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金乃竹 仙石原のクチコミ
10件-
箱根湯本駅から車で３０分程度の仙石原にある温泉旅館です
こちらのおすすめポイント
１、子供連れの宿泊は事前に電話確認が必須の大人向け旅館な点
２、食事は夕朝ともに部屋食なので移動の必要なし
３、部屋付き露天風呂
４、食事が美味しくて量が多すぎなくて良い
５、他の客に会わなくていい
６、スタッフみな若いがしっかりしていて気配りがある
７、にごり湯の温泉で肌荒れが治った
再訪必須及び友人に自信を持っておすすめしたい -
金の竹は、2回ほど利用しました。館内は、かぐや姫に出てきそうな幻想的な空間です。
滞在したことのあるお部屋は、天空スイートと金の竹スイートです。部屋食でゆっくりでき、部屋に付いているにごり湯の露天風呂で癒すことができました。
露天風呂付き客室でにごり湯の旅館はなかなかないので、魅力の一つだと思います -
到着した際にお茶菓子がメニューの中から選べるのは女子にはポイント高いです。夕食前にバーでゆっくり過ごせるのも魅力の一つです。スパも最高に良かったです。高い技術に癒しの空間で心も体も癒されました。ただお風呂は部屋のお風呂は良かったのですが、共同風呂がいまいちで残念でした。お食事もとても美味しくそこだけがマイナスです。
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部屋は露天風呂を挟んで寝室と和室がある、ちょっと変わった構造でした。両方の部屋から温泉が見え、まあとても開放的でしたが。寝室にはルームバーが備えてあり、ユニークdですね。食事を取る部屋は入り口付近の次の間で、スタッフはそこまでしか入ってきませんので、落ち着きます。風呂の湯の質も良く、肌がしっとりします。。夕食は京都の料亭で腕を磨いた料理長による本格京懐石料理で、なかなか上品な味付でした。でも古いホテルを買い取って改装したらしく、全体的に変な作りで、内装は安もので、排水および換気の悪さがきになりまいした。室内に悪臭が漂い、気分が悪くなりました。まあ水回りは建て替えない限り改善しないのでしょうね。
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とある事情で気乗りしてませんでしたが宿泊することになりました。
箱根事情は知ってるので分かってはいましたが...
他の箱根のおこもり系も経験していましたが、ここはいかにも上辺を流行に合わせただけで、サービス、食事全てにおいて本物感を感じられませんでした。
まだ京懐石の味も良く分からない、老舗の品格も分からない若いリッチカップルが浮かれて来るのには良いかもしれませんが、40台以上の大人にはきついかもしれません。
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床も景色も竹のおこもり系のお宿で食事も朝・夕とお部屋で頂きました。ワインと日本酒を頼んだらとても詳しいソムリエの方が色々説明してくれて、種類も豊富でそんなに飲めないタイプですが楽しめました。お風呂は大浴場はありませんが、お部屋に露天があるので何度も入りお肌はすべすべ。やわらかいお湯です。大人の雰囲気のバーで話題豊富なバーテンダーの方とおしゃべりしたり、少し寒かったですが外の空気が楽しめるテラスで竹のライトアップを眺めゆっくり。評価が良くないようですが、私は満足しましたよ。異国的な要素もなく。。色々、改善されたのかな？
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かれこれ10年近く前に何度か利用しました。
当時は7万位したと思います。
他のお客様と会わずに部屋へ行けるのは有難いです。
部屋へ入るとお香が何種類か用意されていました。
濁りの露天風呂も３～4人は入れる広さです。
目の前の竹林も夜はライトアップされて綺麗です。
食事は部屋ですが、、、京懐石が好きな私には最高でした。
ドリンク(お酒)のメニューも豊富(100万を超える物があったのは驚きです)なので
楽しめます。
アメニティもオリジナルの物で使い心地も良いです。
スパも私的には満足でした。
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この宿には3種類の部屋着があります。
浴衣、バスローブ、パジャマ(ズボンなし)
浴衣やバスローブみたいにはだけないパジャマは妊婦の私にとっては着易かった。
それに、足袋まであって足元も満足。 -
日立の保養施設を旅館が買い取って、はじめたという金乃竹。オープンしたての頃に行きましたが、まずラブホテルのような看板はいかがなものかと…。リニューアルしたてのハードはキレイでしたが、案内をする仲居さんの対応は最悪。料理もいまひとつで50000円の価値はなかったように私には思えました。
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部屋の斬新な造りと お湯・ベッドは良かったです。
ベッドは今までの宿の中で １番良かったです。
最高の寝心地でした。３０万位と言う説明を聞き、帰ったら絶対買おう！と
思い メーカーをお聞きしたらオーナーさんが
こだわりがあり各部を国内外問わず、
あちこちに特注して作らせているとの事で結局、
何処に売ってる と言う代物ではなく残念でした。
食事を頂いた部屋内の卓も すごく微妙な高さで
使い易かったです。ありそうでない高さのテーブルでした。
寝室とお風呂場がガラスのパーテーションになっていて、外国人好きしそうな造り。お湯も白濁していて掛け流しなのでは ないでしょうか。
リビング床の竹を使った思い切ったデザインも面白いです。
ただ 部屋内廊下の床部分に青ランプを使う必要あったんでしょうか・・・
連想したのは失礼ながら、キャバクラでした。
部屋内には 他にも頭部のみの仏像がデンと置いてあったり、理解に苦しみます。そんな形で無国籍風を装わなくても・・
渋谷の１０代向け居酒屋ならアリですが ここは箱根。
安っぽいし、子供騙しに感じます。大体、食事中にも圧迫感があります。
オーナーさんはアジア各地を廻っていらっしゃるのでしょうか。
勝手な想像ですが若しかしたら「外国人の考えるオリエント」を意識された結果、こうなちゃったのかな と思いました。
海外で「中国？日本？タイ？」どれとも判断つきかねる
ヘンテコな内装や小物に喜ぶ欧米人を目にする機会が多いので。
折角の意匠が ディティールに壊されてる感あります。
「何だか良く分からない外観、でも入ってすぐの ロビーのバリチックな造り」で十分意外性あると思うのですが。
食事は 全然ダメでした。素材自体も良いものを使っていなかった。
味はともかく、給仕の仕方がひどかったです。
普通のスピードで食べていると 次から次へと運んで来るし、卓に乗り切らなかったら臨機応変に考えればよいものを無理に乗せ様とするので
途中まで係のペースに合わせ、必死で食べ続けましたが結局
「その速さで食べるのは無理だから ソコ置いといて下さい」ギブアップしました。
今回エステはしなかったのですが メニューはバリ式だったようです。
こちらのコンセプトは「かぐや姫」
夜、部屋の窓から中庭の池（温泉？）を眺めていると
風が吹く度、水面に湯煙が立ち 神秘的な表情です。
本当に かぐや姫が生まれてきそう・・・と
つい、本気で思ってしまいます。
着想や（細部ではなく）大まかな演出は 面白いかも。
このコンセプトと オーナーさんの趣味（？）とが
器用に融合出来れば いいんでしょうね。
１人４万６千円位でした。値段には 見合いません。再訪は無いけど面白かったです。
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