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蘭越町営国民宿舎雪秩父のクチコミ
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硫黄泉の香りも豊かで、濁りも充分あります。もともとの国民宿舎を、日帰り温浴施設に生まれ変わったということで、新しくて気持ちがよい施設です。
お昼には食堂でランチもいただけるようです。
露天風呂が開放感があり、展望も開けています。
泥が底に溜まった浴槽もあり、その感触にびっくりしました。
湯冷めしにくく、温まります。
内湯もあたたかめ、ぬるめの二つがあるので、その人の好きな温度で入れるのが嬉しいです。 -
びっくりするくらい雪深い温泉です。
日帰りで利用しましたが、施設も綺麗でゆっくり出来ました。
硫黄泉と鉄鉱泉の二種類の温泉が楽しめます。
伺った日の2,3日前から吹雪いていたらしく、硫黄泉が冷まされてぬるくなってしまったとのこと。入ってみると確かにぬるめ。
鉄鉱泉の方は熱めだったので、入れ替わりで何度も入りました。
女湯は露店風呂が広く、5か所くらい湯船があったんですが、3か所は硫黄泉なので寒かったです。
温泉の奥に硫黄泉の池があって、驚きました。
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子供の夏休みを利用して宿泊しました。
ペンションタイプで食事も自炊でキャンプ感覚で宿泊できます。テントでキャンプよりも建物なので安心感があります。海水浴場も近くて利便性が良いのがおすすめできます。採れたての海の幸なども食べれて良い思い出になりました -
ニセコ日帰りドライブに行ったときに、日帰り入浴で利用しました。入浴料金は大人５００円ほどだったと思います。まずお湯は硫黄の香りがとても強くて身体が真から温まります。また露天風呂がとても広く浴槽の数も多くて、見晴らしが良く、とても満足でした。
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日帰り温泉の利用で入りました。
館内に入る前から、硫黄の香りがプンプンします。
これは期待大！（笑）
施設自体は古いのですが、露天風呂が広くて快適！
冬季は閉鎖中の湯船もありましたが、熱すぎず、ぬるすぎず、気持ち良く入浴することができました。 -
2014年、一旦閉館になり、日帰り温泉施設としてリニューアルオープンした蘭越町営国民宿舎雪秩父、私が行ったのは、改装までです。
とにかくココはお湯がイイ！
泥湯まではいかないけど、どっろどろの硫黄泉が特徴で、１回入ればタオルも服もお仕舞い(笑)
それでも、何度もリピートしたくなる名湯です。 -
前から気になっていた雪秩父にようやく行くことが出来たのですが、なんと、2014年4月1日に閉館、2015年に日帰り入浴施設として再開するとのことでした。(利用前にご確認ください)
温泉は鉄鉱泉と硫黄泉があり、内湯は男女ともに2つ、露天風呂は男湯が5つ(うち1つは閉鎖中でした)、女湯は6つで、泥湯もあるそうです。
秘湯の趣きのある雪秩父、今のうちに訪れることをオススメします。
日帰り入浴は500円。ドライヤーがないので持参した方が良いです。(一応フロントに一個だけ貸出用のがありますが) -
来年の４月からは宿泊設備が無くなり日帰り入浴と食事の提供のみとなるとのことです。
名前からは国民宿舎の「宿舎」が消えるとのことです。
３月末日までは宿泊が出来ますので灯油ストーブで暖房を取る、畳の部屋での宿泊を経験してください。 -
ニセコの大湯沼のすぐ近くに有る町営の国民宿舎です。正直言って建物は年季を感じさせる古いものであり各所で傷みが目立ちます。温泉はさすがに泉質は文句無しなのですが風呂もまた古ぼけていて風情がありませんでした。
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入泉料たったの500円という、コスパに優れた温泉です。
泥パックができるということで、とても有名で、また硫黄の温泉らしく、「あ～温泉に来たなぁ」という気持ちになります。
ただし、施設としては古びている。それでも人気があるということは、それだけお湯が素晴らしいということでしょう。
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