Tabist 祭畤温泉 かみくらのクチコミ
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旅館到着後、古き良き雰囲気のロビーでチェックインがてらお茶をいただくのが心地よい。施設はやはり古いが掃除手入れが行き届いており、周りの環境も静かなのでのんびり過ごせる。夕食は地産地消を宴会場で。朝食のコーヒーお代わりが嬉しかった。
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山あいの温泉宿だけどWIFIがあるところ。
そんな条件でヒットしたのがこの温泉ホテルでした。
古民家風のつくりで、古民具などを処々に配したつくりはいい雰囲気を醸していました。
2食付きプランだったのですが、夕食も朝食も工夫を凝らしており、満足いくものでした。
ただもうひとつ満足感が得られないというのがこの宿を利用した印象です。
共同トイレのウォシュレットが使えないままだったり、部屋の急須の注ぎ口が欠けていたり、スタッフのサービスが今ひとつこなれていないと感じたり・・・
それなりの料金をいただいているのですから、ハード面ではかなりポイントが高いだけに、ソフト面での充実を図ってくださるよう期待したいと思います。
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家族、友人(うち一人外国人)で訪問しました。
ウッディな感じの内装で、床はオール畳で素足で歩けるし、窓から見える庇の長さや、屋根も、雪国仕様で趣が深いです。温泉の温度もそれほど熱くなく、匂いも穏やかで、外国人と一緒に行くにはとても良かったです。
食事も地のものばかりではない様子でしたが、バラエティ豊かでおいしかったです。少し多いけど、食事写真、載せて見ます。撮影しなかったけど、地酒もいただきました。ただ、にこやかなおかみさんに比べると、食事を運んでくれるお兄さんはほとんど無言で喋りかけにくかったかも。
館内にたくさん木版画が飾られていて、版画が大好きな友人が大喜びでした。この地に滞在して、ここのお風呂を利用していた日本画家の作品だそうです。
旅館のブログに、日本画家さんのことが書かれてます。
http://ameblo.jp/kamikura-maturube/entry-12014901567.html
いずれにしても、とても心地のいい宿で、大満足でした。 -
一関の一番奥にある温泉宿で、冬場は雪が深いですが四季の自然を楽しめる環境です。歴史を感じる風呂はゆったりと寛げるよい泉質で肌はスベスベになります。女将さんをはじめ従業員の方々の心ずくしのおもてなしはとても癒されました。日帰り入浴も出来ますので一度行ってみてください
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一関ICから国道342号線を西へ車で40分程。インターと須川高原温泉とのほぼ中間地点あたりです。
赤いポストが印象的な正面玄関。館内は畳敷きで、スリッパレスです。
今回は別館一番奥の特別室「祭時山」です。
和室7.5畳+6畳+リビング4畳の3間続き。
部屋には有線LANが完備。PCを持ち込めばインターネットも可能。
部屋のキーは2つありお風呂行きに便利でした。
お風呂は時間帯で男女入れ替えあり。
加温ありの掛け流し。塩素投入ありと書いてありますが実際塩素臭は無し。体感40度前後のややぬるめの適温でした。泉質は透明系トロリとした感じでとても気持ちの良いお湯でした。
評判の良い「かみくら」さんの食事。
地場産の食材を活かした山菜料理。
山のお宿にはお約束の岩魚の塩焼きも。天ぷらは海老鹿の子揚げほか。揚げたてを頂きました。出てくるタイミングが良く、美味しかったです。
地場食材を旨く吟味して工夫されていました。
ボリュームもあり全般的に美味しかったです。
出てくるタイミングもまあ良かったですね。
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おかみさんがニコニコと笑顔で迎えてくれ、長いドライブでの疲れが吹き飛びました。
部屋までの廊下は畳敷きで清潔だし、天井の高い部屋もくつろげました。
お食事は各々の料理を丁寧に説明してくれるのですが、心がこもってないような…こちらからは話しかけにくいような感じを受けました。
お料理自体は大変美味しかったです。
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3.38

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