PR
夢パティオたらまのクチコミ(2ページ)
17件-
プライベートな旅行を満喫する事が出来ました。設備はふるいけど、清潔感のある素敵な空間を利用する事が出来ました。ベッドスペースも広くて快適に休める空間を満喫する事が出来ます。自炊も出来て自然を堪能出来ました。
-
多良間で最高級ホテル…とはいえそこは離島レベル。
赤瓦のコテージは一見リゾート感がありますが、中はツイン3室に分かれており、ダイニングや小さなキッチン・トイレ・シャワー等は共用です。
ツインの個室はベッド2つと90度しか扉が開かない(使いにくい!)小さなクローゼットだけでキュウキュウ。キャリーケースを開いたら足の踏み場もなくなるくらいの狭さでした。
なので、寝る時以外はダイニングやウッドデッキで過ごすのが良いかと思います。
ただ、上記の通り個室以外は共用なので、同じ棟に宿泊する客層によって快適度が変わるかと思います。
私の時はあまり棟にいらっしゃらない方だったので、自由に使えて良かったです。
特に風が通るデッキは気持ち良かったです。
食事はフロントのある別棟で頂きます。
初日の夜、昼寝をしたら食事時間を寝過ごしてしまったのですが、お弁当に詰めてくださっていて助かりました。 -
多良間島の実家に、帰省の人や、公共事業の工事関係者などの宿泊目的に、税金投入で無理して作ったみたい。観光という概念は薄い
3.0旅行時期:2014/07 (約12年前)
-
-
Eiji Hyoudouさん(男性)
多良間島・水納島のクチコミ:1件
1、ウッドデッキのバルコニーが広々。シュノーケリング用具が干せる。ビニールヒモを持って行けば、下着、水着など干せる。(勝手に干す)
2、洗濯機が無料(各棟にある 但し共同使用)宿泊棟の横に、洗濯ロープあり。ダイビング機材を塩抜きするバスタブ有り。水道完備。
3、各自に、部屋の鍵と玄関の鍵を渡されている。だが、開けっ放しで外出しても、以上無しだった。
→離島では、どこの家も鍵をかけない。暑いから、開けっ放しで寝るのが普通。泥棒がいないし、来ない。外部からの犯罪侵入者は、空港か港で捕まる。第一、お金が無いとこには、泥棒が入らない。都会に行く。
4、民宿だと、女将に気を使わないといけない。が、ここは自由。村営施設のバイトの人のみ。
5、朝食、夕食の時間制限が厳しいデス。夕食時間ギリギリで帰ったら、飯炊きおばさんに、すごい勢いで
どしかられた。「今回だけは許してあげるが云々・・・」「許してあげる」という「お役所言葉」丸出しで来たぞ~!!一言だけいわせてもらうと、夕焼けを撮影すると、夕食時間帯が、ずれるのは、当然ですが・・・。公共のこの宿では理由になりません。税金で作って「やった」 運営して「やってる」
しかし、後でわかったが、遅刻ではなかった。5月~は1時間遅くなっていた。私が泊まったのは7月です。どうなっとんじゃ~?先に謝るんじゃなかったわw お互いに勘違いが、原因だが・・・。
気まずい空気は、この島の思い出に深い傷が、残った。
この宿泊施設への「違和感」は、多良間島への「違和感」と重なった。
いろんな方の意見を集約すると、こういうことです。
この島の社会人の約60%は、公務員である。その理由は、以下の原因。
1、大昔から、琉球国の政治犯がこの島に流刑された。今でいう反政府分子。
2、彼らは、プライドが高いから、公務員になりたがった。
3、観光の島にする気が、島民に希薄。
4、沖縄離島振興資金が、豊富すぎて、使い道に困ってる。要は在日米軍対策。
5、従って、戦後になってからは、食うには困らない状況が、ずっと、続いて来た。
6、牧畜や製糖やサトウキビ栽培などの、「汗かく」人々が、少数だ。この人らは、大変に真面目で働き者
7、多良間漁港は、「名ばかりの」漁港だった。漁協もなければ、製氷工場もなし。競りもやっていなかった。つまりは、税金を使う為に作った?漁師さんがいない。しかし、漁船が陸に上がりっ放しの状況。
8、多良間港も同じく。
9、普天間港は、自衛隊が尖閣防衛用に整備か?護衛艦が沖合に停泊していた。
結論
お宿においては、 自由のようだが自由じゃなかった。お役所的発想の施設。色気が無い。食堂がシエルターか、老人介護施設の食堂みたいだった。食事を楽しむのではなく、「腹に詰め込む」感じだった。宿泊棟の「交流サロン」は、確かに、理想的なコンセプトではあるが、現実的には、島外から行きずりの寄せ集めの場合は、価値観や、期待感が各自異なり、無理が有るようだった。私の場合は、知り合った相手の方が、ダイバーで、いつ帰ってくるかわからなかったし、私も同じく自由人のシュノーケラー。
問題は無かったが、一人旅で宿でじっとするには、つらいでしょう。お宿は、男女がガチ会わないよう、分けられました。かえって、一緒にしたらおもしろかったです。が、この島で出会ったのは、全て、中年以上の男だけなので、無理か?どっちにしても、女性の観光には、今んとこ、まったく、この島もお宿も、不向きでしょう。
宮古島はカップル、家族連れ、若いおねーちゃん同士だった。
こんなに、島によってカラーが違うのも良い勉強になった。
多良間島では、個性的な、男の一人旅しか、出会わなかった。
水納島専門の医者のダイバーと、天の川の撮影に専念しているプロカメラマンでした。
産業が発展していないから、かえって、海の汚染が少ないようだった。少々、農地からの、赤土が、海に流れ込んでいるようで、どうせ税金を使うなら、まずは、雨水受けの池の工事や、中国漂流ゴミ清掃をして、もっと、もっと、透明度の高い海に戻してみたらどうか?税金で潤う島から、エコツーリズムの島として、脱皮してくれることを、真に願う。
近々、石垣島~多良間島のRAC航空路が、再開されるらしいが、自然豊かな環境が、またまた、破壊されて行くような気がする。明々と、街路灯だらけの、普通の観光の島になっちゃうのか?
せっかくの、満天の星が見え、天の川を撮影出来るという世界一の島だから、あまりにも、残念。
-
-
1つのコテージに、4畳半くらいのツインルームが3部屋と共同のリビングルームとトイレ、シャワールームがあります。部屋は2台のベッドできちきちで余裕のスペースはなく狭いですね。リビングでテレビを見たり、泡盛を飲ごしました。でもここも、そんなに広くはないですね。そのほか共用でガスコンロ2口・冷凍冷蔵庫・電気ポットが用意されており、食器類はプラのコップ・湯のみ・ティーポット・箸1膳・包丁があります。食事はまずまずの量で、地元の素材を使った美味しい料理でした。
-
コテージです。こちらの宿泊施設の他に、多良間島には幾つかの民宿、ペンションが在りますが、コテージは此処だけです。共用ルームと共用シャワーとなっているため、若干プライバシーの保護が微妙です。個人的には共用というのが苦手なので、次回は別の施設を選択すると思います。
-
多良間村営の宿泊施設です。
造りが結構お洒落で、島で唯一のベッド(ツインルーム)がある宿になります。
コテージ風の建物にそれぞれ3部屋のツインルームがあり、トイレとシャワーが共同利用になっています。和室もあります。
大浴場は食堂がある本館にありますが、常にお湯を張っているのではないので、利用する際は、予め申し出た方が良いでしょう。私もお願いしてお湯を張ってもらいました。
また、有料の洗濯機と乾燥機がありますので、長期滞在向きでもあります。
食事は、自分には十分な美味しさとボリュームで、おかずとバランスをとるためにご飯をお代わりするほどでした。
だいたいのお客さんはダイビング目的の方が多いようでうが、お忍びで有名人も結構利用しています。 -
宮古島の西、石垣島の東。両方の有名な島の間にある多良間島では、宿泊施設も限られている。民宿しかない中で、ここは村営のロッジ。ベッドのある宿は、ここだけ。独立棟が5つあって、その中に3つの部屋があり、それぞれ鍵がかかる。つまり、知らない客と泊まりあわせることにもなり、玄関の鍵と部屋の鍵と2つを渡される。
ここがいいか悪いか、好みによる。畳の狭い部屋の民宿がいやな人には、共同ながらゆったりソファのリビングがあり、外デッキがあり、鍵のかかる自分の部屋もあって、グッドかも。逆に、嫌われるとしたら、分煙、禁煙の設備、ルールがない。シャワーがひとつなのでうまく使い分けなければならない。リビングで誰かがテレビをつけると、聞きたくもない番組の音が筒抜け。
とはいえ、多良間では、宿としてはここが一番豪華ではある。2食付き6500円。別棟の食堂で食べる。無料のコーヒーが飲める。ネット接続、カード払い、それぞれ不可。閑散期をねらうか、グループで1棟3部屋を借り切るか。多くの観光客が行かない静かな島なので、泊まり方を考えながら訪ねるなら、お勧めのところであることは間違いない。
11件目~17件目を表示(全17件中)


