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ホテルWBF釧路のクチコミ(2ページ)
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釧路駅から歩いて利用しました。駅から徒歩15分位、有名な市場や釧路川にかかる幣舞橋、フィッシャーマンズワーフも徒歩圏内です。ホテルはいったて普通のビジネスホテル、無料サービスが結構充実してました、レンタサイクルも3時間無料、21時より夜鳴きそばが数量限定ですが無料でした。しかし、無料送迎や無料朝食はなく僕はそちらの方を充実させたほうが皆さんが利用できていいと思いました、どこかのチェーンと同じにはなりますが。
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出張で利用しました。チェックインが２３時半を過ぎましたが、フロントはまだ賑わっていました。受付スタッフもとても丁寧でこの時間に空いている居酒屋情報も調べて教えてくれました。部屋はツインルームでしたが、枕元に電源が無かったのは残念でしたが、それ以外は普通に良かったです。部屋の冷蔵庫に小さ目のペットボトルのお茶がサービスであったのは和みました。朝食はレストラン会場でのバイキングですが、おかずもある程度揃っており、美味しかったです。特製カレーもありましたが、味に深みがあり美味しかったです。もちろん、牛乳も格別でした。朝食会場の女性スタッフの対応もとてもよく気持ち良く過ごせたお宿でした。
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朝食付き、ツインで１泊９，９００円というリーズナブルなホテルです。客室は清潔ですし、朝食も十分です。こちらから申し出れば、とても親切に対応してくれます。基過剰なサービスはありません。しかし宿泊するには十分なサービスです。難を言えば、立地が歓楽街にあり、騒々しい感じが気になります。
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今回の北海道旅行の中で 一番良かったです。
サービス満点
朝食も種類が豊富
朝から アイスクリームが 数種類あるんです。
それに 夜泣きそば ラーメンまで食べれちゃいます。
お値段、リーズナブルで これは 凄いです！
頑張っているな～と感じます。
難点は 駅から少し遠い事ですね。
車なら 問題はないのですが。
でも、釧路に来たら また泊まりたいです。 -
釧路の歓楽街末広町にあります。こじんまりとしたホテルですが、充実のサービスで快適でした。各種レンタル品が多く、特にレンタサイクルが便利でした。また冷蔵庫にお茶が毎日入っていたり、ロビーでペットボトルジュースやや夜鳴きそばのサービスもありました。夕飯は近くの虎やという炉端焼きに行き、ホテルのチラシで500円引きしてくれました。朝食会場が広くなく、少し並んでいましたが、連休中でなければさほどでもないかと思いました。
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シンプルで清潔感あるビジネスホテルを利用しました。部屋はシングルルームの綺麗な部屋を満喫しました。備え付けアメニティーと備品などが沢山あり快適に過ごせるのが魅力でした。ルームサービスも良いと思います。バイキング付きでビジネス利用向けです
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ダブルルームといえども、セミダブル、ふたりにはとても窮屈でした。
窓の外に見えるのは、街中なかの建物だけ、ただ料金の安いのがこのホテルの魅力です。
釧路という場所は多くの観光スポットがあることから、ここはホテルは泊まるだけと割り切って、ただ泊まるという気持ちになれば、とても快適なホテルとも言えます。 -
シルバーウィークの宿泊は、やはり宿の確保は難しく、料金も高めになってしまいます。その中でも、このホテルは立地等を含めて、この時期に安く泊まれることができました。部屋は多少狭いのですが、ホテルライフを楽しむ目的でないので、我慢できました。
ここに２泊し根室方面の観光の拠点としました。
食事も普通以上ですし、通常期なら、多分満足できると思えます。 -
安い宿を選んだつもりでした。
多少、安かろう、悪かろうも覚悟していましたが、安かろう良かろうでした。
ただ、直近の駐車場の台数が少なく、ちょっと離れた駐車場しか開いていませんでした（といっても７～８分の距離ですが）。
朝食は、市場にいって勝手丼を食べるつもりでしたが、無料の、しかも豪勢な朝食がついており、そちらを利用してしまいました。
お勧めです。 -
2012年に続く２回目の宿泊で、2014年8月に３泊しました。どちらも「訳ありセミダブルルーム」で、2014年8月の場合は朝食付きで一泊税込3500円でした。その「訳あり」と言うのは、玄関の真上にある二階の部屋で自動ドアの開閉音が聞こえる、というものです。確かに人の出入りのたびに「シャー」という動作音が聞こえますが、わたくし的には気になりませんでした。
ホテル場所は、釧路駅から徒歩10分ほどにある釧路一の繁華街「末広町」の中にあります。繁華街と言ってもショッピング街ではなく飲み屋や飲食店の集積する歓楽街で、純粋な食事に適した店は多くありません。私は2014年2月にも釧路を訪れましたが、その時は釧路駅前の別のビジホに宿泊しました。当ホテルを選ばなかった理由は、1km弱の距離とは言え釧路駅から当ホテルまで雪道を歩く事を避けたからです。この判断は正解でした。冬の釧路市街の道路は町中がスケートリンク状態ですので、雪に慣れない本州の人間が荷物を持って歩くのは危険です。かと言って往復にタクシーを利用すると、宿泊費は安くてもトータルの出費はかさんでしまいます。しかし雪の積もっていない時期なら、当ホテルは私的には釧路の定宿に決定です。
ホテルのロビーにはレギュラー珈琲のドリップマシンが備えられており、午後３時以降は無料で飲む事ができます。朝食付きプランの朝食はパンとコーヒーのみのいわゆる軽朝食ではなく、バイキング形式の本格的な朝食です。おかずの選択肢にはカレーライスもあるので、昼食分も食べて満腹できる内容です。ロビーでは新聞を無料で閲覧でき、館内にはコイン・ランドリーがあり、設備とサービスの面で不満はありません。
セミダブルルーム（ベッドがちょっと大きめのシングル部屋）の備品・設備は一通り揃っており冷蔵庫もあります。インターネットは有線LAN、無線LAN、両方式対応ですが、ネットを使う為には部屋のテレビに映るメニュー画面でネット接続をオンに設定せねばなりません。そのオン設定は24時間でリセットされるので連泊する場合は毎日オン設定をしなければならないのは少々手間です。
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