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吾妻屋のクチコミ
15件-
高湯温泉のお湯が大好きです。今までに高湯の宿を幾つか訪問しましたが、吾妻屋は秘湯を守る会に入っているだけあって温泉は素晴らしいです。建物は古く階段が多いですが、8畳の部屋も居心地がよく、部屋に置いて下さったお水がとても美味しかったです。食事処は個室のように仕切られていてほとんどが同時に出てきますが、その分スタッフさんの出入りがなくて気楽に食事ができます。料理に高級感は全然ありませんがボリュームたっぷりでした。山の露天風呂(男女別)は日没後は入れませんが青みがかった乳白色の素晴らしいお風呂ですし、3つある貸切露天風呂も夜は星を眺めながら入れて最高でした。
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こちらに泊まるのはもう4回目くらいになりますか。
ここのお風呂は最高です。濃厚な白濁硫黄泉がどのお風呂でも惜しみなくかけ流しになっています。湯加減もちょうどよく、入浴していると本当に極楽気分です。
お湯から上がった後も湯冷めせずいつまでもぽかぽかと体が暖かく、夜ぐっすりと眠れます。
いつもほっこりと女将さんが迎えてくれて本当に癒される宿です。
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明るく楽しいおかみさんがいらっしゃるお宿です。お風呂は裏口から出て坂を上った頂上にある露天を始め、貸し切り露天が三カ所、さらに内風呂の貸し切りなどもあり、ゆったりと楽しむことができます。食事はオーソドックスな内容ですが、どういうわけか刺身盛りがいつも美味で驚かされます。あとうれしいのはお酒の持ち込みが自由なことです。
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2018年GWに1泊しました。
こちらのお宿に泊まるのは4年半ぶりでしたが
いろいろな変化を楽しむ滞在となりました。
女将さんのやわらかい対応とロビーでのコーヒー
セルフサービスは健在でした。(コーヒーの位置は
変わっていましたが…)
お部屋も、少し建具が改装されたようですが
基本的に変わっていないようでした。
内湯が大きく変わっていました。
温泉棟を建て直したようで、入ると壁一面に桜の絵が…
気持ちが華やかになるような壁画でした。
男女別浴場も広く快適になりました。また、予約制の
貸切風呂も新設され、こちらもとてもよかったです。
外に出ると男女別の露天風呂はなくなり、3か所すべて
貸切の露天風呂となっていました。
大自然に囲まれた日の出から日没まで入浴できる山翠の
露天風呂は今まで通り。最高の癒しでした。
温泉はどこに入ってもpH2.6 の硫黄泉が源泉かけ流しです。
食事処も新しくなり、おしゃれな雰囲気でした。
隣の声などはよく聞こえますが、皆さん吾妻屋さんを愛する
方ばかりで不快に思うことはないのでは?と思います。
お料理も美味しくいただきました。
仲居さんも初めてお会いする方ばかりでしたが
気が利く丁寧な応対で楽しく食事することができました。
今回も大満足な滞在でした。
近いうちに再訪したいです。 -
吾妻山の中腹に位置する高湯温泉は、吾妻小富士や浄土平まで約20分、福島の市街地にも程近い立地ながら、100%の源泉掛け流しの硫黄泉が気軽に楽しめるオススメ温泉です。源泉は9つあり、地形の高低差だけを利用して引湯されているため鮮度抜群、とにかく“湯力”が違います!
創業140年という歴史を誇る吾妻屋のロビーには、古い温泉資料をはじめ、山岡鉄舟や伊藤博文、斎藤茂吉などの偉人文人の書を展示したギャラリーもあります。
吾妻屋の醍醐味は、何といっても8つもある贅沢なお風呂。内湯の家族風呂も含めた貸切風呂はすべて、空いていれば自由に利用できます。山の斜面に造られた宿の敷地は広く、人気の露天風呂「山翠」は、一旦外に出て裏山の林を抜け数十m登った先にあります。
温泉を我が家気分で楽しんで欲しいという宿の計らいから、宿のお風呂は宿泊者だけが利用できるため、どのお風呂もほぼ貸切状態です。常連客が多いのもうなずけます。
料理長でもある宿の主人がつくる料理は、おもてなしへのこだわり感じる手抜きのないおいしさです。いつ訪れても朗らかな、女将さんの笑顔にも癒されます。
贅沢の本質を教えてくれる、そんなほのぼのとした宿です。 -
雪が見たくて・・・
一番降雪の多い二月に決めいざ!
今回はバスタ新宿から福島行きJR高速バスに乗車
お昼に福島駅へ到着駅ビルの中で美味しそうなおにぎりを発見
ソレを二つ買いパクリ
そして宿まで路線バスで移動
その段階で2時を有に回っており到着は三時少し前
途中の道路は山道という事もあり交互通行も大変なくらいの相当な積雪
(福島駅周辺は積雪ゼロ)
久しぶりの雪の宿
宿に入り早速お風呂へ、積雪の向こうに温泉の湯気
こじんまりとした宿なので露天も独り占め
貸しきり風呂もあり、
こちらは扉の前にスリッパなどの履物が置いてない場合は
いつでも自由には入れます。
(履物などば入浴中の目印です)
食事は可もなし不可もなしでは無く、大変満足の出来るものだと思います。 -
福島県にある日本秘湯を守る会の温泉宿巡りの旅で、蔵王や白布とともに奥州三高湯として親しまれていた高湯温泉の温泉宿に宿泊しました。
標高700mのところにある高湯温泉の吾妻屋は、温泉は硫化水素泉、掛け流しの白濁湯で、明治の文人斎藤茂吉の愛した、今昔ゆかしき宿です。
温泉は、天然温泉・源泉100%、完全放流式、加水なし、加温なし
露天風呂「山翠」(男女各一)「風楽」(男女各一・貸切)、内湯「古霞」(男女各一・貸切)と、野趣あふれるめぐり湯が楽しめます。
泉質:酸性・含硫黄(硫化水素型)-アルミニウム・カルシウム硫酸塩温泉(硫黄泉)(低張性-酸性-高温泉)
温度:42℃~51℃ -
JR福島駅東口から高湯温泉行バスで1時間弱、標高約750mに湧く源泉かけ流し宣言をしている高湯温泉にあり、客室10室なのに男女合わせて8つの湯船がある温泉好きには贅沢な家族的な温泉宿です。
高湯温泉の湯船から溢れ出る白濁の硫黄湯は薬効成分が高く、昔から湯治場として利用されていたそうです。
吾妻屋のまえにある共同浴場「あったか湯」(火事で一時休業中)に引き湯している「高湯26番滝の湯」源泉を間近に見ながら高湯の温泉の管理の仕事や歴史が学べる「源泉見学会」も催されているそうです。
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部屋数が10なのにお風呂の数は8つ、さらに日帰り入浴客がいないのでゆったりと過ごすことができます。
内湯は改装されてとてもきれいになったので、秘湯感は少しなくなったかもしれません。いずれにしてもお湯は素晴らしく芯から温まります。
女将さんの対応がとても素晴らしく何度でも訪れたいお宿です。 -
客室が10室しかないのに対して、お風呂が内風呂・露天風呂・家族風呂などの男女のお風呂を足したら8つもあります。
他のお客様と被ることなく、ゆったりのんびり入浴できました。
源泉掛け流しの乳白色のお湯で、硫黄臭がかすかにします。酸性度が高いですが、顔を洗っても目がしみたりしませんでした。(草津温泉は酸性度が高く、うっかり顔を洗ったら目にしみてしみて、大変辛い思いをしました 笑)
お風呂上りは、湯冷め知らずでいつまでも温かく、冷え性の私でも、足先までぽかぽか感が持続して感激でした!
女将さんの対応は、とても物腰がやわらかく、ほんわか系で癒されます。
食事もお部屋食で、静かにのんびりと会話を楽しみながら美味しいお料理を堪能し、
とても素晴らしい温泉旅行になりました。
ぜひ、また行きたい温泉旅館として、私の心に焼き付けられました。
ここは本当にオススメですよ♪
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