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十勝ナウマン温泉 ホテルアルコのクチコミ(2ページ)
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夏の北海道ドライブの旅ではいろんなエリアには”道の駅”を訪れました。この時には、十勝エリアでの”道の駅 虫類」に立ち寄った入ったのがここ「十勝ナウマン温泉ホテル アルコ236」。今回は時間（日程）の関係から、立ち寄り湯の温泉をいただくために立ち寄りました。隣接？した道の駅、公園、”虫類ナウマン象記念館”などが集結したスポットです。道の駅で休み、公園でまったりし、記念館でふむふむで学習？し、温泉にて癒される・・というパターンで過ごしました。まとめて、時間が効率的過ごせるスポットとしてはおすすめですよ。
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宿泊もできますが 日帰り温泉で利用しました。
大人５００円で入浴できます。
アルカリ単純温泉で お肌がツルツルします。
１１時～２３時までやっていますが、夏だけかもしれませんが 朝風呂も６時～８時までもやっていました。
道の駅の横にあるので 車中泊の人も利用できます -
十勝に宿泊する際は、十勝川温泉を筆頭に周辺は温泉だらけ～、その中で目に止まったのが「地方創生事業のふるさと割」でした。
地域観光の助成に対する喚起・拡大を図る為の交付金（税金）で、宿泊に対する割引をしますと言うもので一人最大￥５０００と大盤振る舞い？。
プラン名は「十勝幕別温泉宿・期間限定最大￥５０００引き！、ようこそ幕別歓迎プラン」で、形式上簡単なアンケート記入が義務付けられているだけのもでした。
マウナン温泉は、以前キャンプした際に利用したので周知済み。早速予約を入れました。
ホテル自体は旧忠類村時代に建てられて公営宿泊所と日帰り温泉施設～、周辺一体は道の駅や博物館、キャンプ場にパターゴルフ場に公営施設などが集約された公園になってます。
外観はコンクリート打ちっぱなしに石を組み込んだモダンでお洒落な感じ～、館内もそのイメージにをガラス板を壁にした明るくて開放的な、他にはないデザイン的なホテル。
しかし、部屋に一歩はいると全くの普通の和室にびっくり？…、このギャップが面白いですが、騙されたようで残念です！？。
窓は広くて好いのですが、この雰囲気なら応接３点セットは欲しいですね～？。
一般的な備品は揃ってます、清掃もしかっりしてあるので綺麗です。トイレもシャワー突きす。但し、バスは付いていません～と言うよりは必要ないですね！。
温泉はアルカリ性単純泉で肌にツルツルですべすべになります～、循環・加温・消毒なので掛け流しでは有りませんが、好いお湯です。
日帰り温泉施設なので、地元の方々と触れ合えるのも楽しいですよ！。
夕食は１階レストランで和食「故郷膳」、普通の会席膳ですが地元名産の百合根や長薯、豚肉を使ったメニューでどれも美味しく頂けました。
朝食はそれに比べると余りにも普通で今一でしたが？…。
特にこれと言った特徴や個性もないですが、逆にこれと言った不満も見渡らないホテルです。何よりも好いのは～、団体さんがいないので、どこも静かでゆっくりと寛げることが一番の良さでしょうか？。
また、地方創生交付金４９００）のお陰で、一人￥１１１５０が実際は￥６２５０と超お徳に利用出来たことはラッキーでした。 -
北海道旅行で1泊しました．
道の駅・忠類に併設されたホテルで，日帰り入浴施設も兼ねています。レストランも併設されており，宿泊プランは朝食のみでしたが夕食も同じところでいただきました。
まだ少し肌寒かったのですが，建物の中は暖かかったです．
客室は広く清潔に保たれており，気持ち良く過ごすことが出来ます．
駐車場はもちろん無料です．
この辺りには他にあまり選択肢も無いですが，悪くないホテルと思います． -
日帰り温泉もやっています。
11:00～23:00まで
大人500円
子供250円
アルカリ性単純温泉の無色透明
大浴場、打たせ湯、露天風呂、ジェット風呂、泡風呂、サウナと内容は普通。
小さいホテルでしたが、カラオケルームがありました。
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出張で何回か利用しています。
この辺りのホテルでは、値段が1番高いように感じますが、部屋が綺麗でサービスが良く、落ち着けます。
レストランで夕食を食べましたが、値段は高くなく、ボリューム満点でした。
小さめですが、露天風呂もあり、和室だったので、ゆっくりできました。
フロントの方の対応も良いです。
WIFIがないですが、周囲に何もないので、無料で利用できるといいのにと思います。 -
交通事情でチェックインが予定より遅くなり、施設的に夕食を提供するには遅い時間の到着でしたがとても親切に対応くださり助かりました。夕食は華湯膳のコースを予約。味はどれもおいしく、量もたくさん。間食をしないでよかったなと思いました。温泉はアルカリ性で入浴すると肌がツルツルするのが特徴。珍しかったので何回も入浴しました。客室をはじめとする施設もとてもきれいで宿泊料金を考えると大満足でした。
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ドライブ旅行の途中に利用しました。
一部屋しかない、和洋室を予約しましたが、
確か一泊あたり千円アップぐらいだったと思います。
かなり部屋が広かったです。旅の疲れがとれました。
洗面台も二台ありました。
お料理は会席で、特産の百合根などが使われており、
なかなか美味しかったです。
お風呂は、お湯はいいのですがあまり広くありません。
日帰り客も多かったです。
従業員の方がどなたも丁寧で気持ち良かったです。
実はうちの子供が車に酔って、到着後もどしてしまったのですが
男性スタッフは嫌な顔もせずに処理してくださり、
次の日も子供の体調を気づかってくださいました。
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帯広からいくと車で４０分くらいかかりました。忠類村の道の駅と併設されています。村の道の駅を除くと、近くにレストランやショップはありません。ですから併設されているナウマン公園とマンモス博物館でしか遊べません。それでもいいという人に向いています。食事はまあまあで部屋もきれいです。しかしこういう町営施設で一泊１万円を超えているとなると内容と見合っているかは微妙です。温泉は評判がいいようですが個人的にはかけ流しにこだわるほうなのでこちらもいまひとつです。
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