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白馬山荘のクチコミ(2ページ)
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2017年、空梅雨かと思いきやゲリラ集中豪雨で東南アジア化している真夏に会社メンバ達と白馬岳・大雪渓にアタックした良き思い出。
山荘で荷物を降ろしてから昼飯にありついて飲んだビールが肉体疲労時の栄養補給、夕食後には雲海が流れて剣岳が見えて感動、涙出そうになりました。 -
日本最古にして最大の山小屋。
収容人数は800人ですが、全盛期は1,000人以上も泊まってたみたいで、ほんとマンモス山小屋。
自分が行った時期は9月の中旬で、2016年は大雪渓が雪不足の関係で通行止めだったせいか、土曜日だったのに宿泊者は少なく100人程度でした。
料金は1泊2食付きで9,800円。夕食は17:30からでした。
宿泊者は水は無料。受付前には山小屋とは思えないレストランもあり、テレビのある談話室や乾燥室など施設は充実してました。 -
白馬岳山頂まで15分の地点にあるこの山荘は西穂山荘と並んで、初めて山小屋に泊まる人達にもおすすめだ。800人収容と日本最大規模を誇り、独立したレストラン「スカイプラザ」もある。これがまた大規模なもので置かれた家具も含め、味わいある空間だ。私はここで生ビールを飲むことを、ずっと楽しみにしていたが、今回果たせた。ここにはケーキセットもあり、酒を飲まない方にも楽しみが待っている。
建物は堅牢でこんな高所にあっても、安心感がある。夕食はまあまあ。弁当も頼んだが、おかずは悪くないものの、ご飯が美味しくなかった。気圧のせいか、米の質のせいか分からないが。
夕食後、ＪＡＸＡの関係者による、夏の星座の解説があった。残念ながら曇っていて、星空観賞はできなかったが。 -
朝食や夕食は、最高ですね。ごはんのお替わりができるので、ここで多くの糖を取って、次の山に向けて突き進む事ができるそんな気持ちになります。
3.0旅行時期：2016/06 （約10年前）
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KazuKotaさん（男性）
八方尾根・岩岳のクチコミ：20件
白馬山荘での朝食や夕食は、最高ですね。ごはんのお替わりができるので、ここで多くの糖を取って、次の山に向けて突き進む事ができるそんな気持ちになります。おかずも普段と変わらない、そんな食べ物ばかりです。ぜひ、一度、行ってみてください。
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白馬山荘は、長野県北安曇郡白馬村北城白馬山に有ります。ここは、白馬岳のふもとに有るそんな山荘です。とても大きな山荘で、季節によっては、ここも満室になるとの事で驚きです。とても綺麗な山荘です。ぜひ、一度、行ってみてください。
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白馬岳頂上から15分ほど降りた場所にあります。
日本最大の山小屋と言われていますが、まるで「天空の城」と思えるような建物の規模でした。
共用部屋は８人部屋でしたが、雨ということもあり、入りは半分ぐらいでした。
食事は、すごく美味しいとは言えませんが、ごはん・お味噌汁がおかわり自由でしたので、お腹は十分ふくれました。
あと、自炊部屋があったり、山小屋の歴史が振りかえれる資料部屋があったり、眼下の景色を堪能できるレストランがあったり、山小屋内の施設は充実しているように感じました。 -
白馬山荘は、白馬岳登山の拠点となる山小屋です。
最近こそ夜行列車で降り立つハイカー・登山者は少なくなりましたが、白馬駅前の猿倉行きバス乗り場前に案内所を構えています。
白馬岳のみならず周辺観光地やアクティビティの案内や受付も行なっています。 -
山頂直下の山小屋でとても大人数を収容する事が出来ます。
15分もあれば山頂に行けるので、到着日と翌朝のご来光を見に2度登りました。
行った日はお客さんが少なかったようで1棟のみの解放でお布団を１人１組使うことが出来、快適に過ごすことが出来ました。
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猿倉を5時半に登り始め、大雪渓を登って11時半に到着しました。
9月の三連休に訪れましたが、大きな山荘ということもあってとても賑わっていました。
白馬山頂までは15分ほどで行けるので、山荘に荷物を置いて登ったり、山頂からご来光を望むこともできます。
レストランもあり、食事も充実してます。 -
白馬山頂宿舎の天場に泊ると夜半に風が強くなり、ツェルトがはためいてうるさい夜でしたが、４時半に起きて、すぐに撤収して出発します。まだ薄暗い尾根を登っていくと白馬鑓ヶ岳と同じぐらいの高さになり、剱岳が見えてきて、山頂の手前にある巨大な白馬山荘に着きました。水は下の雪渓から揚水して、ヘリコプターで運んだ物資により、山の上のレストランで食事が出来るととのことですが、わざわざ山で高いお金を払う価値がありのか疑問です。
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