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蓼科高原の温泉宿 小斉の湯のクチコミ
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数年前から旅館業をやめ、日帰り入浴のみの営業になった温泉施設です。枯れ葉や小さな虫が露天風呂に浮かんでいる素朴さが好きで、これまで数十回利用しています。ＧＷには今回初めて利用しました。洗い場5つに対して、25ほどあるロッカーは満杯、男女それぞれ2つずつある露天風呂も1つを除き混み合っていました。開放的で素朴な露天風呂が人気なのだと思いますが。ＧＷの午後から夕方にかけての利用は避けた方がいいかもしれません。風呂の利用は朝8時から可能なので朝なら空いているとは思いますが。
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日帰り入浴で寄りました。
入浴料は600円です。
源泉掛け流しで加水しています。
中は昭和な感じが漂う少しレトロな温泉です。
露天風呂がいくつもありますがそのつど廊下を歩くことになるので
服を着る手間があるのが少し面倒です。
露天風呂は高い位置にあるので景色を見渡せます。
利用しませんでしたが貸切風呂もありました。 -
蓼科高原ビーナスライン沿いの蓼科湖から少し上がった所にある日帰り温泉施設です。長年経営していた旅館を閉めて日帰り温泉のみの営業です。駐車場の下に薄水色の氷のオブジェが２つあり目を引きます。シャワーがある岩風呂の内湯もよいですが、寒い中廊下を歩いた先にある露天風呂もよいです。
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過去は宿泊も兼ねていたようで、今は各部屋入浴後の休憩室として開放されています
お湯は酸性の高温かけ流し
個人的に大好きなお湯でした
ただ、内湯と露天が離れているので、移動は着替えて移動しなければいけません
斜面の勾配を活かして造られているので露天からの景色も最高です
しかし、\700という料金の割には湯殿と景観以外はお粗末です
せめて、館内着でもあるといいのですが、どうやらその面にコストを掛けていないようです
恵まれた立地とお湯なのに勿体ない感じが抑えられません
でも！
内湯も露天も最高に気持ちいいです！ -
かつて登山客がたくさん宿泊していましたが、昨年から宿泊客をとらなくなってしまったようです。しかしながら4つある露天風呂と2つの内湯は健在です。露天風呂へは廊下を上って行きます。湯船に浮かんだ木の葉や小さな虫もおつなもの、露天風呂の雰囲気が高まります。上にある露天風呂からは蓼科湖も見渡せます。蓼科湖前にある観光案内所で割引券が貰えます。
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ここの宿はもう常連だが、いつも母と知人とで3人で泊まります。
部屋はいつもきまっていて奥の2部屋があるタイプです。
広くていいです。
露天風呂は、沢山あります。
女性専用とか色々あります。
一部混浴もあります。
ここは、食事が豪華です
大部屋で食べるのですが、他の客との距離は
離れていていいです。
お部屋の雰囲気で楽しむと言うより
食事と露天風呂を楽しむと言った感じです。
多分、トイレ無しの部屋もあったので
そちらはお値打ちです。
日帰り入浴客も結構くるいいお風呂です
気にいって、車山観光の時よく利用します。
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宿泊はしないで立ち寄り湯として利用しました。
貸しきり湯が空いてたので、貸切の露天風呂に入ってきました。
露天風呂は高いところにあるので眺めがよいですが、そこまでは外の階段なので足の悪い人には少し大変かもしれません。
PH3と書いてありましたので結構な酸性のお湯ですが、入った感じはそれほど酸性という感じでもないように思います。でも体はあったまりますね。。
小斉の湯の前は、ものすごく高い氷の柱ができていました。
天然のようにも見えますが、銅像か記念碑とかに氷がついて成長したのか？？
わかりませんが、迫力でした。 -
蓼科温泉にある小斉の湯ですが、ここの旅館は露天風呂をウリにしているように、かなり広い露天風呂がありますので、非常に満喫できます。露天風呂はまさにプールかと思えるくらいであり、思わず露天風呂の中を泳いでしまいました。たぶんついつい泳いでしまいたくなる人も多いのでは、、、
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日帰り温泉として利用しました。見晴らしの湯、仇討の湯、貸し切りの湯、岩間の湯、森林浴の湯など、いろいろな露天風呂があり楽しめます。有名人もおとづれるようで、名前は忘れましたが、サイン入り色紙がたくさん飾ってありました。場所はわかりにくいのでよく確かめてから行ってください。
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ピラタス蓼科の平日リフト券で無用で入れる温泉と言う事で行ってきました。
この時期に氷柱が凄いですよ。
現在１０メートルほどに成長しています。
海が青く見得るのと同様に、水が赤色光を吸収するため、青い氷になっているんだそうです。
飲用可能な程きれいな、不純物の少ない湧水を凍らせているので一層青さが際だつんだそうです。
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