大江戸温泉物語 下呂別館のクチコミ(2ページ)
60件-
下呂駅からは送迎のバスもあります。
今回は散策で利用しませんでした。
温泉街の中にあり、お店や足湯なども近くにあります。
建物は迷路のようで、階段が至る所にあり、高齢者や子供連れにはつらいかもです。私は一人旅でしたので、不便よりコスパが優勢でした。
お値段からしたらお食事もお風呂も満足です。 -
ある予約サイトでお値打ちになっていたので利用しました。ロビーからお部屋へ行くのに階段とエスカレーターを乗り継ぎ乗り継ぎと複雑な作り。ビリヤードやゲーム、漫画コーナーなどもあり時代を感じさせます。朝食は充実しており、ひじきの煮物やきんぴらが美味しく地鶏茶漬けなども美味しくいただきました。感染対策もテーブルはパーティションで仕切られて安心できました
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ホテルからの眺めが良さそうな本館か、露天風呂がある別館かで悩みました。でも、露天風呂へ行く途中の展望デッキや、お部屋からも、眺めが良かったです。車だと、送迎バスの後に付いて、遠くの駐車場へ行きます。でも、夜、本館のお風呂へ行きたいと言ったら、敷地内の駐車場に停めさせて貰えました。徒歩圏内に観光名所があって良いです。夕・朝食バイキングは、種類・味もまあまあで、補充もすぐされて、お刺身やライブキッチンのステーキが美味しかったです。内湯、露天風呂は広くて良いですが、30分毎に分けられたエントリーシートの記入が面倒でした。また行きたいです。
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年末に、家族で温泉旅行に行きたいと、言うことで岐阜県にある有名な下呂温泉にしました。お宿はもちろん愉快リゾートです。設備やしつらえは少し古くさく感じますが、従業員の人たちが綺麗にお掃除をされていて、お行儀も良くてとても気持ちが良いです。お食事も満足できるお味と沢山の品数です。
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数十年ぶりに会えた友人と初下呂温泉でした。道は分かりやすかったです。温泉街へも散策には便利な立地でしたが駐車場がホテルからの送迎車で移動するのが不便でした。
お食事は、朝夕とバイキングでした。
ホテルのホームページで見たよりガッカリしました。デザートのケーキ、サラダバー、お寿司はマイナス点です。次は無いですね -
そもそも山の斜面に立っているので致し方ないのですが
とにかく館内階段多し!
健脚な私でさえ、フロント~部屋~お風呂の動線が煩わしく思ったのです。
エレベーターに乗換えたり何度も現れる階段が…多い
なのでお年を召された方には館内移動が大変かも
愉快リゾート 朝夕付 ※ご当地メニューのバイキング※
6月のメインは やわらかステーキ、お造りの舟盛、etc
90分でざっくりした感じの2部構成
お風呂は大浴場と露天風呂あり
泉質は源泉から離れているので
別館より本館の方がいいと思います
ただし、本館には露天風呂はありません
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気軽に行ける宿。宿泊費が安く、ばっふぇの食事の種類も豊富。
お風呂のお湯も良かったです。ロビーから部屋までが遠かったので
お年寄りがいる場合は、近い部屋にしてもらった方がいいかもしれません。
又行きたいです。 -
下呂駅改札を出て右手の観光案内所前から送迎車が30分おきに来てくれる。約5分でホテル到着。雪が降りしきる中を大助かり。2Fでチェックイン、館内の構造は複雑でフロントウーマンのとても丁寧な案内を聞いて何とか201の部屋へ(エレベーターが2系統ある)。銀世界の野趣満点な露天風呂は5階。ちょうど良い湯加減でぬるぬるした泉質は肌に合う。又大浴場は2階なのでちと不便。
湯快リゾートらしくファミリー向けにゲームコーナーや卓球台、図書コーナーと楽しめる要素はいっぱいある。
朝夕ともバイキングで、特に夕食は「本ズワイガニ」丸ごと食べ放題のサービス。他、食材が実に豊富、最後はフルーツ・ソフトクリーム・ぜんざい等甘味もいっぱいでした。 これで7500円→8100円(税・サ込) -
下呂温泉の目抜き通りから近いホテルで、散策には便利ですが、内部は増改築を繰り返した造りなので迷路のようです。飛騨牛のステーキ付き洋室プランを予約しましたが、お部屋の狭さにはびっくり。かなりの古さも感じました。
お料理はステーキ以外はバイキング。バイキングは納得済みですが、内容があまりにもしょぼい。松茸の土瓶蒸しが寸胴鍋に作り置き。お椀によそって食べましたが煮詰まってしまい塩辛い。お味噌汁もドリンクバーのように機械で注ぐタイプ。かなりテンション下がってしまいましたが、飛騨牛で少し救われました。お風呂も残念な感じ。フロントの女性の対応が良かったですが、次回は残念ながらないですね。 -
岐阜県の下呂温泉に在る、湯快リゾートの宿です。
最寄りのJR下呂駅からは無料送迎バスが運行されていて便利。
バスに乗り飛騨川の橋を越え、温泉街の賑わいを眺めながら走りつつ、ほどなくして宿に到着。
バスから降りて見た約の玄関は、意外と小じんまりだなぁと…。
でも奥に長くウナギの寝床的な形状なのかな?
階段を上がりエントランスロビーへ。
エントランスロビーも幅が細くフロントカウンターも同時に2人くらいしか手続きが出来ない感じのコンパクトさ。
で、その奥に空間が広がっているから、やはりウナギの寝床形状なのかな。
チェックインを済ませ奥に進みエレベーターへ。
上の階に行きエレベーターを降りると、あれ?エントランスのコンパクトさとは一転してかなり広い空間が!
部屋へ行き館内見取り図を見ると、なるほどね~、複数の建物が組み合わされて成り立つ感じで、エントランスは居室やレストランが在る所とは別棟なんだね。
では早速露天風呂へ。
露天風呂へは…。
最上階に行って、非常口みたいな扉を開けて屋上へ。
へ~、屋上からは下呂温泉や飛騨川を渡る高山線の鉄橋が見えて、なかなかいい感じ。
屋上は夜店の会場にもなっているみたいで、テントやテーブルが並んでいるよ。
さて露天風呂へと。
屋上から更に渡り廊下をやや歩いて、ようやく露天風呂に到着。
露天風呂は木々に囲まれ、野点みたいな赤い大きな傘も風情があるね。
泉質は、アルカリ性で肌に優しいなぁ。
でも、ぬる湯好きな自分にはちょっと熱いかもだけど、寒い冬には雪を見ながら長湯を楽しめそう。
食事は、朝夕共にバイキング。
見た目も美しいセットメニューも魅力だけど、苦手な食べ物があるとちょっと勿体ないし、その点は好きな物を好きなだけ食べられるバイキングは楽しいね。自分で配膳する手間はあるけど(^_^ゞ。
飲み放題は別料金だけど、基本料金のみで飲み放題付の宿と比較すると、飲み放題が無いその分だけ料理が良くなっている感じだったなぁ。
料理メニューで一番気に入ったのが、朝食のパン!
どの宿にも有るメニューなだけに、違いや好みを比較し易いけど、特にここのパンは何かが違うという訳ではないのだけど、何故かツボにハマってしまって美味しかったなぁ。
マッサージチェアも無料だし寛げるマンガコーナーもあるし、館内は少し迷路的な造りだけど、それはそれで探検心が刺激されて楽しいかな。
決して新しい宿ではないけど、適度なレトロ感と探検心を刺激されるレイアウト。
チェックインしたらチェックアウトまで、良い意味でほったらかしが心地好い宿でした。
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