桃取 松家のクチコミ
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鳥羽から答志島桃取航路で半時間ほど。港には迎えに来てくれるが、歩いても10分ほど。海の側の民宿です。ここの食事が良くて何度も泊まりました。あわびづくしは刺身、残酷焼き、グラタンなど7種ほど。それに刺身や天ぷら煮魚など答志島ならではの魚のオンパレードで満腹。ご飯に手が出ないほどです。
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鳥羽港から答志島の桃取港へ。そこから歩いても10分、送迎の車ですぐのところ、海の側に建つ民宿です。風呂からも部屋からも海が見えます。夕食は階下の部屋で個室で食事です。ベーシックな料理でも十分ですが、アワビづくし伊勢海老づくしなどがあり、アワビづくしではアワビ料理だけで5、6品あり、それに刺身や煮付けなど季節の魚が並ぶのでお腹いっぱい、CP抜群です。
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2回目の訪問
伊勢海老・アワビプラン1泊2食11,800円というバリューの高い旅館(民宿に近い)。
部屋やお風呂へのこだわりを捨て、伊勢湾の魚介を楽しみ尽くす、という観点では最高。設備は新しいとは言えないが、清潔で、宿の方のおもてなしや気遣いには頭が下がる。
なんといっても魚介素材の贅沢さが抜きんでており、
活アワビは、焼きと刺身の2つ、活伊勢海老は刺身や天ぷらの2匹、
活けの車海老や太いスズキのおつくりなど、心躍る食材ばかり。
どれも、卓上でピクピクと動いており、鮮度のよさがストレートに味わえる料理ばかり。また、わかめのしゃぶしゃぶは、一見シンプルだが、新しい発見のある美味しさ。
旅館にありがちな「どうでもいい仕出しの前菜」や「鍋ものでボリュームを補完」などといった皆無。正真正銘、伊勢湾の新鮮な恵みのみで、お腹を満たすことができる、本当の贅沢だろう。
2015年4月以降は値上げが予定されているが、それでも余りあるバリューのある宿だと思う。 -
お宿へは鳥羽港から定期船に乗って向かいます。
アクセスはいいとは言えませんが、これもまた一興かと。
お部屋は民宿のような雰囲気で、雰囲気や広さはありませんが、
もともとお料理目当てなので、特に期待してなかったせいか、
特に不満はありません。
でも部屋からは海を一望できるので、眺望の面では○です。
待望のお料理は、噂に聞いていたとおりの新鮮さとボリュームで、
めちゃくちゃ驚きました。
採算とれるんだろうか?と心配になっちゃうくらい。
あわびと伊勢えびを両方楽しめるプランで泊まったのですが、
あわびは刺身と焼き、グラタンと、一人2個分くらい食べたかも。
伊勢えびは、刺身と天ぷら。
どちらも活きてて、超新鮮です。
こんな贅沢食材を一度にたくさん食べたのは初めてかも。
食重視の旅におすすめの宿です。 -
伊勢神宮に行った時に、旅行サイトでの口コミ評価を参考に、料理最優先で決めた旅館です。鳥羽から船で離島へ渡るというのがちょっと難点でしたが、どのサイトを見ても料理の評価が抜群に高かったので、ここに決めました。
旅館は、鳥羽港から市営連絡船で10分程度の答志島の桃取地区にあります。船着場まで旅館の女将さんが迎えに来てくれました。
旅館は桃取漁港に面しています。夕方は船の出入りがありましたが、夜になると本当に静かです。何の音もしません。波の音さえ聞こえませんでした。
食事は、口コミ通りの素晴らしい料理でした。夕飯のメニューは、鯛の活け造り、刺身三種盛り(伊勢エビ1匹、ウニ、何かの貝)、車海老の踊焼き、サザエのつぼ焼き、煮魚(ハギ)、伊勢エビの天ぷら、ワタリガニ、アワビのグラタン、とこぶしの旨煮、穴子めし(おかわりに白いご飯も出してくれました)、磯蒸し(海鮮の茶碗蒸し)、漬物、アイスクリーム。本当にお腹いっぱいになりました。
次の日の朝食にも、伊勢エビの味噌汁とエビの入った鍋まで出てきました。
これで9,450円のプランです。本当にこれで利益が出るんだろうかと心配になるくらいでした。今度は違う季節に行ってみたいと思っています。
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友人が予約してくれ、
夏休みに利用しました。
宿の前は海なので、
無料でさおを貸してくれ、
家族みんなで釣りをしました。
二日目に宿の船に乗って海に行きました。
私たちグループだけで、
プライベートビーチのように満喫できましたよ。
時期もありましたが、
くらげがいました。
水質は透明度がよく、
また行きたいです。
この島には、コンビニがないので、
行く前に必要なものは用意しておいたほうがいいです。
料理は、魚介類が主なので、
お肉が言い方には不向きです。
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