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いわない温泉おかえりなさいのクチコミ(2ページ)
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岩内では「いわない温泉 おかえりなさい」に宿泊しました。1泊素泊まりで12000円がGoToトラベルで35％引き、じゃらんのクーポンで4500円引きになったので3300円でした。温泉は源泉かけ流しで、塩素臭くもなく気持ち良かったです。今回は食事付きのプランが満室で素泊まりでしたが、居心地がとても良かったので、次回は食事付きで泊まりたいです。
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道民割りで1万以上だと5千円引き、以下だと3千円引きに、アワビをつけて1万300円を5300円にしてもらいました。
小さいこじんまりとした宿になります。スリッパはありません、そのまま入ります、布団も自分達で敷きます。温泉は小さい湯船と洗い場も８カ所ほど、露天風呂が変わっていて、階段を降りると岩に囲まれた屋根付きの露天風呂になってます。ひとりだと薄暗くてちょっと怖い。
食事はホッケ焼きイカ刺しと海の幸がメイン
道民には食べ慣れた物なので、アワビがなければさほど魅力的な食事では無かった様な。
美味しかったですが、
道民割りに加えて岩内独自のキャンペーンもやっていて、道の駅の買い物券千円分と美術館の無料券もいただけたのでお得でした。 -
ニセコいわないスキー場で数本滑ったら、リフトが故障！！というまさかの事態でしたので、割り切って切り替え行った温泉宿です。
この宿の前にはグリーンパークへ入浴したのですが、そちらとは違って無色透明湯の温泉でした。
内湯のあるところからは岩内の市街と日本海の絶景を見ることができました。
露天風呂もあって、そこは半洞窟みたいでちょっとした隠れ家感でなかなか良い雰囲気でした。
スタッフは親切でした。
ニセコ湯めぐりパスで入浴できました。 -
平日なら比較的に空いていて利用しやすいと思います。高級感のある温泉宿。後志地方に旅行いくなら是非オススメの場所だと思います。露天風呂や大浴場も綺麗で設備の良さが魅力的でした。札幌からのアクセスも良くなりました。
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ただいま～と帰宅する温泉。ここはニセコ温泉スタンプラリーに参画している温泉地です。
ニセコのスタンプラリーについては、「ニセコ スタンプラリー」で検索してください。
のれんが新調されていて、おもしろい温泉マークでした。 -
10月の三連休に子連れで宿泊しました。
朝夕付きで一番格安な「磯の香りに満足プラン」でしたが、ほっけ焼きやイカの刺身などどれも新鮮でお味がとても美味しかったです。豪華さはありませんがとても満足感がありました。また、食事なしの幼児にも茶碗蒸しや白飯やふりかけデザートなどを提供してくださり、とても嬉しい配慮でした。
温泉も源泉かけ流しのやさしいお湯で、混雑もしておらずゆっくり利用できました。
高台にあるので、眺望もよく遠くに海も見ることができ開放的です。 -
建物の造りが高級旅館です。
軒の深い玄関口は高級感を予感させます。
入ると木材をふんだんに魅せる階段や天井が目に入ります。
ロビーには喫煙スペースがあり、その匂いが気になります。
各種新聞や、旅行雑誌などをラックに置いてあるので旅の参考になります。
スリッパはなくつややかな木目板張りの廊下を裸足で歩きます。(部屋に足袋が用意されています)
部屋は8帖和室+広縁+洗面トイレ(ウォシュレット)と2名で泊まるには申し分ないです。
座椅子もありお茶を飲んでくつろげます。また、浴衣だとはだけたりして使いにくいがこの宿では作務衣?甚平のような館内着でとても着心地がいいです。
値段を抑えているためか、布団は自分で敷くシステムです。部屋に置いてあるので全然問題ないです。
お茶がティーパックじゃなければいいのに…、
広縁があるがイスとテーブルがないのも残念(代わりに机とチェアがあり)
残念なのは、布団です。枕は小さくて硬い、
敷布団はペラペラで朝起きたら疲れていました。
お風呂は、温泉で中々趣があります。大きくないので、外部の客が多く出入りしていると脱衣所は混み合っていました。
露天風呂は窓で囲われ息苦しいけど、ちょっと窓を開ければそれなりに。
夏だからなのか、内風呂も露天風呂もお湯の温度が高くてあまり入っていられない。
食事は朝夕ともお食事会場で頂きます。
夕食は部屋ごとにテーブルが配置されていて、バイキングではないのでごったがえさなくていいです。お茶・お水が入口にセルフで用意されています。
お酒は席に着いた際に聞かれます。飲みながら料理を頂くのもいい雰囲気です。
夕食は宿泊費が安い割にとても豪華です、
そして、料理がとてもおいしいです!!
出汁のとり方など、プロの味です!!
安いホテルのバイキングとは全然違います。
ふろふき大根はやさしいお出汁の餡と絡んでとても美味しかった。
夕食--イカ刺し、ホッケ、ふろふき大根、茶碗蒸し、白貝の味噌汁
朝食はとてもバランスのよい和食です。おひつでご飯が用意されるのがうれしいです。
思わずおかわりしました。ご飯はちょっとベチャ感があるかな…
朝食時は入り口にお茶・水に加えて、コーヒーもありました。
また行きたい宿ですが、敷き布団が硬いのをどうにか改善してほしいです。 -
以前の経営が高級旅館であったそうですが、建物も部屋も全くその時と変わっておらず、値段相応になったのは料理の量が少なくなったのと従業員の数が少し減った位という感じで、この料金でこの雰囲気の旅館に泊まれるのであれば言うこと無しです。室内が全て板敷の為、スリッパはなく裸足で歩きますが、清潔で綺麗で素晴らしいと思いました。温泉は冬場の雪の影響か露天にもガラスがあり開閉は出来るものの解放感はイマイチかも知れませんが、温湯だったのでゆっくり長時間浸れました。安かろう悪かろうではないコスパの良い宿泊をするのが自分の楽しみの一つですが、ここはまた来たいと思える場所でした。部屋数が13しかなく、宿泊客で混雑せずうるさくないというのも大きな魅力ですね。
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玄関で靴を脱いで、館内は裸足で移動します。それだけ廊下はピカピカで清潔に清掃されています。旅館名の「おかえりなさい」の通り、家にいるようにリラックスできる雰囲気の旅館です。部屋も10畳余りで洗面台とトイレが廊下ごしで広々として余裕があるユッタリとしたつくりです。
料理は夕食のみをいただきましたが、甘くておいしい新鮮なイカの刺身、あまり干していない適度な柔らかさのホッケの半身の焼き物、茶わん蒸し、大根の煮物、貝の味噌汁、漬け物とご飯というもので贅沢ではないものの、どれもおいしく高齢者にとっては適度な量とカロリーで、私には満足いくものでした。
温泉は無色透明の「ナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉」ですべすべしたやわらかい感じのもので、何度でも入れる刺激の少ないお風呂です。ただし、露天風呂は階下にあるのですが館内にあり、窓を開放して露天としていたのでしょうが、虫が入ってくるのを避けるためか窓が開けることができず、館内風呂と全く変わるものでなかったのが残念でした。 -
岩内の街を見下ろす山の麓のにある、客室20あまりの小さな温泉旅館です。かつては高級旅館だったらしく、宮大工が造ったとされる館内はなかなか立派です。温泉に入ると、泉質の良い湯がふんだんに流れていてゆっくりできました。サウナや露天風呂もありますが、露天といっても屋根がありガラス張りの岩風呂です。宿泊費は2食付きで7500円とリーズナブルですが、料理は高級とは言えないまでも、いろいろと工夫されていて大変美味しかったです。機会があれば、是非又利用したいと思います。
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