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arcana izuのクチコミ
21件-
紅葉の季節に伊豆へドライブに行こうと思い、以前から気になっていたこちらの宿が週末たまたま一部屋空いていたので、早速予約しました。
修善寺近辺を観光した後、天城峠方面へ走りますと、観光地からは離れた静かな道の先に 宿の入口があります。車を停めるとすぐスタッフの方がいらして、フロントではなく小道を抜けて直接部屋へバトラーの方に案内され、ウェルカムドリンクを頂きながら落ち着いてチェックインできます。
部屋はリバーウィングスイートという、渓流沿いで露天風呂がある部屋で、部屋前面の大きな窓から景色を眺めることのできる贅沢な設計でした。木や石・レンガで整えられたシンプルだけどセンスが感じられる造りで、部屋にテレビはないですが、川のせせらぎや鳥のさえずりを聞きながらノンビリル過ごすのもいいかと思いました。露天風呂は横長で広いバルコニーに配置され、部屋付けとしては大きめのサイズで、里山の木々と狩野川の流れを眺めながらのんびり湯に浸かれたので、日頃の疲れを癒せます。
夕食は別棟に移動しますが、横長の広い空間に木々が見えるよう全面窓になっていて、オープンキッチンの手前のカウンターと、少し段差と距離のあるテーブルに分かれており、私たちはテーブル席で頂きました。最初のタパスは倒木をイメージした大きな土台に乗ってきたり、赤座海老のサラダも試験管のソースが用意されたりと、最初は個性的なスタイルに驚かされますが、軍鶏や黒陸奥、天城鹿など伊豆の山海の食材を活かして、洗練された味覚と食感を楽しめるメニューが続きます。大分長めのディナータイムとなりますが、サーブされるスタッフの方々も色々説明してくださり、食器やカトラリーにも拘りを感じ、最後の小箱に入った小菓子までまで、ゲストに楽しんでもらおうという気持ちが感じられます。
翌朝、川のせせらぎで目を覚まし、朝日を浴びる景色を見ながら朝風呂を入ってスッキリした後、朝食はカウンターで頂きました。拘りの卵料理を選び地元野菜の品々と自家製パンといった朝食メニューも大満足でした。
チェックアウトまで少し時間があったので、近くにレジャースポットなどはありませんが、鈴ヶ渕橋という吊り橋まで腹ごなしの散歩に行き、狩野川の透明度と周囲の山深さを実感できました。
車がないと行き難い場所ですし、比較的高価な宿泊代となりますが、ゲストのプライベートに配慮したスモールラグジュアリーとして、食事から施設・サービスとオーベルジュに求められる要素を高いレベルで満たしており、非常に満足できる滞在となりました。 -
2022年3月19日-21日、春の伊豆湯ヶ島温泉に行きました♪
温泉とグルメをたっぷりと楽しんできました♪
三島駅からハイヤーで伊豆湯ヶ島温泉「アルカナイズ」に15時前に到着。
アルカナイズは３回目。
すでにたくさんのスタッフに迎えられて、
そのまま部屋へ案内される。
エントランスから中庭を通り抜けて客室館の3階へ。
部屋は最高級スイートルーム「ザ・スイート」。
渓谷に沿った奥行きの広がる客室で、
窓が一面に美しい森。
リビングとダイニングが一体となった広い部屋と寝室。
一番奥には広いテラスで巨大な露天風呂。
ここで簡単にチェックイン。
スタッフはザ・スイートを専用としており、いわゆるバトラー。
楽しい会話からこれからの旅は期待が高まる。
ここでのんびりと２泊。
至福の時間が始まる♪
一番奥には広いテラスで巨大な露天風呂。
源泉掛け流しで絶えず、お風呂が満杯。
狩野川の渓流を見渡せ、
山々は春らしい淡い黄緑が色付く。
滝のような音を聞きながら、
ゆったりと温泉に浸かれる。
野鳥がたくさん飛び交い、
渓流に沿って水鳥が飛んでいく。
自然豊かな風景は癒やされる。
時間を忘れて温泉を堪能したら、
お待ちかねのディナータイム。
レストランは客室棟とは独立した建物で、
部屋からいったん、外に出る。
中庭を抜けてレストランへ。
エントランスでソムリエ達がお出迎え。
非常に長いカウンターと窓いっぱいの風景。
カウンターに沿って細長いキッチンとなっていて、
目の前にできあがって行く料理を眺められる。
1泊目のディナーコース。
アミューズは伊豆の春をイメージした内容で素晴らしい。
しかも、昨年とは全く違うもので楽しい。
続く、冷前菜、温前菜、魚料理、肉料理とどれも素晴らしい。
シェフとの会話もまた楽しい。
それぞれの料理に合ったグラスワインもまた素晴らしく、
ソムリエとの会話も楽しい。
デザート、小菓子も素晴らしい。
本当に美味しかった。
ごちそうさまでした♪
二泊目のディナーも素晴らしく、
驚きの連続。
美しい自然を眺めながらゆったりと温泉を楽しんだら、
お待ちかねの朝食タイム。
ザ・スイートで朝食を頂けるのが嬉しい。
テーブルには美味しそうな朝食。
野菜たっぷりで、
しかもフランス料理のように美しく。
サラダにはずりたてごまのドレッシング。
狩野川の渓流を眺めながら美味しい朝食をゆったりと頂く。
とても美味しかった。
二泊目の朝食も変化があり、
良かった。
中日はのんびりと過ごす。
午前はエステ♪
客室棟の1階にエステルームがあり、
そこでボディトリートメント。
至福のリラクゼーション。
この間にお部屋の掃除をしてもらう。
アロマのボディトリートメントは日常の疲れを癒やしてくれる。
2時間たっぷりといやしたら、
「ザ・スイート」に帰る。
ランチタイムはお部屋で。
＠野菜のパレット・ド・レギューム
＠生ハム盛り合わせのシャルキュトリー
＠緑野菜のペペロンチーノスパゲティー
全て半分にしてもらい、少量。
グラスシャンパンと共に。
狩野川の渓流を眺めながら美味しい朝食をゆったりと頂く。
とても美味しかった。
ごちそうさまでした♪
今回の旅はとても良かったでした。
最高の温泉と伊豆の恵みたっぷりの最高のフランス料理。
心を豊かにしてくれました。 -
2021年10月30日-11月7日、静岡県と長野県に行きました♪
駿河湾と富士山、晩秋の山岳や高原、温泉やグルメ、紅葉をたっぷりと楽しんできました♪
10月30日－11月2日の3泊♪
湯ヶ島温泉の「アルカナイズ」。
アルカナイズは2回目。
部屋は最高級スイートルーム「ザ・スイート」。
渓谷に沿った奥行きの広がる客室で、窓が一面に美しい森。
リビングとダイニングが一体となった広い部屋と寝室。
一番奥には広いテラスで巨大な露天風呂。
源泉掛け流しで絶えず、お風呂が満杯。
狩野川の渓流を見渡せ、山々は紅葉。
滝のような音を聞きながら、ゆったりと温泉に浸かれる。
野鳥がたくさん飛び交い、渓流に沿って水鳥が飛んでいく。
自然豊かな風景は癒やされる。
お待ちかねのディナータイム。
レストランは客室棟とは独立した建物で、部屋からいったん、外に出る。
中庭を抜けてレストランへ。
エントランスでソムリエ達がお出迎え。
非常に長いカウンターと窓いっぱいの風景。
カウンターに沿って細長いキッチンとなっていて、目の前にできあがって行く料理を眺められる。
伊豆の恵みたっぷりのフランス料理。
アミューズは伊豆の秋をイメージした内容で素晴らしい。
しかも、昨年とは全く違うもので楽しい。
続く、冷前菜、温前菜、魚料理、肉料理とどれも素晴らしい。
シェフとの会話もまた楽しい。
それぞれの料理に合ったグラスワインもまた素晴らしく、ソムリエとの会話も楽しい。
デザート、小菓子も素晴らしい。
気持ちよく目覚め。
露天風呂へ。
朝の冷気は気持ちがいい。
柔らかな温泉は体を温めてくれる。
美しい自然を眺めながらゆったりと温泉を楽しんだら、
お待ちかねの朝食タイム。
ザ・スイートで朝食を頂けるのが嬉しい。
テーブルには美味しそうな朝食。
野菜たっぷりで、
しかもフランス料理のように美しく。
サラダには抹茶のドレッシング。
狩野川の渓流を眺めながら美味しい朝食をゆったりと頂く。
ザ・スイートでランチ♪
ルームサービスが充実しているのが嬉しい。
＠新鮮魚介のフリット 山葵のタルタル
＠キャビアのカッペリーニ
ザ・スイートのダイニングテーブルで狩野川の渓流を眺めながら、
優雅なランチ♪
シャンパンとともに。
サクサクとしたフリットは香ばしい。
濃厚なキャビアのカッペリーニは絶品。
とても美味しかった。
チェックインの時、
リピーターにはウェルカムドリンクとしてオリジナルカクテルが振る舞われます。
夕食を頂くレストラン棟は部屋のランクやリピーター回数によって席順が決まっているようです。
シェフの料理を間近に見るキッチンカウンターはザ・スイートの特権。
また、これに準する客室およびリピーター回数の多い顧客に続きます。
その後ろ側にひな壇のようにキッチンカウンターを見下ろすテーブルが並べられ、
そこからもキッチンを眺められます。
しかし、そのひな壇の裏側にも同様な造りのひな壇テーブルがあり、
そこでは全面窓ガラスの森を眺めることになります。
主にランクの低い客室が割り当てられますが、
満室で無い場合はキッチンを見ることが出来る側のひな壇へ変更しています。
今回は3泊しました。
3回の夕食は全て内容が変わりとても良かったでした。
コース中のメインは3種類（牛肉・その他の肉・魚）からひとつ選ぶスタイルですが、
胃袋に余裕があれば、二種類でもいいし、全ての3種類でも頂けます。（追加料金発生します）。
朝食はレストラン棟で頂くことになりますが、
ザ・スイートはお部屋で頂けます。
この場合の朝食内容の変更はなく、全て統一しています。
3泊の朝食はすべて内容が変わり、とても良かったでした。
ゆったりと狩野川と山を見ながら頂く朝食は至福でした。
ランチは充実していて、
2回利用しました。
ハンバーガー、丼物、パスタを除く麺類以外は、
ハーフサイズで頂けます。
パスタやカレーはハーフサイズで頂けました。
料金も半額となります。
その他、焼き菓子やパウンドケーキなどがアフターヌーンティーとして部屋で頂けます。
美食の旅館として大変満足できました。 -
2020年11月8日-15日、伊豆半島に行きました♪
東京駅から伊豆の踊り子号で2時間ほどで修善寺駅に到着。
そこからハイヤーで湯ヶ島温泉へ20分ほどで、
午後2時30分に湯ヶ島温泉のオーベルジュ「アルカナイズ」に到着。
すでにたくさんのスタッフに迎えられて、
そのまま部屋へ案内される。
驚いたことにロビーがない。
しかもカウンターもない。
エントランスから中庭を通り抜けて客室館の3階へ。
部屋は最高級スイートルーム「ザ・スイート」。
渓谷に沿った奥行きの広がる客室で、
窓が一面に。
リビングとダイニングが一体となった広い部屋と寝室。
一番奥には広いテラスで巨大な露天風呂。
これほどの気持ちのいい空間はない。
ここで簡単にチェックイン。
スタッフはザ・スイートを専用としており、いわゆるバトラー。
楽しい会話からこれからの旅は期待が高まる。
一番奥には広いテラスで巨大な露天風呂。
源泉掛け流しで絶えず、お風呂が満杯。
狩野川の渓流を見渡せ、
山々は紅葉。
滝のような音を聞きながら、
ゆったりと温泉に浸かれる。
野鳥がたくさん飛び交い、
渓流に沿って水鳥が飛んでいく。
自然豊かな風景は癒やされる。
柔らかな湯触りは気持ちよく、
体にまとわりつく。
涼やかな川の風が気持ちいい。
時間を忘れてゆったりと。
このテラスの露天風呂の他に、
ジャクジーの大きな内風呂とシャワーもあり、
とても快適。
湯上がりはもちろんビールを。
ミニバーの全ては無料。
クラフトビールが6本も入っていて嬉しい。
大きなダイニングテーブルで渓流を眺めながらビール♪
お待ちかねのディナータイム。
レストランは客室棟とは独立した建物で、
部屋からいったん、外に出る。
中庭を抜けてレストランへ。
エントランスでソムリエ達がお出迎え。
非常に長いカウンターと窓いっぱいの風景。
カウンターに沿って細長いキッチンとなっていて、
目の前にできあがって行く料理を眺められる。
1泊目のディナーコース。
アミューズは伊豆の秋をイメージした内容で素晴らしい。
続く、冷前菜、温前菜、魚料理、肉料理とどれも素晴らしい。
シェフとの会話もまた楽しい。
それぞれの料理に合ったグラスワインもまた素晴らしく、
ソムリエとの会話も楽しい。
デザート、小菓子も素晴らしい。
本当に美味しかった。
最高級スイートルーム「ザ・スイート」テラスの露天風呂から眺める朝の風景は本当に美しい。
ゆっくりと朝日に染まっていく紅葉の山を眺めて。
空は次第に青くなり、
山肌は黄色・オレンジ色・茶色・緑色と輝きを増す。
狩野川の渓流にも朝日が差し込み、
白いしぶきがキラキラと輝く。
朝の劇的な変化に感動する。
お待ちかねの朝食タイム。
「ザ・スイート」の朝食は部屋で頂ける。
部屋で頂けるのがとても嬉しい。
美しい渓流を眺めながら頂けるし、誰もいなく、優雅な時間を過ごせる。
バトラーが朝食を運んできた。
ダイニングテーブルで美味しそうな朝食が並ぶ。
見た目も美しく、
昨夜のフランス料理の流れをくんでいる。
美味しいパン、マッシュルーム香りのオムレツ、伊豆のソーセージグリル、カボチャスープ、サラダと。
ランチにも頂ける内容で豪華。
ゆったりと美味しく頂けた。
3泊しましたが、とても気持ちよく過ごす事が出来ました。
ランチのルームサービスがあるのは本当に嬉しいことで、
部屋でまったりとランチを頂けました。
3泊の夕食は全てフランス料理ですが、
変化があり、飽きませんでした。
特に3泊目のフランチコースは全て海鮮料理となり、
大変美味しかっかでした。
朝食も変化があり、リゾットやパンなどそれぞれ好みのチョイスが出来るのが魅力でした。 -
上質な大人のためのオーベルジュ。といった感じで滞在中にとてもリラックスでき心を落ち着かせることができました。ワイドに広い客室は部屋のどこにいても常に自然の川、山を感じることができます。インテリアはウィスキーが合う様な、程よくダンディな空間になっており、照明もそれほど明るくはならずまさに大人の方々が心地よく宿泊できるところだと感じました。
オーベルジュというだけあって料理は見て楽しく、食べて美味しく３時間ほどのコース料理もあっという間にすぎてしまいまいた。朝食も夕食に全く劣らず、これまで食べたどこの朝食よりも楽しく堪能することができました。
アクセスは悪いですがその方がなぜか嬉しい 笑
お値段はしますがそれに見合う価値があるかと思います。一度は体験してみる価値ありです。
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こちらのホテルには何度も泊まっています。心地よくてまた行きたくなるホテルです。
食事も毎回色々工夫されいて楽しいです。
サービスの質も高く、ストレスフリーな環境で静かに過ごすには最適です。
６月の蛍祭りの時期に、アルカナの提灯をもって、ホタルを見に行くのが風情があって気に入っています。(普段提灯なんて使うことがないので) -
お部屋に付いている露天風呂からの景色がとても良かったです。遮るものが何もないのて、森の中にいるようでした。夕食のメニューは一品一品いろんな種類の食材が使われていて、量はそれなりに多かったのですが、飽きずにいただく事ができました。朝食はこれでもかと言うほどいろんな食材、いろんな色が使われていて、写真を撮るのも楽しいくらいでした。またいきたいです！！
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湯ヶ島温泉にほど近いリバーサイドの高級オーベルジュ。
お値段は決して安いとは言えないが、客室・サービス・温泉から肝心の食事に至るまでレベルが高く、大人の静かな休日のためにあるような宿。
フロント棟のようなものはないので、チェックイン・アウトとも客室内で行う。冷蔵庫内のドリンクはビール含め無料。川を臨む客室露天はちょうどよい温度でいくらでも入っていられる。テレビはないが、代わりにCDプレイヤーが備え付けられている。なおWifiは入るので心配ない。 -
このホテルは、少し行きにくい場所にあります。三島や修善寺からレンタカー等で行くのが一般的かと思います。しかし行きにくい場所にあるからこその魅力がこの宿にはあります。とにかく静か（風や川の音はしますが）で、自然に囲まれた宿です。部屋もこのロケーションを生かした作りになっていて、広いガラスエリアと広めのベランダ、ベランダに設置された個室露天風呂はすべて、この自然を楽しむためにあるようなものです。私は緑の綺麗な季節に行きましたが、おそらくどの季節でも、その時期ならではの自然を堪能できると思います。食事はこの宿の売りの一つだと思います。料理も一皿一皿が自然を感じさせる内容になっていて、野菜をたくさん使った品々は見た目も味も最高でした。私たちは半個室のようなスペースでディナーをいただきましたが、カウンターがあり、そこでの食事は楽しそうでした。カウンターを希望される方は、予約時に聞いてみるといいかと思います。 とにかく、部屋も設備も温泉も食事を全てが最高の宿だと思います。値段はそれなりですが、その価値はあると思います。
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修善寺らしい緑とせせらぎの音で癒される素敵なお宿でした。
多分一番小さい部屋だと思いますが、2人で泊まるなら十分ゆったりできる広さです。
ウェルカムドリンクには、スパークリングワインとノンアルコールのカクテルを頼みました。
さりげなく置いてあるスケッチ用の色鉛筆やCD等、客に寛いでもらおう楽し
んでもらおうという姿勢が嬉しかったです。
お風呂もシャワールームもオシャレでしたねぇ。据え付けのシャンプー、リンスは「La Casta」。これ、高いです。買うと8000円くらいしますから。
だから、まぁ、宿代高くても仕方ないかなぁ。お食事もそれなりでしたから。
平日に泊まったので、お客様が少なくて私たち以外には1カップルしかいませんでした。
総合評価は、「良かったけどね、それだけのお金を払ってるもの」と言う訳で3.5です。
もう一回行くわ、という感じではないかなぁ～～。
ごめんなさい。
1件目～10件目を表示（全21件中）
