持ちで敷居を跨げば、宿の方のほうからおのずと心の門を開けてくれるのではないだろうか。余談だが、一見とっつきにくそうな女将さんとはその後、草津の酸性硫黄泉の話や、湯屋の炭酸泉の話などなどでかなり盛り上がった。
     
     古い宿だから、部屋カギはなく、トイレも男女共同、浴槽も年季が入ってはいるが、清掃などは問題なく行き届いているとみた。もちろん人それぞれの感じ方なので、厳しい評価をされる方もいるかもしれないが、小生個人としては、不便や不快、不潔を感じることは一切なかった。
     ただし、人と同じで、宿も一秒ごとに「老朽化」してゆくもの。「許せない!」人は2万円以上を払って「あずまや(かなり以前、家族旅行で3度お世話になったが、ここも本当に良い宿!)」さんへ泊れば間違いはないと思う。

     最後に小生の湯の峰での楽しみ方を。できれば14時ころまでに湯の峰に着いて、名旅館「あずまや」さんの立ち寄り入浴(720円)をゆっくり楽しむ。共同浴場の家族湯は30分で510円ほどだったと思うが、あずまやさんは時間無制限(ご確認ください)。内湯から露天風呂、家族湯から薬湯、蒸し風呂まで、ほかにお客がいなければ貸し切りでゆっくり楽しめます。
     その後、お寺の裏の湯の峰茶屋でオイシイお餅入り「ぜんざい」をいただき、ダラダラ過ごすのが小生にとって、安上がりで最高の贅沢。

     翌朝は5:30起床。受付で「1」の番号札をもらい、6:00開湯の「つぼ湯」に一番乗りすべし。世界遺産の一番湯は皆が入りまくった湯とは「全く違う!?」。火山帯もないのに良質の硫黄泉が高温、なおかつ、自噴!!という日本の地学モヤモヤ(昭和の南海地震前後?に止まったそうだ。プレート直結温泉?)を是非、一番湯でお楽しみください。
     おみやげには「湯筒」でゆがいたゆで卵(黄身がオレンジ色に茹り、モッチモチの食感と深いコクが楽しめます)をお忘れなく。

  • つぼ湯の真ん前にある民宿旅館

    4.0旅行時期:2016/01 (約10年前)

    たびたび

    たびたびさん(男性)

    熊野本宮・湯の峰温泉のクチコミ:35件

    つぼ湯の真ん前にある民宿旅館。女将さんが一人で切り盛りしています。当然かもしれませんが、湯峯のことや発心門王子から熊野本宮大社までの古道のことをあれこれ教えてもらって助かました。風情ある内風呂も気になったのですが、つぼ湯と薬湯に入ったので、これは入らずじまい。それがちょっと心残りでした。料理、部屋とも問題なし。ゆっくりさせてもらいました。

  • 昭和にタイムスリップ

    4.5旅行時期:2009/04 (約17年前)

    Mike

    Mikeさん(男性)

    熊野本宮・湯の峰温泉のクチコミ:1件

    この民宿は世界遺産 つぼ湯の真ん前にある古びた宿です。しかし、内湯や部屋の造りが昭和の初めを感じさせる、せひとも紹介したい宿です。まるでフーテンの寅さんに出会えそうな宿です。内湯はもちろん温泉ですが、広すぎることもなく狭すぎることもなく手ごろな広さで、なんとモザイクタイルで造られた浴室&湯船です。昭和初期のお風呂はなんとも良い心地でした。客室は2階ですが木の欄干に腰掛けながら、つぼ湯の小屋を見ながら飲む酒は最高でした。世界遺産 つぼ湯は一組ずつしか入れず予約で一杯なので日帰りでは入ることが難しいのですが、この宿に泊まれば目と鼻の先がつぼ湯なので、空いてる時間を見つけて、すぐに入りに行けます。設備は古いのですが良く清掃されており、古さが宿の趣となっています。
    帰り際に、宿の女将さんが温泉でゆでた卵を二つくれました。ありがとうございます。

1件目~3件目を表示(全3件中)


このホテルの宿泊予約はこちらから