ペンション奥琵琶湖マキノのクチコミ
3件-
部屋は狭く無機質な床です。ベッドは少々狭いですが我慢できます。トイレ、ふろは共同です。館内は清掃は行き届いてません。温泉があることできめました。食事は、ピビンパとさしみ、朝は普通の和食といったところでしょうか。食事はみんなでいただき、ペットも同伴できるので安心です。オーナ（特に奥さん）さんとの会話で触れてほしくない話題がでたら、ほかの話題に切り替えたほうが良いです。言葉を選んで話すことが難しいようです。いきなり現実にもどされて、その後の旅行が楽しめません。接客を全く求めない方にはいいかもしれません。
-
犬と旅行をする時に、雑誌で見て雰囲気が良さそうで、バラ風呂があるとのことで母が気に入り予約しました。
夕方に到着して、入口は鍵が閉まっていてあきませんでした。館内は電気もついていませんでした。辺りも真っ暗で呼んでも人はこず、宿泊日を間違えたのかとかなり焦りました。家に届いていた宿泊案内に載っていた電話番号に電話すると「あー今から行きます。」と一言。10分くらいして原付に乗ったオーナーの男性が現れました。悪びれる様子もなく、普通に鍵をあけチェックインをしました。
館内は二階建てで、二階の部屋に泊まりました。お部屋は狭めでしたがペンションだし許容範囲だと思います。
食事の時には奥さんが来て食事を作ってくれていました。食事内容は残念な感じでした。硬い肉の生姜焼きや酸っぱすぎるマリネなど食べるのがきつかったです。食事の時はお二人がテーブルの横について、ずっと食事してる所を見ていらっしゃいました。あんなにずっといられると監視されているみたいで食べ辛かったです。家族の者が食べられいものがあって残していたのですが、奥さんが「どうして食べない？食べて？」と言い無理矢理食べさせられる雰囲気をつくられたりされました。また、家族の家庭状況や経済的なことなどあまり深く触れられたくないことも聞かれたりしたので、ざっくりとしか答えず違う話にもっていこうとしたのですがしつこく聞かれ嫌でした。
特に、お金のことについてくいついて聞かれたのはじゃっかん怖かったです。他には奥さんが更年期になったみたいでその愚痴をずっと聞かされました。せっかく旅行に来て楽しい雰囲気だったのに聞きたくもない話や言いたくない話までさせられ苦痛でした。ペンションは経営されている方との距離が近いのはある程度仕方ないですが、度が過ぎると思います。もう少し配慮された方がいいかと思います。
ドッグランがあるとのことですが、今は使えないとのことでした。
部屋に亀虫がたくさん出て怖かったですがこれは山の中にあるホテルなので仕方ないかもしれません。
お風呂にはいつ入るか聞かれ、まだ決めていないと伝えると、沸かさないとだめだからと言われました。温泉だと書いていたのですが違うのでしょうか..。一番母が楽しみにしていたバラ風呂ですが、バラは一輪もなかったです。HPを見ていて期待していただけにかなりショックでした。
朝ごはんも晩ご飯同様に手抜き感が半端なかったです。奥さんが更年期だからご飯を作るのがめんどくさいとおっしゃっていたのですが、それならいっそ素泊まりしか無理と言ってくれた方がよかったです。
悪い点ばかり書いたので良いと思った点を書きます。
犬が部屋のどこで寝てもいいと言うのは嬉しかったです。また、玄関にうんちをいれるゴミ箱があるのも助かりました。朝はオーナーさんが荷物運びを手伝ってくれました。外観がとてもかわいいです。以上です。
何年か前に経営者が変わったみたいです。ロビー？にはタレントの島田紳助さんからの年賀状や何人か芸能人のサインがありましたが、前のオーナーの時のものです。経営者が変わる前は人気だったのではないかと思います。ですが、今はお世辞にもいい宿泊施設だとは思えません。やたらに口コミを書いてくれとおっしゃっていたので自信がおありなのでしょうが、HPに載っていたドッグランやバラ風呂もない、料理も手抜き、人のプライバシーを深く探ってくる、チェックインの時に誰もいないのはさすがに残念すぎます。もう少し改善される点は多いのではないでしょうか。私の家族は二度と行きたくないと言っています。 -
奥琵琶湖マキノ湖西の最奥部にあるペンションで、ペット泊にも対応していてドッグランもあります。花に囲まれた可愛い建物で、全体的に女性が好むインテリアや内装になっていました。客室の広さは普通でそれなりに居心地が良く、お風呂は白谷温泉源からの天然温泉で浴槽にバラの花が浮かんでいました。（シャンプーも花の香り）食事は地元の食材中心で、韓国人のママによる手作り料理でした。
1件目～3件目を表示（全3件中）
