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長楽館のクチコミ(3ページ)
32件-
観光旅行にて利用。歴史的な雰囲気を満喫する事が出来ました。部屋はツインルームを利用しました。ルームサービス快適な空間を満喫する事が出来ました。カフェなどもお洒落な空間で快適なホテルでした。観光旅行利用に是非オススメホテルでした。
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「煙草王」と言われた明治の実業家
村井吉兵衛が国内外の賓客をもてなすための
「迎賓館」として設立。
伊藤博文、大隈重信、山縣有朋など
明治の重鎮も、この館でひと時を
過ごされたそうです。
昭和61年に京都市の有形文化財となり
100年以上たつ今でも、京都を訪れる方を
もてなし続けています。
宿泊はしていませんが
スタッフの方のホスピタリティは
とても良かったです。 -
煙草王と称えられる村井吉兵衛の別荘として、長楽館が建設されたのは明治42年。以来100年をこえる歴史があり、建物のみならず調度品の数々も京都市指定文化財に指定されているそうだ。宿泊施設としての敷居は少々高いかもしれないが、カフェなどは誰でも気軽に立ち寄れるため、東山散策の一休みにはぜひおすすめしたい場所である。
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京都での定宿の1つ。
ここが取れないと、ウエスティン都か京都ホテルオークラへ行くっと言うほど、プラオリティNO1のホテル。
部屋数が少ないから当然と言えば当然ですが、お客様一人一人、ちゃんと顔を見てサービスしているホテルです。田舎の叔父か叔母の家に遊びに行った感覚かな?
何気ない話で出た京都のお寺や観光地は、あっと言う間に調べ、地図や行き方のメモはご用意してくださる。食事も連泊すると違うものをご用意くださる。
これからの時期は、夜部屋の暖炉に薪が入り、寒い外から帰るとパチパチと心も身体もあったまる。春の桜の季節。その後の新緑。秋の紅葉っと、部屋風呂から円山公園を眺めながら入る風呂は、数か月分の疲れをも吹き飛ばしてくれます。
確かに料金はいい値段ですが、人生の見栄を張る!(笑)京都に一つ、自分を覚えてくださって笑顔で迎えてくださる定宿を持つのも 人生の楽しみかと、、、、
あまり誉めすぎると宿が取れなくなるのでこの辺で、、、、 -
八坂神社や円山公園の裏手に位置する「長楽館」。とても静かな通りに面していて、大通りの喧騒を忘れさせてくれます。明治の洋館が、まさに異国情緒たっぷりで、京都にいながらハイカラな気分にさせてくれます。祇園界隈で、お食事をするのもよし、観光スポットも徒歩圏内に点在しています。ねねの道・高台寺・清水寺まで歩いて行くこともできます。宿の名前のゆかりである長楽寺さんが最寄にあって、建礼門院にまつわる1200年の歴史探訪の地は、見所です。
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今回は宿泊ではなく食事での利用ですが。円山公園側から見るホテルの建物は風格があり素晴らしいものでした。
この長楽館は1909年の建物と言うことですから100年以上もの歴史があります。外見と同じく中も素晴らしいですので、宿泊しないまでもの長楽カフェあたりでも建物の良さを堪能することが出来ます。
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すべての部屋がスィートルーム。
外観を見た感じそこまで想像できない程の豪華なホテルです。
スタッフの方も教育がなされているような京都には珍しい洋風です。
エレベーターが部屋の鍵で動くという所がプライバシー感ありありです。
私は有名人ではないからプライバシーとかは別にいいけど、それでもまるでお姫様気分です -
明治時代に資産家が立てた西洋風の建物らしいです。京都の街並みの中にあって、このヨーロッパ風の建物はひときわ存在感がありました。
リニューアルを終えて、現在数室ですが宿泊もできるようです。ただし、HPを見ると1人45000円~とお高そう。ただし、2食付き、オンシーズンの値段だとのことで、日を絞って夕食なし等にして探せばもう少しお値打ちなプランもあるのだろうと感じました。
カフェもあり、明治当時の雰囲気を感じながらアフタヌーンティなどとても魅力的。宿泊は当分無理でも次回是非カフェ利用したいと感じた素敵な建物でした。
また、結婚式も出来るようです。こんなレトロ西洋館で式をあげたら、良い思い出になること間違いなしですね。 -
円山公園の中にあってひときわ存在感を放っている西洋館があります。
日本のたばこ王と呼ばれた明治の実業家村井治兵衛の迎賓館だったこの建物。
現在わずか6室だけのラグジュアリーなホテルと高級レストラン 長楽館として営業しています。
当時の家具の配置された部屋ごとに違う雰囲気の明治の洋館で味わうフレンチやイタリアン あたかも明治時代にタイムスリップしたような雰囲気が味わえます。
併設するカフェではケーキセットもありますので歩きつかれたらここでひとやすみ。
優雅な時間が味わえます。 -
円山公園のすぐ横に長楽館という名のとても立派な洋館があります。この建物は明治44年、煙草王とよばれた村井吉兵衛の別邸として建てられ、その後国内外の賓客を招く社交場としても利用され、現在はホテルやレストランなどで使用されています。ホテルは6室のみで、洗練された家具や冬場は暖炉もある広々とした部屋、一泊二食付で一人4万円ぐらい、「ルシェーヌ」ではフレンチを、「リストランテ コーラル」ではイタリアンを食べることができます。またホテルやレストランは予算的にちょっと高すぎるという人には、「長楽館カフェ」でお茶したり軽食をとることも可能です。
21件目~30件目を表示(全32件中)
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3.67

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