倉敷ゲストハウス 有鄰庵 (ゆうりんあん)のクチコミ
26件-
ランチで利用しました。鯛めし（最後はお茶漬けにできます）がとても美味しかった！
店員の対応も丁寧です。人気店のようで、開店ダッシュしないとスムーズには入店できない可能性あります。
ドリンクとプリンがセットでついてきましたが、結構、量があるので、単品のメニューがあると嬉しいです。 -
ガイドブックに紹介されている幸せプリンというお顔のかいてあるプリンを目当てに来ました。プリンは固めで、地元の牛乳、ジャージー牛のを使っているそうで素朴な味わいでとても美味しかったです。一緒に頼んだ桃のジュースも美味しかったです。
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倉敷美観地区にある
ゲストハウス有鄰庵
こちらは11時から17時までは
ランチがいただけるお店です
鯛のおひつごはんセット(20食限定らしい)
猪肉のしゃぶしゃぶどんセット
セットでは、
幸せのプリン、パンナコッタ
桃尻グラスに入った桃ジュース
をいただきました
鯛のおひつごはんは
１鯛めし２卵かけご飯３鯛出汁茶づけ
３種類の味が楽しめ
最高においしいです〰️
幸せのプリン➕桃ジュースは
言うまでもなくサイコ〰️でしたよ
行列ができるのも納得😍⤴️⤴️
11時にはならんでいるのが
良さそうですよ🎵 -
よくメディアに出ている
しあわせプリンを求めて来店
とても雰囲気のいい古民家だったので
たまごかけご飯セット（1500円）
しあわせプリンにモモジュースを注文
岡山県産のものにこだわり
卓上のお醤油がまた絶妙です
お醤油の他に
天かすとふりかけがあり
ふりかけのゴマがとても良質です
モモジュースの桃尻グラスは
女流ガラス職人の１つ１つ手作りだそうです
とてもエロっぽくてキュートです
スタッフがとても感じいいです -
倉敷美観地区のゲストハウスがお昼はカフェを営業しています。
古民家の雰囲気が素敵で行列が絶えない人気店のようです。
桃ジュースは桃尻タンブラーで登場してテンションが上がりました。
とってもかわいくてちょっぴりエロティシズムを感じます♡
幸せプリンはお気に入りの顔をじぶんで選んでいただきます。
たまごかけごはんが美味しかったです。 -
海外からの旅行者にも人気の有鄰庵さんはゲストハウスにカフェを併設して営業なさっています。今回は友人の希望でカフェを利用しました。なんでもしあわせプリンが人気なのだそうで、甘すぎずぺロっと食べてしまいました。完全な和カフェで外国人の方からも支持される理由が理解できました。
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美観地区に観光に行った際に何やら行列になっているお店を見つけて入ってみました。主はゲストハウスとのことですが、1階の一部分がカフェとなっていました。ランチタイムということでほとんどのお客さんが卵かけご飯をオーダーしていましたが、食べた14日後に幸せになれる？という幸せプランをオーダーしました。天然素材で使ってるだけあってほのかな甘みですが、美味しく食べれました。
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とっても居心地のいい有鄰庵
倉敷美観にあって
古民家風の風情ある建物です。
しあわせプリンの人気があって
カフェでのんびりとした
時間が過ごせます。
近くの街並みを散歩したりして
とても癒されるところです。
気持ちもとっても落ち着きました。 -
倉敷美観地区には昔ながらの旅館や倉敷アイビースクエアという由緒正しいホテルがありますが、お値段がちょっと張る。
そんな中、こちらのゲストハウスは倉敷美観地区の古民家を改装したという、ロケーションも風情もありながら、相部屋で一泊4000円弱(素泊まり・長期滞在は割引あり)というお手頃価格で泊まることができます。
https://yuurin-an.jp/guest_house/
二階建ての古い日本家屋のため、畳張の客室に布団で寝るレトロなスタイル。各部屋ごとに個性があります。
土間にあるレトロなお勝手(台所)・冷蔵庫・トイレ・シャワーがあります。中庭の風情と二階からの眺めがとても良いです。親戚の家に泊まりに来たような雰囲気です。
シャワー室が狭いので、近くにある銭湯に行くのもオススメ。これまた今では少なくなった昔ながらの古い銭湯で、非常に味わい深い。
旅行者同士の交流の場にしたいとのオーナーの意向で、宿泊日夕方にはその日の宿泊者が集まって自己紹介しあう、チェックインというイベントがあります。
昼間はカフェになるそうで、共有部のダイニングスペースは使用不可になります。カフェ部門も大人気で行列ができていました。
総じて旅人にはおすすめ宿です。
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倉敷駅から徒歩10分ほど。美観地区の中にあり、場所はわかりやすいと思います。
築100年以上のお宅をゲストハウスにしています。
美観地区の歴史ある建物の中に溶け込んでいてタイムスリップしたような感覚になります。
ゲストハウスに到着すると、土間の大きなテーブルで宿泊の説明とスタッフさんの紹介、その日に宿泊する方がいれば自己紹介をします。
とてもアットホームな雰囲気です。
私はその日、たまたま同室の方と同じタイミングで着いたので一緒に施設の説明を聞いて
近隣のご飯屋さんを紹介してもらい晩ごはんをご一緒しました。
宿泊した部屋は六畳の和室でお布団が三組用意してあり、縁側があり中庭が見えます。
とても懐かしい雰囲気です。
お風呂は一つしか無いので土間のホワイトボードに名前を書いて予約します。
宿泊者が多いと、なかなか順番が回ってこないのでタクシーを乗り合わせて銭湯に行く人たちもいました。
洗面所やトイレ、お風呂が共用なので少々不便だと感じることはありますが
美観地区の朝の散歩ができたり、宿泊者の方と情報交換したりと楽しく過ごすことができました。
はじめてのゲストハウス利用でしたが、また各地のゲストハウスに挑戦したいたいと思えました。
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