豊礼の宿のクチコミ(3ページ)
30件-
通常、豊礼の湯は・・・
24時間(コイン式)家族風呂です。
ちなみに宿泊施設もあります。
格安で宿泊できますが・・・
食事は自炊です。
調理場は無料貸し出しです。
通常、常連客さんは(お弁当やカップメン)などを持ち込んでいるようです。
自販機は(24時間)Okです。
※アルコールは、宿泊施設の自販機のみ販売しています。
深夜の家族風呂の入浴だけの方は(不可)
※コイン風呂(家族湯)も・・・
琥珀色の湯質です。 -
日帰り温泉大浴場のみの利用でした。
年末12月30日に行きましたが大浴場は人が少なく、写メも撮れました。
こんな白濁の温泉は白骨温泉以外では始めてでした。
露店風呂なので景観も良くのんびりした時間を過ごせる温泉でした。
施設の地獄蒸しを沢山の方が利用されてました。
今度は食材を持って行き、地獄蒸しで食事をしたいです。
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大分自動車道玖珠IC降りて左折し、さらに210号線左折して387号線阿蘇小国方面へ車で約30分ほどの場所にあります。
素泊まりのみですが、源泉100%の乳白色の掛け流し温泉をリーズナブルに楽しめます。
6つの貸切露天風呂が併設しているのも魅力です。 -
春夏秋冬 大阿蘇の景色の中に
湯けむりが立ち上るお宿です。
温泉は
四季折々の山の絶景を見ながら
ホワイトブルーの湯船に入ります。
冬は、九州でも山なので、雪景色。
道も凍りますので、
スタッドレスタイヤ着用で安全に。
宿泊がお安いので、部屋は期待しませんでしたが、
小ぎれいで、すごくよかったです。
食事は、ここならでわの
「地獄蒸し」のかまどが 宿棟の横にありまして
ざるをお借りして、
野菜や卵お肉、などを自分で蒸せます。
すぐ、1階の休憩室へと出入りで来ますので、
みなさん、ビールやカニや、おにぎりなどを
もちこんで、地獄蒸しを各テーブルで楽しまれます。
宿泊者の露天風呂も
時間ごとに、自然が色を変えるようで、
夜はいると、満天の星空よろしく、
朝の日の出まえは、空が明るむグラデーションを眺めながら
しっとりした湯船につかると最高です。
日帰りだと、別棟に 増築された
家族風呂も人気です。
子どもと二人で、日帰りの日は、家族湯を借りました。
新しく出きた棟を選び、
ひのき風呂が新しくいい匂い。
コイン式で、清潔な湯船に
ホワイトブルーの 熱めの湯が ふんだんに
勢いよく注ぎ込まれる。
湯船の サイドが 寝湯になっていて
山を眺めながら
ゆったりできて、
狭い感がなく、
これはまた違った楽しみ方ができます。
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宿泊ではなく、立ち寄り湯として訪問いたしました。
家族風呂1500円に入浴させていただきました。コイン式の意味がわからず、受付の方から「500円硬貨は持っているか?」との問いにも意味がわかりませんでした。意味もわからず、とりあえず2000円分を両替し、敷地の左手にある家族風呂に向かう。あー!なるほど、入り口にコインを投入する機械がおいてあります。500円硬貨3枚を投入すると、家族風呂の中からお湯が噴き出す音がします。覗いてみるとカラの檜の湯船にものすごい勢いでお湯が投入されているではありませんか!半分ほど充ちた頃に入ってみましたが、これが熱い!このままでは浸かれないので水を入れ温度を下げるがなかなか適温にならない。
湯温の調整に一苦労!(ある意味、四季を通じて適温に出来るって事かな)
しかし、白濁した温泉は若干の硫黄臭がして私的にはお気に入りの湯感でした。
湯船は1.5畳ほどの檜風呂、寝湯が出来るスロープも付いています。
圧巻は前面に見える素晴らしい景観です。谷を見下ろした向こうに山がそびえ立ち、四季折々の景観を楽しむことが出来ます。
よく景色の良い温泉といわれる所も、湯船につかると目隠しの柵が邪魔で空しか見えないケースがありますが、ここは前面フルオープンです。景色に見とれて長湯にご注意してください。
一組ごとに湯を入れ換えて、いつも清潔に家族風呂を楽しめる良い温泉でした。
注意点としては、30分~40分で親の敵のように出ていた温泉が止まります。その為うっかりしていると調整のために出していた水のため湯温が下がります。 -
かれこれ10年程前に一度家族でお正月に一泊しました。
その時の湯の色が濁り色の(スカイブルー)でとても気持ち良く入浴しました。
ちなみに髪の毛をシャワーで洗ったら・・
髪の毛が傷みました。
それだけに湯質が良いのかも知れませんが・・
それから家族湯の湯質と大浴場の湯質が違うのでしょうかね??
大浴場の湯は濁り湯で毎日違う色に変わる湯質ですが・・
家族湯の湯質は透明でした。 -
ここの温泉のみを利用させていただきました。よって、温泉のみのクチコミになってしまいますが。
ここの貸切露天家族風呂を利用させていただきました。はじめてのコイン式でしたが、楽しかったです。なんといってもここのお風呂は景色がいいです。正面に山が見え、まさに自然の中、という感じです。料金も非常に安く、貸切1時間で1200円でした。お湯も乳白色と珍しく、いかにも温泉という感じで気持ちもリラックスできました。
利用者は、施設内の地獄釜を無料で利用することができます。多くのお客さんたちが、持ち込みでいろいろな食材を調理していました。まわりにはなにもないですが、次はぜひ宿泊でも利用したいと思いました。 -
あまり知られていないわいた温泉郷のなかにある温泉宿で、立ち寄り湯の利用者が多いようです。
宿は食事なしの素泊まりのみですが、温泉の湯気を利用した蒸し器が利用でき、色々な野菜や肉を蒸して食べることができます。
食材は、卵やさつまいも、冷凍の鶏肉などが販売されていますが、自分で持ち込んだほうがいいと思います。
立ち寄り湯は、大露天風呂の利用ならひとり500円、家族湯は1室1時間800円から利用できるので、大浴場よりお得な家族湯の利用が多かったです。
立ち寄り客も蒸し器は利用できますが、泊り客は専用の蒸し器が別にあります。
ここの立ち寄り湯はなんと24時間年中無休で利用できます。
お風呂は硫黄がかすかに香る薄いブルーがかった白濁のお湯で、雄大な自然が見渡せる露天風呂です。 -
食事がつかないせいか、宿泊費がとても安いです!部屋はシンプルですが、エアコン、冷蔵庫など最低限のものはあります。
トイレは共同でした。
宿泊者は無料で使える大浴場のほか、有料ですが家族風呂も利用できますので、ぜひ。コバルトブルーのお湯は、1回ごとに入れ替えていて、贅沢な感じです。
蒸し釜は、キャンピングカーのかた、温泉のみの利用者さんも使っているので、時間によっては混みますが、宿泊者専用のものがあります。
また、冷蔵庫を備え付けた食堂、宿泊者用台所、台所用品一式は用意してありました。カンタンな食器と、食材だけ持参すればいいかと思います。
とうもろこし、じゃがいも、かぼちゃ、野菜は何でも、この釜で蒸すと美味しくなるんですよねぇ・・。
お勧めはシューマイ。
サツマイモなど、2種類くらいの野菜は販売していました。 -
わいた温泉で宿泊3800円/一人で泊まれる施設です。露天大浴場はコバルトブルーの色をしていてなんとも神秘的です。露天から周りの景色が一望できます。そして、宿泊者、入浴者は無料で地獄蒸し器が使えます。ザルが用意してありますのでそれぞれ持ち寄った食材をザルに乗せ蒸し器の中に入れておくと入浴後にはホカホカに出来上がってます。立ち上る湯気が食欲をそそります。
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