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蘭越町営国民宿舎雪秩父のクチコミ(2ページ)
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ニセコを代表する宿泊施設です。古くからあるので決して最新の設備ではありませんが、逆に昔ながらのニセコの雰囲気が味わえます。大湯沼のすぐそばにあるので、硫黄の匂いがして、温泉地の雰囲気が十二分に味わえます。
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大湯沼のお湯が楽しめる国民宿舎です。札幌からは国道２３０号線を経由して、ニセコ町に行き、ニセコ町から道道６６号線に入り、アンヌプリ方面へ進み、昆布川温泉を過ぎ大湯沼の案内を頼りに山道を登る。大湯沼の前に雪秩父があります。非常に遠いですね。
でも温泉はすごいです。露天風呂は階段状に造られています。上には屋根つきの露天風呂、階段を下ると左右に四角や円形の露天浴槽があります。大湯沼とスキー場が遠くに見え景色もいいですね。湯質もよくて肌がすべすべになりました。
お湯は灰白色で、湯船の底に灰色の湯泥が溜まっている。硫黄泉のPhは4.9、なめると酸味があって硫黄の香りがする。露天風呂の浴槽が多いので温度はぬるめ、熱めとさまざまだ。
内湯は窓が小さいので暗めだ。硫黄泉と鉄鉱泉の２つの浴槽がある。どちらもかなり熱め。しっかりかけ流しなのでとても気持ちがよい。
古い建物だが、露天風呂の浴槽がたくさんあって、遊ぶによい。夏よりもスキーができる冬はスキー基地として特によい。遠くから立ち寄り客もずいぶん来ているようだ。
■営業
営業時間 ９：３０−２０：００
休館日 無休
料金 ５００円
■交通
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スキーの名所、ニセコ付近にある山奥の温泉旅館。裏にスキー場があり、スキーヤーにも人気だが、ここの名物は、なんといっても大露天風呂の数々。浴槽が何個もあり、色々な湯船が堪能できる。硫黄泉はすごい匂いで体に染みつくため、帰る時の車の中も部屋もすべて硫黄のにおいが離れないほど。でもファンが多い。食事が非常に残念。
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温泉が濃い。
温泉成分が体にしみ込んでいるのが実感できます。
着替えた後、温泉の匂いが服に付くのが難点ですが、本物の温泉成分がたくさん含まれている証拠かな？と、勝手に解釈しています。
また、景気も良いし、お湯の温度もちょうど良く、もう、ずーっとお湯に入っていられます。
しかも料金も、驚くほど安いし、立派な建物ではないですが、温泉を楽しむのには十分です。 -
泊まった事はありません。
札幌からニセコへ日帰り温泉に行くときは いつもここです。
建物は、正直ボロイのですが、温泉は素晴らしいです。
写真は男湯で、女風呂に比べると断然見晴らしが良いと感じます。
女性は目隠し用の囲いがあるので、立って囲いの向こうを覗き込まないと景色が見渡せないのが残念です。
6つの露天風呂（男性は5つ）の浴槽から浴槽へと移動する途中の階段からリフトなどが見えるので
きっと向こうからも見えているんだろうけど、
ゴマ粒にしか見えない程だろうから別にいいや～という気分になります。
ここは硫黄泉と鉄鉱泉の二つがあり、駐車場で車を降りた時から硫黄の匂いがプンプンしてます。
女性のほうには硫黄混じりの泥パックも出来る浴槽があって、 面白いです。
その浴槽の底には硫黄と思われる黄色の粒と緑色がかった泥が沈んでいて、体などに塗りながら浴槽につかれます。
湯は隣にある大湯沼から引かれていていて、ざぶざぶと溢れ流れていきます。
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ここは本当に昔からある国民宿舎です。したがって部屋はかなり質素です。ただ温泉はそれを補って余りあると思います。温泉から家に帰ると洋服に温泉のにおいがついていることに誰でも気づきます。それくらい濃い温泉です。大湯沼もすぐ隣でそこから温泉が引かれています
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大沼に隣接して、白い昔ながらの湯治宿を思わせる外観と館内です。大自然を見ながらの開放感あふれる大露天風呂が男女１１ヶ所もあり温泉三昧でした。温泉からも硫黄の匂いがし乳白色なのがよいです。夜は露天風呂から満天の星空でした。部屋はいかにも温泉旅館という部屋でした。
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ニセコ・チセヌプリスキー場の近くにある古くからある町営国民宿舎です。建物は古いのですが温泉はお勧めです。湯治の宿と思えば納得できるかも。露天風呂は開放的でニセコの山を眺めながらゆっくりできます。女湯だけの泥風呂があり、肌がツルツルになるのだとか・・・。冬はチセスキー場１日券割引きのサービスもあり、スキーのベース基地としても使えます。
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ニセコの山の麓にあるチセヌプリスキー場の近くにある国民宿舎。ここはかなり古い建物で二階までしかなく、階段を上がって客室まで行くのだが、年季が入っていて床が傾いているので少々恐怖を感じた。温泉は内湯は古いが露天をリニューアルしてからは数箇所ある乳白色の露天風呂が最高に気持ち良くて、泥パックの湯もありかなり充実している。
食事は豪華さはないが、地元で獲れた山菜を使った家庭料理が美味しかった。
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