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国民宿舎 白子荘のクチコミ
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みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成31年1月2日に千葉県白子町九十九里にある国民宿舎白子荘に宿泊しました。お正月の直前でも空いており温泉は、無いものの系列ホテルの温泉巡りができるということで宿泊しました。まあー民宿だと思えば我慢できるでしょう。お食事は、意外とよかったです。ロビーには、wi-fiや漫画もありました。
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施設や、フロントの応対は素晴らしく文句はありません。ただし同日に宿泊していた学生の団体にはあきれてものが言えませんでした。一晩中大騒ぎの上、全裸で廊下を走り回り挙句の果てに非常階段?に布団を持ち出し、裸で寝ている始末。妻と子供はおびえてしまい、「もう来たくない」と言われてしまったことが大変残念でなりません。食事時もモラルがなく、他の宿泊客も、表情が怒りあらわでした。どこの学生なのかは知りませんが、二度と利用してほしくありませんし、他でも会いたくありません。カネイグループ様も対応を考えてほしいと感じました。
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JR大網駅や茂原駅から路線バスで「白子車庫」で下車し徒歩5分の距離ですが、建物が非常に古く、部屋に入っても冷房は効かないし、畳は汚れていて快適に宿泊できる状態ではありません。 浴室も狭く、シャワーが1つ壊れていたりもするが、朝食は、バイキング形式で、値段の割には食事は、満足でした。
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安くで泊まっておきながら、いろいろと突っ込みどころがあるお宿でした。
最初に書きますが、人については大変よく、フロントの方、レストランの方、大変あいそがよく、とても好感が持てました。
設備について、3階建てですが、エレベーターがありません。
客室は2階と3階です。
客室は40室くらいあるようですが、大浴場は洗い場が4つしかなく、4人も入れば満員になる浴槽があるのみです。
ですので、込み合う時間帯はとてもじゃないけど、入ることができません。
ゆっくりお風呂に入るには、食事の時間帯に行く等の工夫が必要です。
なぜか脱衣カゴは10個以上ありますが。
全体的に高校の時の合宿所というイメージでした。 -
リーズナブルでいいのですが、いろいろとその分あります。きれい、清潔、という言葉は少し忘れましょう。そのほうが気分よく宿泊できます。
お部屋からは日の出がきれいに見えますので、寝覚めはすごくよかったです。
夕食、朝食とも1階の食堂でいただきます。朝はバイキング形式で、夜は普通の料理です。夜にご飯が切れていたのが不思議でした。 -
九十九里浜の潮騒を感じる事ができました。晴れた日でしたので潮風が気持ちよかったです。窓からしばらく景色を眺めていました。食事も庶民的で家庭の温もりを心から感じました。接客も家庭的でほっとする事ができました。旅館はリーゾナブルで素朴でしたので好感が持てました。
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白子海岸の目の前にあるので、眺めが良くて海を一望できました。建物は古く内装もボロボロで、客室もメンテナンスが必要なレベルでした。(掃除はしっかりしてありました。)大浴場はそれほど広くないので数人が湯船に浸かるとすでにいっぱいで、シャワーは水漏れしていて、やはりメンテナンスが必要と感じるレベルでした。良かったのは食事で丁寧に作られていて味も美味しかったです。
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